今日もホテルの屋上から朝陽がアティトラン湖にうつって美しいです!
A:san pedlo
B:santiago atitlan
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↑地図上でのルートは車ルートだが、本当かしらないが、ガイドブックに山賊がでるし、
あまり車も通らず一般的ではないとの事なので、船で湖畔の村々はみな移動する。
午前中のみだろうから、早めに出発。と言っても宿からだと、路地から通りにでて下ってすぐなので5分もかからず。
料金は1人15Q。
20Qと最初言ってくるがすぐ下がる。
乗客が集まり次第の出発の様。一応時刻表があるのか?
しかし、このボート乗り場、建物が半分くらい沈んでる。元々なのか、この間な大雨の影響なのか?
桟橋も沈んでる。
湖に流れる川はいくつかあるが、放出する川はなく地下水からのみらしい。
やはり、大雨の影響で水位がまだ下がっていなのかな?
やっと出発。風が冷たいが、湖面はキレイ。
結構でかい建物あるし、湖沿いに小金持ちそうな別荘が多数ある、。
船は30分かからず、アティトランに到着。ボート乗り場から土産物屋が道なりにならんでいるが、お目当ての市場は土産物通りの先。
桟橋からお土産通りを登っていく。
現地人も市場に行くのでついて行くと簡単。
ホテルなどあるこのメインストリートを登っていくと,,,,
市場にいけば居るわ居るわ、少数民族衣装大会。いや、お買い物大会か。
大きな特徴では年長のおばあちゃんは頭にぐるぐる布を巻いている。
男性も短パンで、日本のステテコのようなズボンを履いている。
あとは、紺や赤の布地に縦ストライプの模様が多い。
ここもアルモロンガ同様にカメラを向ければ少数民族。
後ろを振り返れば少数民族だらけ。
狭い市場では実に有効的な運びかたである。
一人一人刺繍の柄が違う。
山の中なのに海鮮。
市場でも人気だった。
山の中だから人気なのか。
醤油味で美味し。
このおじいさんは派手な方。男性も刺繍がみんな違う。
でもステテコスタイルは一緒。
やっぱりステテコに革靴スタイルなのね。
しかも裸足で石田純一スタイル。
頭にくるくるターバン。
少数民族衣装好きの方にはとてもたまらない市場。
ここでは普通の衣装の方が目立つもんなぁ,,,
Tomomiは興奮してましたが、、、。
うーん、美味いなぁ
帰りも同じ桟橋から、帰路につくのだが、
こちらは船はわかってるので案内不要なのに案内したがる現地人が居る。
そして彼らは、船長から小銭を貰って帰っていく、、、
我々の船代に上乗せされてんのかなぁ、、、?
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