日本の民族衣装。着物。
形こそ統一されているが、柄や色などは千差万別。
近代日本ではそれほど着物を見かけるとことはない。
そう日本で着物を見かける機会、、、
やはり普通は結婚式が一般的だろう。
あとは成人式や茶道の時とかもあるが、限られた場所だし。
結婚式の着物は晴れ着。
緊張感と華やかさがある。
もちろん、晴れ着は普段着ではないので、他国の民族衣装と比べるのも難しいが、
洋服が体にあわせて裁断して縫い合わせる文化(人が主役)なイメージなら
逆に着物を含めアジアは一枚の布をまとう文化(布が主役な)イメージ。
【おまけ】
各国の民族衣装。
山岳民族に多いのが、鮮やかな衣装。
アフリカ文化圏は行ったことがないので、衣装には興味あるなぁ
【グアテマラ】
詳細⇒【santiago atitlan】船に乗ってアティトラン村の市場にまた少数民族見学に行ってみた
華やかな民族もいれば、シックな民族も、、、ご近所さんなんですけどね。
【ペルー】
詳細⇒ 【cusco】ナゼに祭は泡大会に?&地元デザート大会
布は鮮やか。スペインの文化の影響なのか、洋服の様な民族衣装も多い。
【ドイツ】
詳細⇒【munster】ドイツの祭りは伝統衣装でビールを食らう
日本同様、特別な日くらいしか見かけることがなくなったヨーロッパ圏の民族衣装。
基本は洋服スタイルで長いスカートが多い。
【イラン】
詳細⇒27-マシュハド
これもある意味民族衣装か?イスラム女性が外に出るときに羽織る布、チャドル。
【ウズベキスタン】
詳細⇒21-小旅行IN サマルカンド、ビバァ
同じイスラム圏でも、鮮やかな布を身につけている中央アジア。
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