続き、、、
クライマックス、ラルンガルゴンパ見学中。
街を見学した後は、街全体を見渡せる絶景ポイントの丘に行ってみる。
この場所からでも十分絶景なんだけどね。
パノラマだとこんな感じ。
さて、我々は知らなかったのだが、この画像正面に見える丘の山頂にホテルがあって、
ここからの景色も絶景だったんだな。
何にも知らない我々は、とりあえず街の奥の丘へ上ってみた。
いやーここも絶景ですな。
勝手にこちらが絶景ポイントかと思って登ってますが。
ヤク発見。
しかし、誰も撮影に来てませんね。
チベタンもピクニックしてませんね。
てっきり絶景ポイントでは、お決まりの漢民族観光客が撮影大会してると思ったし、
チベタンもピクニックしてるかと思ったんだが??
あきらかにマイナーなポイントを登ってる様子。
結構登ってきました。
しかし、空気が薄い。tomomiがグロッキー状態。
って、さんざん5000mの峠越えてるじゃんか!
いまさら高山病?
いやいや、登山と自転車じゃ筋肉が違うんだな、これが。
絶景と、へばってるの図。
やっと、中腹まで登ってきました。
景色はいい!
いいけど、ネットとかで見た景色と違うな??
ここはどこだ?
hirokazu一人で、更に丘に登る。
登る登る、、、、。
登れば絶景があると信じて登る登る。
ワンコがピクニック中。
馬と少年もピクニック中。
ただの放牧か、、、。
パノラマ。
えっと、ネットとかで見た景色にならないな??
もっと登るのか?
みんなすごい体力だな!
こんなに空気少ないのに。
あれ?
街が完全に見えなくなったぞ?
間違えてる??
街は見えなくなったけど、遠くチベット高原は見えるなぁ、、、
って、この景色はいつも峠から見てるじゃないか!
ラルンガルの絶景はどこ??
下ったら見えてきた。
しかも、中心じゃなくて、下の幹線沿いの街が見える。
あきらかに登りすぎ。誰もこんなところまで登ってないだろ!
まぁ、お前もそう思うよな。
下ったらやっと街に戻ってきました。
上に行き過ぎても、駄目なのか!
ちょっと登った辺りが絶景です。
うんうん。
上りすぎ注意。
でも、ネットでみた景色とはまだ違う。
どうやら、反対の丘か、もっと下からの撮影だったんかな?
なんせ街とは反対側の渓谷が見えるレベルまで登っちゃったからな。
チベタンすらピクニックもしていないというね。
まぁ、独占状態だからいいか。
せっかくここまで登ったんだ。
街全体が見渡せる場所へいってやる。
草原の中を突き進む。
おんや?この辺いいんじゃない?
この位置からの撮影写真ってあまり見た事ないぞ。
しかも一面、高山植物のお花畑。
これはいい雰囲気。
スイスでも貴重なエーデルワイスが普通に咲いてるじゃないか。
まぁ標高4000mあるしな。ここ。
お花畑とラルンガルの赤い屋根!
これはケガの巧妙というね。
いい場所発見!
ここ最高。
秘密のお花畑と名づけよう。
最高のピクニックポイントです。
傾斜すぎて、牛も居ないから、ウンチも落ちてないぞ!
さて、ここからは自己満足撮影大会。
いやっほい!
さぁ、、、満足ですか?
小一時間、ここでお菓子食べながらピクニック。
すっと見てても飽きない景色だった。
チベットで、アジアで、最も楽しみにしていたラルンガルゴンパ。
もう、思い残す事はない!!!
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この場所からでも十分絶景なんだけどね。
パノラマだとこんな感じ。
さて、我々は知らなかったのだが、この画像正面に見える丘の山頂にホテルがあって、
ここからの景色も絶景だったんだな。
何にも知らない我々は、とりあえず街の奥の丘へ上ってみた。
いやーここも絶景ですな。
勝手にこちらが絶景ポイントかと思って登ってますが。
ヤク発見。
しかし、誰も撮影に来てませんね。
チベタンもピクニックしてませんね。
てっきり絶景ポイントでは、お決まりの漢民族観光客が撮影大会してると思ったし、
チベタンもピクニックしてるかと思ったんだが??
あきらかにマイナーなポイントを登ってる様子。
結構登ってきました。
しかし、空気が薄い。tomomiがグロッキー状態。
って、さんざん5000mの峠越えてるじゃんか!
いまさら高山病?
いやいや、登山と自転車じゃ筋肉が違うんだな、これが。
絶景と、へばってるの図。
やっと、中腹まで登ってきました。
景色はいい!
いいけど、ネットとかで見た景色と違うな??
ここはどこだ?
hirokazu一人で、更に丘に登る。
登る登る、、、、。
登れば絶景があると信じて登る登る。
ワンコがピクニック中。
馬と少年もピクニック中。
ただの放牧か、、、。
パノラマ。
えっと、ネットとかで見た景色にならないな??
もっと登るのか?
みんなすごい体力だな!
こんなに空気少ないのに。
あれ?
街が完全に見えなくなったぞ?
間違えてる??
街は見えなくなったけど、遠くチベット高原は見えるなぁ、、、
って、この景色はいつも峠から見てるじゃないか!
ラルンガルの絶景はどこ??
下ったら見えてきた。
しかも、中心じゃなくて、下の幹線沿いの街が見える。
あきらかに登りすぎ。誰もこんなところまで登ってないだろ!
まぁ、お前もそう思うよな。
下ったらやっと街に戻ってきました。
上に行き過ぎても、駄目なのか!
ちょっと登った辺りが絶景です。
うんうん。
上りすぎ注意。
でも、ネットでみた景色とはまだ違う。
どうやら、反対の丘か、もっと下からの撮影だったんかな?
なんせ街とは反対側の渓谷が見えるレベルまで登っちゃったからな。
チベタンすらピクニックもしていないというね。
まぁ、独占状態だからいいか。
せっかくここまで登ったんだ。
街全体が見渡せる場所へいってやる。
草原の中を突き進む。
おんや?この辺いいんじゃない?
この位置からの撮影写真ってあまり見た事ないぞ。
しかも一面、高山植物のお花畑。
これはいい雰囲気。
スイスでも貴重なエーデルワイスが普通に咲いてるじゃないか。
まぁ標高4000mあるしな。ここ。
お花畑とラルンガルの赤い屋根!
これはケガの巧妙というね。
いい場所発見!
ここ最高。
秘密のお花畑と名づけよう。
最高のピクニックポイントです。
傾斜すぎて、牛も居ないから、ウンチも落ちてないぞ!
さて、ここからは自己満足撮影大会。
いやっほい!
さぁ、、、満足ですか?
小一時間、ここでお菓子食べながらピクニック。
すっと見てても飽きない景色だった。
チベットで、アジアで、最も楽しみにしていたラルンガルゴンパ。
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