嘔吐と下痢に悩まされた夜中、、、
はたして二人の体調は?
朝7時起床
なんとか走れるレベルに体復活!次の街まで頑張るぞ。
消化のいいバナナと米の残りで茶漬けを食べる。
8時15分出発
川沿いをゆっくり登ります。
ダム。
6年前は大雨で、川は増水するわで大変だった。
今回は結構景色を楽しめながらの走行。
下痢が心配だけどさ。
ああ、こんなダムもあった、、、ような?
前回は、大雨のせいで新道が閉鎖されていた。
そのため、ここから旧道に追いやられたのだ。
今回は新道をいけるぜ!
自転車旅行ブーム
チャリダーの家とうたってる宿。
誰も自転車の事知らんだろうけどね。
標高2500m地点
スタートから10kmくらいで、商店で休憩。
水 4元
ここが最後の食堂や商店になった、、、
「この先は店ないぞ、、、、」
まだまだ登る。
谷が高くなってきた。
緩やかなのが救い。
谷の反対側が旧道。
昔はここから谷間に入っていったんだな。
トンネルを抜けると、、、、
高原に出たか?
まだ登りは続くが、谷と山が低くなった。
と、思ったら、まだまだ登る登る!
あれ?エーテルワイス?
スイスが減少なのに。
登ります登ります。
谷が下のほーーーに!
道はだいぶ山の上を走っていく。
標高3000m地点で展望台がでてきた。
たしかにこれは眺めいい!
旧道にはこんないい景色なかったぞ。
なんだ?こりゃ。
小動物の干し物?
少数民族コスプレ(本物?)と一緒に写真に撮れます。
もち有料。
チベットキノコでしょうか?
痔って書いてあるけど。
もうチベット圏なのか!
タルチョだ!!!
チベット文化である五色の祈祷旗がはためいている。
つまりは、、、、チベット圏に入ったのだ!
建物も変わった。
旗も立っている。
うーん、、、ついにチベットに帰ってきたか、、、。
上り下りに高原を行く。
3250m地点
この辺りの小学生の乗り物は馬ですか!
仏塔が建っている。
やはり、チベットはいいなぁ。
なんじゃこりゃ?
人民解放軍か!
大きなチベタンの家もでてきた。
この辺りの家は巨大な木の柱と使って家を建てている。
贅沢な家だ。
建築中の家。
壁は土である。
遠くに街が見える。
街に到着。
といってもドライブイン的な小中旬の街。
6年前にも泊まっているので、安心だ。
頑張ってシャングリラまで行く選択肢もあるが、体調を考えて今日はここに泊まる。
15時半にやっとランチ。途中にお店はなかった。
ココは宿兼食堂の四海客幾。以前食事が美味しかった宿だ。
当時のブログ-【橋頭→小中甸(雲南)】大雨で土砂崩れで旧道へ追いやられ,,,
卵トマトスープ 15元
ネギゴーや炒め 10元
部屋は二人で40元とか80元とかであるみたい。
前回一人で20元(共同)だった記憶がある。
(1元=16円 / 1ドル=100円=6.1元)
Iphoneです(笑
いや、欠けていないリンゴだから、アダムが食べる前って事ですな。
つまりはアップル社より先という意味、、、ってそんな深い事考えてないよなぁ。
向かいに新しい宿が出来ている。6年前にはなかった宿だ。
中庭も食堂も完備。
チャリダー専用といわんばかりの宿だ。
雅卡吉澤蔵文化山荘
add:香格里拉県小中甸
通常 80元
チャリダー特価 50元
タオルなど一通りそろってる
wifiあり
新しいので綺麗。
チャリダーがいた。6人でラサを目指すらしい。
そして、外人はチベット自治区に入れない事を知らなかった。
中国が閉鎖的なのを気づいてくれよ!自由なチャリダーだし期待してるぞ。
これは宿泊施設。さて部屋は、、、
部屋だが、、、綺麗だなぁおい。
これは大満足なです。
トイレシャワーも綺麗です。
この宿はチャリダーならお勧め物件ですよ!!
★走行距離 10km (1.0h)
橋頭(虎跳峡鎮) 【標高1900m】
↓
地名不明(山荘
★走行距離53km (5.5h)
地名不明(山荘
↓
小中旬 【標高3200m】
大きな地図で見る
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はたして二人の体調は?
朝7時起床
なんとか走れるレベルに体復活!次の街まで頑張るぞ。
消化のいいバナナと米の残りで茶漬けを食べる。
8時15分出発
川沿いをゆっくり登ります。
ダム。
6年前は大雨で、川は増水するわで大変だった。
今回は結構景色を楽しめながらの走行。
下痢が心配だけどさ。
ああ、こんなダムもあった、、、ような?
前回は、大雨のせいで新道が閉鎖されていた。
そのため、ここから旧道に追いやられたのだ。
今回は新道をいけるぜ!
自転車旅行ブーム
チャリダーの家とうたってる宿。
誰も自転車の事知らんだろうけどね。
標高2500m地点
スタートから10kmくらいで、商店で休憩。
水 4元
ここが最後の食堂や商店になった、、、
「この先は店ないぞ、、、、」
まだまだ登る。
谷が高くなってきた。
緩やかなのが救い。
谷の反対側が旧道。
昔はここから谷間に入っていったんだな。
トンネルを抜けると、、、、
高原に出たか?
まだ登りは続くが、谷と山が低くなった。
と、思ったら、まだまだ登る登る!
あれ?エーテルワイス?
スイスが減少なのに。
登ります登ります。
谷が下のほーーーに!
道はだいぶ山の上を走っていく。
標高3000m地点で展望台がでてきた。
たしかにこれは眺めいい!
旧道にはこんないい景色なかったぞ。
なんだ?こりゃ。
小動物の干し物?
少数民族コスプレ(本物?)と一緒に写真に撮れます。
もち有料。
チベットキノコでしょうか?
痔って書いてあるけど。
もうチベット圏なのか!
タルチョだ!!!
チベット文化である五色の祈祷旗がはためいている。
つまりは、、、、チベット圏に入ったのだ!
建物も変わった。
旗も立っている。
うーん、、、ついにチベットに帰ってきたか、、、。
上り下りに高原を行く。
3250m地点
この辺りの小学生の乗り物は馬ですか!
仏塔が建っている。
やはり、チベットはいいなぁ。
なんじゃこりゃ?
人民解放軍か!
大きなチベタンの家もでてきた。
この辺りの家は巨大な木の柱と使って家を建てている。
贅沢な家だ。
建築中の家。
壁は土である。
遠くに街が見える。
街に到着。
といってもドライブイン的な小中旬の街。
6年前にも泊まっているので、安心だ。
頑張ってシャングリラまで行く選択肢もあるが、体調を考えて今日はここに泊まる。
15時半にやっとランチ。途中にお店はなかった。
ココは宿兼食堂の四海客幾。以前食事が美味しかった宿だ。
当時のブログ-【橋頭→小中甸(雲南)】大雨で土砂崩れで旧道へ追いやられ,,,
卵トマトスープ 15元
ネギゴーや炒め 10元
部屋は二人で40元とか80元とかであるみたい。
前回一人で20元(共同)だった記憶がある。
(1元=16円 / 1ドル=100円=6.1元)
Iphoneです(笑
いや、欠けていないリンゴだから、アダムが食べる前って事ですな。
つまりはアップル社より先という意味、、、ってそんな深い事考えてないよなぁ。
向かいに新しい宿が出来ている。6年前にはなかった宿だ。
中庭も食堂も完備。
チャリダー専用といわんばかりの宿だ。
add:香格里拉県小中甸
通常 80元
チャリダー特価 50元
タオルなど一通りそろってる
wifiあり
新しいので綺麗。
チャリダーがいた。6人でラサを目指すらしい。
そして、外人はチベット自治区に入れない事を知らなかった。
中国が閉鎖的なのを気づいてくれよ!自由なチャリダーだし期待してるぞ。
これは宿泊施設。さて部屋は、、、
部屋だが、、、綺麗だなぁおい。
これは大満足なです。
トイレシャワーも綺麗です。
この宿はチャリダーならお勧め物件ですよ!!
★走行距離 10km (1.0h)
橋頭(虎跳峡鎮) 【標高1900m】
↓
地名不明(山荘
★走行距離53km (5.5h)
地名不明(山荘
↓
小中旬 【標高3200m】
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