月,水,金発(colon通りとlautaro navarro通りを西へ2ブロック)
ここで40000チリペソでosormoオルソノ(プエルトモン北部)で6時間待ちの乗り換えで、一気にサンディアゴへ。
2泊三日の50時間くらいの長旅になる。
体力的に、プエルトモンかオソルノあたりで一泊した方が楽だが、自転車梱包などを考えると一気に移動した方が楽と判断。
Queilen社では、サンディアゴまでの通しでバスが買えた。サンディアゴまでは+15000チリペソ。
合計55000チリペソ也。
とは言うもののチケットの受付と運転手の言うことは、いつもちぐはぐ。
これで、無料で自転車をのせてもらえたら御の字ということで。
あとは、もう一週間後を待つのみである。
ウシュアイアに続きだらだら。
なかなかパタゴニアを脱出できないのであった。
夜のうちから用意してくれてるので、朝は各自勝手に食べる。
しかし、パタゴニアタイムなのか、我々とは食事時間軸が2,3時間ずれてるようで、
我々の8時に朝食なら、彼らは11時とかへんな時間に食事してる。
宿の食事にケーキもつけてみた?
どこかレストラン風?
チリもワインが安くて美味い!
3,4ドルで十分なお味。10ドルくらいするワインなら日本で3000円くらいで売ってるそうな。
やってることはあまりウシュアイアと変わらない。
他の宿泊者が観光に行く中、我々は宿でせっせと料理。
そんな料理魂に火をつけたのが、先日のクラント。
それだけ海鮮があるということだ。
さっそくダビに場所を聞いて行ってみた。
海鮮があることがアルゼンチンとの大きな違いなのだ。
そこにpescaderia(魚屋)発見。
2kgで1000チリペソと安い、、、、、
が、サーモンが売ってない!!!!
サーモンないの~?
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