続き、、、、
まぁ野宿は避けれたという事で。
宿が決まったらゴハンですよ。
後日にもお世話になる、宿のおっちゃんに食堂が目の前にあると教えてもらう。
まぁ、ここからが全ての始まりだったんですかね?
しかし何にもない街だな。
目の前の食堂は今日は食材がないのか、よくわからんが営業していないらしい。
それともやる気がないのか?
そして商店では、住民がたくさんお菓子を買い込み中。
これも後日、全部理由がわかる。
食べる店もなく、街を奥へ奥へ。と言っても200mくらいしかない街。
商店があったので、食堂ない?みたいに聞いたら、、、
ここで食べる?みたいに、家に案内してくれた!
いやいや申し訳ない。なんて図々しい日本人だ。
思いっきり家族団らんのキッチンに、突然わいてでてきた謎の日本人二人。
偶然にもチベタンの家の中を見学できる事に。
立派な梁が!
暖炉兼キッチンです。
これ日本でもほしいな。
リビング。
豪華ですな。
新築かと思ったけど、3年くらいたってるらしい。
さすがに何も買わないのは悪いので、コーヒーセット 3元。
で、これ食べる?みたいに出された、揚げ菓子みたいなの。
シンプルな味で美味しいぞ。
お子さん。
すみません、、、突然お邪魔して。
折り紙の鶴あげてお礼して帰ってきました。
そういえば、結局、食堂無かったな。
結局、ホテル前まで戻ってきて、茶屋でラーメン食べる事に。
お米が食べたい、、、
大盛りラーメン 12元
おっちゃん「おいしいかい?」
夕食も食べたし、まだ時間も早いので、ゴンパへ行ってみる事に。
大きなゴンパだ。宿坊も多いしたくさんの坊さんがいるんだろうな。
また、つり橋を渡って、四通達の郷から、四通達の村へ。
家はたくさんあるのに、あまり人の気配がないな?
もう寝てるのか?
商店。
子供は元気だな。
住民は居るけど坊さんの姿がない。
珍しいゴンパだな。
これだけ家があれば、たくさんの坊さんもいると思うのだが?
奥に行ってみる。
ヤクの糞を乾燥中。
よく燃えますから!
犬しか居なくない?
一番大きい中心の寺へ。
ここも静か、、、誰もおらん。
寺内の門はもう閉まって誰もいない。
隙間から中覗いても誰もいない。
やっと坊さんが居たと思ったら、子供の坊さんが数人居ただけ。
大人はどこ行った!?
なんか、そういう寺なのか?
一番奥に、宝石館みたいな寺があったのに、もう閉まってる。
まだ時間早いでしょ?
うーん、、、どうなってんだ?
居るのは犬と、、、
牛ばかり。
こんなに人のいないゴンパも珍しい。
よっぽどガンゼやリタンの寺の方が人がいたぞ。人気のない寺なのか?
それとも、何かあったのか??
不気味に静まり返ったゴンパを後に、宿に戻る。
やる事ないので、さっさと就寝です。
明日は、途中に宿がないので、早起きして100km走りきるつもり!
気合入れて行きます。
しかし、全ての理由は明日解けるのであった。
宿のおっちゃん、食堂で食材がない、商店で買出し、ゴンパに人がいない、、、、
【blog村】旅行ブログ人気ランキングへ投票 <<←記事が気に入ったら「いいね!」の投票1クリックを是非!
<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights Reserved। -
0 件のコメント:
コメントを投稿