2001年来、今回で4度目となるシャングリラである。
桃源郷”シャングリラ”…漢字で”香格里拉”と書く。
このチベット人の街の元々の名前は「中甸(ジョンディエン)」
シャングリラとはイギリスの作家ジェームズ・ヒルトンの小説『失われた地平線』に登場する理想郷(ユートピア)の名称である。
観光用のキャッチフレーズにシャングリラという名が頻繁に登場し、
ここ中国でも、小説の舞台を主張して2001年に中甸県がシャングリラ県(香格里拉県)へと名称を変更した。
旧市街の入り口の駐車場。
雰囲気のいい市街地が広がっている。
実に歴史を感じさせる街並みだ。
旧市街の中心広場、四方街。
夜には地元民と観光客とで盆踊りが繰り広げられる。
1本路地裏。
宿やお土産やが並ぶも、石畳の通りが雰囲気をだしている。
で!
シャングリラに行った事のある外人旅行者は言う。歴史を感じる旧市街だったよ!と。
2001年にシャングリラになる前、 中甸時代に来た事のあるhirokazuは知っている。
この場所は畑であった事を。
この旧市街は最近出来たものなのだ。復元なのか新しく作ったかは知らないが。
ここ10年でこの街は劇的変化をつげ、街の名前を変え観光業に力を入れている。
そのおかげか、かつては麗江に外人達はお店をオープンさせたものだが、近年はシャングリラの旧市街にどんどん外人経営カフェがオープンしている。
また中国人経営のお洒落なホテルも多数できた。
こちらは旧市街の丘にそびえるゴンパ。
巨大なマニ車のあるお寺である。
標高3300mの世界では階段は辛い。
このゴンパも旧市街と一緒にできた新しいお寺である。
世界一であろうマニ車。
東から西まで旅した事あるチベットだけど、これ以上大きいマニ車を見た事はない。
一人では回せない。
というか錆びてて大勢でもまわせない。
3年前は動いたのだがな。
当時のブログ⇒(桃源郷シャングリラ?(香格里拉 )
ゴンパからは、旧市街も新市街も一望できる。
ここから見える瓦屋根は全て2001年にはなかった。ここ最近で完成した新しい街である。
この中甸以前の詳しい歴史は知らないが、文革や戦争で壊された旧市街の復元なのか?
それとも新しく歴史を作ったのか。
少なくとも勝手に主張してシャングリラに改名、10年前にこの場所は畑だった事は事実である。
まぁ中国が歴史を作るのは、国技なので仕方がないが。
チベットでも中国のボードゲーム、麻雀は浸透していますよっと。
真相は不明にせよ、観光客誘致には一役買っているし、共産党スタイルの建物より、
よっぽど雰囲気もマシなで、”新”旧市街も悪くはないと思う。
夜は盆踊り会場の四方街だが、昼間はチベタンがお土産やと串屋を営業している。
食材豊富な串やさん。
野菜は1元~。肉は3本10元とか数年前に比べて二倍に値上げ中。
チベット圏には、この串スタイルは元々無いはずなので、漢民族が持ち込んだと思われる。
周辺のお土産や。
派手好きなチベタンが身に着けているアクセサリー屋。
チベタンナイフ屋。
何故か斧も売っているが…
遊牧民であるチベタンはアクセサリー代わりにナイフを身につけている。
こちらがチベタンナイフ。
高そうなナイフも。
日本刀の様な扱いか?
また、路地裏にはお洒落なカフェやお店が多い。
そこで、注目するのは外人経営のお店である。
中国人にまじって結構多いのだ。
実際は外人単独では難しいので、中国人のパートナーがいるはずである。
麗江の老舗の韓国人経営のさくらカフェも進出。
旧市街入り口の駐車場にある。
フランス人経営のチベタン料理カフェ。
丘のゴンパ裏にある。
入り口。
雰囲気のあるカフェ。
店員もフランス人が接待に来てびっくり。
メニュー。高いけど気になる品物が…
ローカルハムとチーズ。あとはチベタンラクレット。
よく考えればチベタン牛のヤクもいるし、生ハムやチーズは作れる。
中国人にはない発想かもしれないな。
ほんと、コジャレタ店が多いな。
こちらはインド人経営のタンカ屋。
と、言ってもインド出身のチベタン。
高級そうなタンカ屋である。
何気なくはいったら、接待してくれたチベタンは英語ぺらぺらであった。
彼もアーティストで、しかもチベタンと言張る珍しいチベタン。さすがインド出身。
中華の洗脳教育にはまってない、が、ここ中国では危ない。
小さいので1500元くらいからある。
繊細である。ほしいが高い。
自然色なので、顕微鏡だと結晶状にみえると、いろいろとタンカについて教えてくれた。
ネパールから持ってきていたり、ここで描いてたり。
お金に余裕があれば…。
四方街に3年前にもあったシンガポール人経営のカフェ、コンパス。
当時からいい雰囲気であった。
隣に持ち帰り専門ブースができてた。
マフィン。
店内。
中国にいる事を忘れそうな場所である。
でも、中国の場合、持ち帰りとカフェの値段はあまり変わらないので、カフェで食べてもいいと思う。
という訳でカフェへ。
中国語がまったく出来ないアメリカ人太っちょ店員がいた。
エスプレッソ シングル 12元
アメリカン 14元
チーズケーキ 28元
チーズケーキが美味い。
元々、ヤクの乳は濃厚で美味い。
そのチーズがまずい訳ない!
しばし、これからの激動なチベット旅行前の心の休息贅沢でした。
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桃源郷”シャングリラ”…漢字で”香格里拉”と書く。
このチベット人の街の元々の名前は「中甸(ジョンディエン)」
シャングリラとはイギリスの作家ジェームズ・ヒルトンの小説『失われた地平線』に登場する理想郷(ユートピア)の名称である。
観光用のキャッチフレーズにシャングリラという名が頻繁に登場し、
ここ中国でも、小説の舞台を主張して2001年に中甸県がシャングリラ県(香格里拉県)へと名称を変更した。
旧市街の入り口の駐車場。
雰囲気のいい市街地が広がっている。
実に歴史を感じさせる街並みだ。
旧市街の中心広場、四方街。
夜には地元民と観光客とで盆踊りが繰り広げられる。
1本路地裏。
宿やお土産やが並ぶも、石畳の通りが雰囲気をだしている。
で!
シャングリラに行った事のある外人旅行者は言う。歴史を感じる旧市街だったよ!と。
2001年にシャングリラになる前、 中甸時代に来た事のあるhirokazuは知っている。
この場所は畑であった事を。
この旧市街は最近出来たものなのだ。復元なのか新しく作ったかは知らないが。
ここ10年でこの街は劇的変化をつげ、街の名前を変え観光業に力を入れている。
そのおかげか、かつては麗江に外人達はお店をオープンさせたものだが、近年はシャングリラの旧市街にどんどん外人経営カフェがオープンしている。
また中国人経営のお洒落なホテルも多数できた。
こちらは旧市街の丘にそびえるゴンパ。
巨大なマニ車のあるお寺である。
標高3300mの世界では階段は辛い。
このゴンパも旧市街と一緒にできた新しいお寺である。
世界一であろうマニ車。
東から西まで旅した事あるチベットだけど、これ以上大きいマニ車を見た事はない。
一人では回せない。
というか錆びてて大勢でもまわせない。
3年前は動いたのだがな。
当時のブログ⇒(桃源郷シャングリラ?(香格里拉 )
ゴンパからは、旧市街も新市街も一望できる。
ここから見える瓦屋根は全て2001年にはなかった。ここ最近で完成した新しい街である。
この中甸以前の詳しい歴史は知らないが、文革や戦争で壊された旧市街の復元なのか?
それとも新しく歴史を作ったのか。
少なくとも勝手に主張してシャングリラに改名、10年前にこの場所は畑だった事は事実である。
まぁ中国が歴史を作るのは、国技なので仕方がないが。
チベットでも中国のボードゲーム、麻雀は浸透していますよっと。
真相は不明にせよ、観光客誘致には一役買っているし、共産党スタイルの建物より、
よっぽど雰囲気もマシなで、”新”旧市街も悪くはないと思う。
夜は盆踊り会場の四方街だが、昼間はチベタンがお土産やと串屋を営業している。
食材豊富な串やさん。
野菜は1元~。肉は3本10元とか数年前に比べて二倍に値上げ中。
チベット圏には、この串スタイルは元々無いはずなので、漢民族が持ち込んだと思われる。
周辺のお土産や。
派手好きなチベタンが身に着けているアクセサリー屋。
チベタンナイフ屋。
何故か斧も売っているが…
遊牧民であるチベタンはアクセサリー代わりにナイフを身につけている。
こちらがチベタンナイフ。
高そうなナイフも。
日本刀の様な扱いか?
また、路地裏にはお洒落なカフェやお店が多い。
そこで、注目するのは外人経営のお店である。
中国人にまじって結構多いのだ。
実際は外人単独では難しいので、中国人のパートナーがいるはずである。
麗江の老舗の韓国人経営のさくらカフェも進出。
旧市街入り口の駐車場にある。
フランス人経営のチベタン料理カフェ。
丘のゴンパ裏にある。
入り口。
雰囲気のあるカフェ。
店員もフランス人が接待に来てびっくり。
メニュー。高いけど気になる品物が…
ローカルハムとチーズ。あとはチベタンラクレット。
よく考えればチベタン牛のヤクもいるし、生ハムやチーズは作れる。
中国人にはない発想かもしれないな。
ほんと、コジャレタ店が多いな。
こちらはインド人経営のタンカ屋。
と、言ってもインド出身のチベタン。
高級そうなタンカ屋である。
何気なくはいったら、接待してくれたチベタンは英語ぺらぺらであった。
彼もアーティストで、しかもチベタンと言張る珍しいチベタン。さすがインド出身。
中華の洗脳教育にはまってない、が、ここ中国では危ない。
小さいので1500元くらいからある。
繊細である。ほしいが高い。
自然色なので、顕微鏡だと結晶状にみえると、いろいろとタンカについて教えてくれた。
ネパールから持ってきていたり、ここで描いてたり。
お金に余裕があれば…。
四方街に3年前にもあったシンガポール人経営のカフェ、コンパス。
当時からいい雰囲気であった。
隣に持ち帰り専門ブースができてた。
マフィン。
店内。
中国にいる事を忘れそうな場所である。
でも、中国の場合、持ち帰りとカフェの値段はあまり変わらないので、カフェで食べてもいいと思う。
という訳でカフェへ。
中国語がまったく出来ないアメリカ人太っちょ店員がいた。
エスプレッソ シングル 12元
アメリカン 14元
チーズケーキ 28元
チーズケーキが美味い。
元々、ヤクの乳は濃厚で美味い。
そのチーズがまずい訳ない!
しばし、これからの激動なチベット旅行前の心の休息贅沢でした。
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