自己紹介

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二人乗り自転車タンデムで夫婦世界旅行後は、長野県は白馬村へ移住。 現在は、就農し『倉リ(くらり)農園』を2019年春に開園! 農業だけでなく、古民家再生、ログハウス建築、サイクリング、スキースノボー、ボルダリング、釣り、etc,,,と新しい地で大忙しな毎日。 あ、育児も大忙し…

2013/05/31

【ブログ休止】中国はgoogle関係ネット制限中。このブログ見てる人少ないから何も影響ないけど、このあとチャリンコで標高4000の峠越えまくって12年ぶりの東チベット堪能します予定。公安に捕まらなければね


一部のマニアックな方々が見て頂いてるマイナーなブログですが、残念ながら更新止まります。


残念!!!!!」

では、また中国脱出する日まで~♪





希望ルートとしては、
「チェンマイ~ラオス~中国入国~景洪」 自転車
「景洪~昆明~大理」 バス
「大理~シャングリラ~東チベット~理糖~成都」 自転車
「成都~上海」 電車
「上海~大阪」 フェリー
って感じですかね?

でも、ビザの日数や、中国国内の状況やらで、どこまで希望通り旅行できるかわからないけど、
やれるだけやってこよう!






そもそも、ここチェンマイで今回の旅を終わりにもしようと思ったけど、
せっかく中国も近くだし、中国まで行けば大阪に上海からフェリーで帰れる。

2000年から何度も行き続けてる中国だけど、状況は過去最悪かもしれない。
2005年の小泉政権の時も中国は反日状態だったけど、問題なかった。
正直、反日は気にしていないが、それよりも環境汚染やら食の問題の方が重症である。
以前からその手の問題はあったが、知らぬが仏状態。人民も他人には基本興味なかった。
しかし今日日ネットで情報は嫌でも耳に入る。人民もそういう情報を元に動きが少しは出来るようになった、、、気が?(相変わらず、原因を取り除こうとしない諦め根性だが。)



そういった情報が簡単に拡散するネットはTVなどと違って、見た本人達が拡散可能である。
政府コントロール下のTVより真実に近いかもしれない。
しかし、独裁政権共産党国家において、ネットは脅威であろう。
そんな誰でも情報発信容易なネットだけど、人民に余計な情報を入れまいと、独自のネットシステムを構築して、おかげでgoogleやfacebookやyoutubeなどはアクセス できない。
そこは中国らしく抜け道はあるみたいだけど。

とにかくこの検疫システムのグレートファイアーウォール
(ファイアーウォールと万里の長城にかけた検疫システムの嫌味な通称)
のおかげで、google系のこのブログもアクセスできない。
もっとも、ただでさえチベット関係豊富なこのブログはもとよりアクセス拒否されてたけどさ。

このすばらしい検疫システムで逆探知を行い、ネットカフェでも公安が後ろに立ってるって言われるほど。




おかげで、中国国内では、あいかわらず偏った知識の中級階級が増えていく、、、
(日本や世界のネット世界しか知らない連中も一緒か、、、)






中級階級だけ、、、、
これ、大半である下級階級人民はいくらTVで反日ドラマやろうが、ただの娯楽扱い。
日本には興味津々なのである。
逆にお金持ち階級、日本に旅行に来る様な連中は中国政府や中国が駄目なの気づいてる連中が多い。
おかげで金持ち連中は国外に資産移動とかしてるし、、、、、
 そんな中国だが、一枚岩でなく共産党が無理やり押さえつけてる中国だが、いつ崩壊するんだか、、、





でも、崩壊したら崩壊したで大変だろな、、、、世界が。
共産党はいままで一生懸命、毛沢東時代から人民を傀儡化してきてきたのを開放しちゃうわけだから。
現在のモラルないのや、商売にやる気のなかったのは、はホントに共産党のおかげじゃないかな?
毛沢東ががんばって文化大革命したおかげで中国人のアイデンティティーは失われた。
昔の経済成長していないときならまだしも、現在の開放政策で、がんばれば稼げる状況化では他人がどうなろうとかまわず金稼ぎにはしるモラルなき連中も多のだろう。
 




それは、外にでた中国人をみればよくわかる。
そもそも彼らは外地を求めて、食い尽くすイナゴ系なのだ。
かたまって移住し、その地を食いつくしてまた移動する。
本来大陸系の人間とはそういうものだろう。島国日本とは違ってね。
おかげで、どこの国いってもチャイナタウンはあるし、お金も権利も要求してくる。
国によっては中華系で回ってるところもあるだろう。それだけ良く働くしハングリーなのだ。
まぁただ、どこに行っても他民族と仲良くやる意識は少ないので、衝突してるけど。

台湾やシンガポールの様に、ほぼ中華系で埋め尽くされれば、うまく政治も回るのかもしれない。
シンガポールの政治は明るい北朝鮮って言われるほど独裁だけど。
これも中華思想のおかげなのかもね
中華思想wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E6%80%9D%E6%83%B3


以下、世界におけるイナゴ、、、失礼、中華系の功績

東南アジアはとくに中国化がよく進んでいる
各国の華僑を扱う形態はいろいろなタイプがある。
中華系と敵対的な国
インドネシアが有名。華僑が商売を牛耳ってるので地元民の反感は大きい。
 

中華系が育て支配する国
シンガポールは、最初から華僑が国を作っ人口のほとんどが華僑である。

台湾もこれに当てはまるだろう。

中華と同化した
タイなどいろいろな分野に華僑が侵食しても特に気にすることなく自然に受けいれた。タイの華僑はタイ人だと見てもいい。また本土中国人を嫌っているものおもしろい。


その他
先進国でも移民としてうけいれているヨーロッパやアメリカもこれに同化に近いが、そこまで現地人と交わっていない。
そもそも移民が多い国なので、それぞれの移民街が同じ街にあって別々に暮らしてる。2世3世になってくると現地の言葉しかしゃべれない人もでてきて、見た目は華僑でも現地人アイデンティティーも持っている。これもまたタイとは違うタイプの同化である。






海外に出てアウエーなのにそれだけバイタリティーがあ中国人が、台湾やシンガポールの様にまともな経済で国を作る。
ホームである中国本土で、人口10億人が頑張られちゃうと、とんでもない巨大な国家になっちゃわないか?
台湾やシンガポールの様に、現地の厳しい移民状態から勝ち取った訳でではなく(外にでてる中国人は結構本土と違ってまとも)、今の中国の状態からの巨大国家への変貌。



、、、、ああ、それが、中途半端な成金中国人が海外で振りまいてる愚弄か、、、、




この13年間で日本はあまり変わってないけど、中国は変わった。
このまま、共産党が支配して人民をコントロールしつつ摂取し続けるのか、、、、
そして中華思想の元、周辺国への脅威となり続けるのか、、、、
民主化していくのか、、、、でもアメリカみたいな軍事民主国家もあるしな、、、、
それなら、せめてチベットやウイグルに自治権を与えるべきだし、、、、
そもそも、あれだけの人口を今のまま維持できるわけない、、、、
だから一生懸命、世界の資源のある場所にちょっかいだしてるし、、、、

  
中国よ。もう高度成長しないで、20年くらい前の中国に戻らないか!
このままだと、風船が爆発するのを待つだけな気がする。
爆発するくらいな、しぼんじゃえよ。


でも、何より恐ろしいのは、中国人の人海戦術
上記の世界中のチャイナタウンではないが、いつの間にか、中国人が入ってきて、増えて、中華街ができて、お金を自分達だけでまわして、
地元民の血も受け入れて、中華系がリーダーになって、国がいつの間に中国人だらけみたいのが。
アジアの国々ではほとんどそんなんだし、アメリカやヨーロッパだって日本だって気づくと、

回りは中国人の血だらけって!
そういう人たちを数えれば、中国の人口プラスで、地球の1/4は中華系なんじゃないか?


(そういう場所の救いは、現地国籍のある2,3世くらいは、本土中国人を嫌ってるところだけど。)


 
、、、、、、、、、、、、、、、、。、


、、、、、、、、、、、、、。






そうやって、気づけば沖縄も中国になり、ネパールもカシミールも中国となり、モンゴルも中国となり、フィリピンやベトナムの島も中国になるんだろうな。




なんせ、中国人全員が、海岸部に建って、ジャンプすれば、着地の振動で津波発生して日本崩壊ってネタがあるほどの、人海戦術な中国だからな!!

(災害だから報復できないという、、、)






以上、個人的見解による勝手な愚痴です。
さて、旅最後の中国。悔いの残らない様に人民と戦って、、、、いやいや、楽しんでくるか!!
では元気よく中国にむけ、、、、、



ドンドン!ドンドン!
ん?
誰か来たようだ、、、、



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2013/05/30

【chiang-rai】タイの田舎で理想のカフェに出会いました


「ああ、出発するのだりぃ、、、」

何気なく寄った街が居心地いいと、出発するのが、億劫になりますねぇ。
しかも、本日は昨日よりきつい峠が待ってるとなると、、、、、出発するのだりぃ!

本日も頑張って7時出発です。
郊外にでればあっという間に田園風景。

しばらくは平坦なので、余裕です。

15kmくらいで、Mae-Aiの街
何もない小さい街ですが、山の向こうはミャンマーという国境近くの街です。


このあたりは、平原が広がっていて畑だらけ。
そりゃ平地じゃないと水田はやりづらいし。

さらに進むとタートン tathon の街になる。
このルートではよくこの街終点のバスをみかけた。

何があるんだ?ここ。

川沿いに広がるいい感じの街じゃないか。
川沿いにはお洒落な宿が見える。

英語表記もそこそこあるので、それなり有名な街なんだろうか?
って、まったく調べてない我々もどうかと思うけど、、、。

チェンダオや、昨日のファーンもよかったけど、ここタートンもいい感じじゃないか。
タイ北部は魅力的な田舎街が多くていいぞ!

みんなこういうところを基点に少数民族トレッキングとか観光にいくんかね?

タートンの街を畑の中平坦に進むと、お洒落なカフェがでてきた。
ファーンから約30km地点。
周辺にはカフェが何件かある。


このあたりはミカンの産地でも有名な場所。
静岡県民としては、ミカン食べ比べせにゃいかんでしょ!

じゃ、一番高いkg35B(120円)のクダサイ!

せっかくなので、カフェで休憩でしょ?
まだ時間は9時前。

朝のコーヒーブレイクってとこ。
いやー余裕っすな~

この先の峠なんて忘れちゃいたいくらいに、のんびりっすな~

お値段は屋台に比べれば高め。
でも普通にタイのカフェ値段。

コーヒー(甘い) 40B
アイスコーヒー(甘い) 45B
エスプレッソ 50B
etc,,,

で、このカフェ。
奥にトイレだけかと思いきや、庭園になってて、、、、

ビューポイントの高台がある。
畑ビュー
いい景色ではないか!
この畑もカフェの持ち物なのだろうか?

ちなみ山の向こうはミャンマーですな。

水まいてて虹がでてます。

山すそまで畑。
いやーすがすがしい。

朝はまだそんなに暑くないから、余計にすがすがしい!!

タートンからも10kmくらいだし、レンタルサイクもあったので、サイクリングがてらこのカフェに寄ったら楽しいそう。
我々はサイクリングじゃないから(泣


ゆっくりアイスコーヒータイムです。
お洒落で、畑に囲まれて、ゆっくりな時が進む、、、、

ほんと、今日はこのまま終わりたい!!!

カフェのお隣で買ったミカンも試食。
うん、、、中国とかで食べるミカンと一緒です!

やっぱミカンは甘酸っぱい静岡最強ですな。
他県の甘いだけのミカンじゃ物足りない!って地元のミカン農園のばーちゃんが言ってました。


いいなーこのカフェ。
幹線沿いとはいえ、車通りも少ないし、なにより街から離れてるから、客も少ないので、ゆっくり。
経営としてはよろしくないだろけど、本業は農業だろうし。

日本で、いい景色の場所でゆっくりしたカフェでもやりて~
でも一番ゆっくり何もしないのは店員という店やりて~



そうだ!そこを墨絵のアトリエにしたらいいんじゃね?


あまりに理想的なカフェに妄想が弾むのでした、、、。

さ、現実に戻るか!

平坦にミカン畑の中を行きます。

、、、、コレ全部ミカン?
ミカン収穫やったことあるから知ってるけど、気が遠くなりそうな木の多さだな。

これが、タイのサイクリングのリアル休憩です。
先ほどは夢でした。

このタイプの商店ならどこでもあるから、簡単に休憩ですよ。

商店で手に入るものといえば、こんな感じ?
ナンですかね?この緑の物体は、、、、
(食感は餅のよなネチネチな??)

こんな田舎でもあるのが、この機械!
公衆電話かと思ったが、、、、

これ、携帯電話のチャージ機とのこと!
コンビニでもチャージできるけど、この辺はコンビニすらないからね。

各社のチャージが買えるご様子。
タイは田舎の様で、先進国なんですよ!

さて、二度の休憩でまったく進んでませんが、道が登り坂になってきました。
目の前の山を越えていくんですかね?

中国寺。
このあたりは、戦後共産党に追いやられた中国人が居た関係で中国寺も多い。

本日の目的地チェンライも中華系が多いので、漢字表記も中国語も通じたりする。

さて、登り道でも家が点々としてたのが、なくなり本格的な登り。

が、この登りがきつい!
運動不足ではなく、あきらかに傾斜角度がおかしい!


とてもじゃないけど漕げない!
押すのも辛い。

もともと登りの苦手なタンデム自転車だけど、普通の自転車でも辛いんじゃないか?ここ。


二人で一生懸命に、自転車押してたら大型トラックから、おっちゃんとおばちゃん参上。

ロープつけて登る?
飴ちゃんいる?

ありがとー!!
飴は助かる。
さすがにロープは怖いのと、もう少しで峠だったので断ったけど。

気持ちだけで感謝感謝ですよ。

で!!
なんとか峠らしく場所へ。
たった400mアップの峠なのに何この疲労感??
汗だくです。


ここで、地獄に仏とかこれ!
峠の茶屋!

さすがにビールは飲めない(飲みたいけど)ので、コーラ10B糖分補充です。


さ!後半戦行くか!
この先にもう一つ峠あり(泣



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2013/05/29

【fang】やっぱり旅行者の知らないタイの田舎に泊まるのはいいね


「早く出発したいのに、この寝坊ワンコどうしたらいいのよ!!!」
「すみません、、、むにゃむにゃ、、、」


朝です、、、やっぱり早起きは辛いですね。
がんばって7時過ぎにはなんとか出発できましたよっと。

晴天なチェンダオ山です。

 やっぱり山は信仰の対象なのか、山向きのお寺が多いです。

 居心地よかったチェンダオでした。
また来たいですな。

そんなチェンダオ市内を北上して、バイパスと合流。
すでに山道は始まってます。

しばらくいくと道も狭くなり、登り下りの繰り返し、、、
これを3,4回繰りかえす、、、辛い

やっとでてきた商店
まだ20kmも走ってないけど、へろへろ。

タイのオロナミンC 10Bで栄養補充

そしたらおばちゃんにマンゴー二個貰ってもうた。
ありがとー!

景色はいいんですよ。
景色は。

紅葉です(うそ
花ですが、涼しくなってきて紅葉してきたかの様な景色。

でも、太陽高くなってきてだんだん暑くなってきたけどね。

あ、あ、あの山の向こうへぇぇぇ、、、

チェンダオでてから27km地点から急なのぼりがはじまる。

登りきつすぎ。
すっかり運動不足です。

この後のラオスとか中国の峠越えれんのか?


300mアップ 750m地点でやっと峠。
仏像が峠にあります。

 下り。
ほんと景色はいいんですよ。

途中で、路上ライチがでてきた。
1kgで30B(100円)だそうな。

ドライインがあったのでトイレ休憩がてら寄る。

そして、もらったマンゴーとライチ休憩。
ああ、甘い!

日本で食べたら高いよ~

しかし、フルーツでは腹は膨れない。

下りきったところで、食堂発見。
いかにも地元民しか利用がない食堂ですな。

 卵ご飯 30B
焼きソバ 35B
コーラ 12B

エネルギー充填!!
お腹が膨れると元気でますよね?

あとは、ファーンまで平坦に行くのみ!

平坦になったら、家並みが多くなった。
どこの街なのか不明だけど、境がわからない程度に建物がある。

積みすぎだから!!

道が広くなってファーンFangの街へ到着。
小さい街かと思ってたら、かなり大きいぞ。
昨日のチェンダオの小さいこと小さいこと。

大型テスコモールもある。
まぁつまりケンタッキーがあるレベルの街ということです。


真っ直ぐ街の中心に進んだら、道が狭くなってきた。
このあたりが中心か?

左方面にホテルの看板発見。
ほとんどタイ語で英語表記があれば食いつきますよ。

Phumanee Lahu Home HOTEL
看板の大きさに比べて、でかいホテルだった。

ACで500B(朝食付)
まだ一件目だし、次は?

さらにメインストリートを奥へ進む。
信号で、通りが右折してる信号へ。

ここを真っ直ぐ行くと、 Vieng Kaew Resortの看板が。
標識通りに進む。

Vieng Kaew Resortの看板の向かいにもホテル。

とりあえずVieng Kaew Resort行ってみたら、でかいリゾートホテル風でした。
おとなしく手前の安宿へ。


 wiang kyeaw hotel
add:222 moo 3,tnumbon wiang

ファン ダブル 250B
AC ダブル 350B

ホットシャワートイレ、TV、水
無料wifi(部屋で可能




コテージ風
自転車のある我々はビルタイプのホテルより中庭タイプが助かる。

 エアコンルームと、宿のおばちゃん。

ファンルーム
朝晩は涼しいので、ファンで十分。

シャワーが水しかでなかったが、ガスが切れてたらしい。
ガスタイプも珍しい。

 宿も決まったら、夕食へいきますか!
なにか旅らしくなってきましたな。

適当に入った、ホテル近くのメイン通り沿いのレストラン。

メニューみたら英語表記も!
ホテルのおばちゃんもだけど、この食堂も英語が通じる。

外人の需要なさそうなのになぜ?
いったいこの街はなんなんだ。


で、ビールたのんだら、凍ったコップでしかも氷が底に。
こんなサービス初めて見たぞ!


よし、これは日本でマネしよう!!



頼んだ ランナー 35B
イカ炒め 35B
ビール 45B?
氷入りグラス 5B?
合計 120B


何気なくはいったレストランだったが、、、、
美味いじゃないか!!!久しぶりだぞこの美味い感覚は!

量もあるし、英語メニューあるし、美味いし、コップ凍ってるし、安いわで、何なの?この街??


一気に気に入ってしまったぞ。
連泊したい気分だよ!

デザートはコンビニ前にいたパンケーキ屋。卵とバナナで25B
タイ人ではなくビルマ人。

そういえば、もうここはミャンマー国境近くだった。
国境がひらいてれば、ミャンマー経由で中国に行くと楽なのにな。

軍事政権も終わって、今後陸路でミャンマーにいける日を待つとするか。




★走行距離80km(5.0h
chiang-dao

fang


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