リンゴをワインで漬けたサングリアです。
いやー、リンゴがたくさんあるんですよ。
農家さんからもらったリンゴが。
冷蔵保存するば、鮮度はある程度保たれるらしいんだけど、
農家さんと違って巨大冷蔵庫なんて我が家にはねぇ!
2ドアの小冷蔵庫だけ…
となると、常温で保存できる方法や、調理方法を考えないと!
まずは観賞用??
簡単なのがサングリア。
リンゴを切ってワインを注ぐだけ。
あとは、待つだけ。
ただ、ワインはアルコール度数が少ないので、長期保存には向かない。
数日で飲み頃になるお手軽さ。
でも、すぐに飲んじゃわないとね!
甘いリンゴのワインの完成です。
飲みやすいけど、ワインですので酔っ払い注意ですな。
続いていろいろな種類のリンゴを使った…
リンゴジャム。
これが一番長期保存できて簡単。
砂糖の割合を種類によって分けたりして、味が異なって面白い。
色も違うしね。
甘く煮込んだコンポートとか?
これも、やわらかい種類のつがるリンゴとかだと難しいけど、しっかりした食感のリンゴだとうまくいったりする。
朝食にはリンゴジャム。
パンもジャム作りもパンメーカーで作れまっせ。
時間はかかるけど、長期保存といえばドライフード。
いい天気の日には外に干すなどして数週間。
ぱりぱりにはならず、しっとりした食感です。
そのまま食べてもいいし、デザートやパンに入れてもいい。
リンゴジャムセット完成です。
リンゴドレッシング。
リンゴをすって油醤油砂糖で作ったもの。
これが便利なんです。
コンポートもジャムもとりあえず冷凍しておくんですけどね。
鶏肉やサラダにかけてもいい!
さっぱりした酸味が料理に合うんです。
リンゴ三昧な食卓になりました。
リンゴドレッシングに、パスタに混ぜてもいいし、サングリアといいね。
で、もっとも合うのがカレー!
活力鍋(【キッチン】「活力鍋」って知ってる?圧力鍋よりすごい圧力で調理可能で節約できてカレーもうまい!?)でリンゴも粉々に煮込むと、数分で何時間も煮込んだかのようなカレーになりますよ。
お肉なしのべジカレーなのに、味わい深いカレーになります!
あとはデザートでアップルパイとかね?
こんな感じで保存したコンポートとかでデザートも作っていきますよ。
フランス人旅人(【一宿一飯の恩義】フランス式のお礼はフランス版お袋の味の家庭料理だった)が以前作ってくれたクランブル。
小麦とりんごで簡単にできるフランスデザートです。
さぁ、ボナペティ!
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