2015/01/01

【仕事】ついに来たリンゴ収穫時期!しかしそこに至るまでに困難と長き道が…

農業やってれば楽しみなのが収穫。

りんごの旬といえば11月ですが、種類によっては夏から秋にかけて収穫する早生りんごがあります。


でもやることはまだ多数。
まだ青いりんごですが、これから、りんご周辺の葉を摘む作業を一個一個していきます。


種類によっては太陽が当たってる場所は赤くなってますが。


このように葉をむしって、りんごを丸裸にします。
でもあまり暑くない長野の夏の太陽でも、いきなり葉を取って丸裸にすると日焼けしちゃうので、
すこし日陰になるようにします。

しかも、葉から栄養を吸収してるわけでもあるんで、摘みすぎはリンゴに栄養がいかなくなる。
その微妙な葉摘みが難しい。


で、見えてるりんごは4つほどですが…


葉をむしると、ごらんのように葉にりんごが隠れてます。
隠れていたりんごは葉が日焼けのようになってます。

フジりんごなんかは、よく太陽に当てる必要があるので、丸裸にしちゃいます。
 

場合によっては、りんごに太陽の光を和らげる布をかける種類もある。


続いて葉摘みが終わって、数日たつと陽が当たる場所は赤くなります。

が、


裏側はまだ真っ青。
そのため、玉回しというりんごは反転させます。

意外とまわしても落ちないリンゴなんですが、元に戻ろうとする力も働くので、回しても元通りにクルッ…
一応、少しでも角度がついて回ればいいらしいのですが、ちゃんと回ってるのか不安。


で、しばらく様子見したり、他の種類のリンゴの作業したり。


すべてはリンゴの状態なので、リンゴ待ちで仕事休みが1週間あったりします。
すべてはリンゴの気分次第。

働く身としては、休みの予定もお金の予定もたたないのが、大変です…



時期がきたら収穫です。
手の届く場所は歩きで収穫。

届かない場所はリフトを使います。


こんな感じ


動画(リンゴ収穫


収穫したリンゴかごは、カートを使って回収。


そして全てが商品になるわけじゃありません。
形や色が悪い、傷あり、大きさで分かれていきます。

一級品はほんの一部。ほとんどは二級なんです。
で、そんな一部リンゴは貰えたり。


農家さんが作ってるキュウリやナスも一緒に頂きました。

これからたくさんのリンゴを貰うので、リンゴを使った保存や料理をしていきたいと思います。


夏から収穫の終わる11月下旬まで、順々に葉摘み→玉まわし→収穫を繰り返し。
終わったら次の種類。

昔と違っていろいろな種類がでてきて、種類で収穫時期もずれてきた。
おかげで農家さんは大忙し。


 で、最近シェアが広がってるのが黄色いリンゴ。


赤くする必要がないので、葉摘みと玉回しが必要ない。

長野で有名なのは、甘酸っぱいシナノゴールド。
他に甘いぐんま名月、とき、おうりん、星の金貨などがあります。


全部の種類のリンゴが丸々育てほしいですねぇ。



しかし敵は多い。虫に自然災害に…


病気!

このように病気になるリンゴも。


某有名漫画にでてくる、悪魔の実ですな…

つづく…



※これは、もう肌寒い早い秋な長野の2014年9月ころのお話です…

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