続き…
急遽、「第一回 ツールDE勝手に東海道」の最終日の東京行きを棄権!!行き先を「富士山の山頂」に変更。
そして勝手に始まった
「ツールDE勝手に富士山de新世界遺産記念に山岳レース」
※以前投稿した実況バージョン(海抜「0m」から富士山の山頂「3776m」を目指してみた)
をブログバージョンで再投稿です)
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
【コース紹介】
海抜0m⇒3776m山頂まで人力による登頂を目指すことになり自転車技術だけでなく登山技術も必要な番外ルートとなっています。
【前半】は自転車ルート。地元静岡(標高ほぼ0m)を出発して、まずは富士山本宮浅間大社
fuji-hongu.or.jp
(標高約140m)を目指していただきます。ここからタイムアタックが始まります。
ここから35km先の新五合目駐車場(標高2400m)まで自転車
【後半】は新五合目駐車場(標高2400m)から富士宮口登山道を富士山の頂上、剣ヶ峰 (標高3776m)を徒歩にて目指します。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
それでは勝手に「ツールDE勝手に富士山de新世界遺産」
登山編の後半スタートです。
〓【後半】登山ルート(新五合目駐車場標高2400m~富士山山頂3776mまで)〓〓〓〓〓〓〓〓
自転車登山ルート
(高度表の部分をクリックすると、その場所の情報がでたり、右下のYAHOOの再生ボタンでルート動画が再生されます)
なんとか、自転車コースのゴールである2400mの新五合目まできたヒロカズ選手。
自販機の富士山価格にダメージを負いながらも、後半戦の登山コースに挑みます。
荷物をディバックに詰めて、登山用にして出発です。
中身は、水1.5L、寝袋、ツェルト、カッパ、タオルくらいです。
あと、下山は夜になるのは必死なので、ライトも!
さぁ、後半戦、富士山山頂アタック!
時間は15:40分すぎ!
って、日帰り登山スタートする時間じゃねぇ、、、
世界遺産登録のおかげか、登山客は激増!
ただでさえ、登山ブームだったのに、さらに富士山登山客は倍率ドン!状態。
おかげで、トラブルも多発。
そんな、お気軽気分(オマエダ)で、しかも軽装(オマエダ)で富士山を登ろうって素人さん(オマエダ)の、注意の為に入り口にはアドバイスをするスタッフが在中。
そんな素人丸出しな格好ですは、スタッフに止められますからね。
◎「今日はどこまで行かれますか~(この時間から、そんなスニーカーで短パン、Tシャツ、小さいリュックで、山頂いくとか言うなよ、、、まったく)」
◆「一番上まで行きます」
◎「ファッ!??え?山小屋に泊まらず日帰り?はぁぁ!?この時間に?ラ、ラ、ライトとか持ってるんですか?水とか食料とか、、、(小僧、山をなめるな!!!)」
まあ無理もない。
この時間は、朝から登りはじめた人々の下山ラッシュタイム。
山小屋に泊まるご来光登山は夜からだし、ちょうど誰も登る人はいない時間なのだ。
六合目。
ここまでは、なだらかに簡単に来れる場所。
宝永山(富士山の横にある噴火口跡の山ね)とでルートが分かれる。
ガンガン上りますよ!
その辺の流行で富士山登ってる連中には負けねーと言った雰囲気でがんがん上っていきますよ!
なんせタイムアタックなんだから!
前半の疲労を感じさせない登りを見せちゃる。
見せちゃ、、、
見せ、、、
休憩、、、足が上がらん。
ストックに登山服に身をまとった本格装備の選手に、がんがん抜かれていく~
あれ?ここが6合目だった?
標高も上がれば、自販機の値段もあがる富士山方式をとってます。
真夏でも雪が残る霊峰富士。
ここで、へたれてちゃ元なんちゃってスイスのツアー客ガイドの名折れ!
意地をみせねば、、、
って、スイスってだけで、ピクニック感覚できたお客の案内できる程度の山しか歩いてないじゃん。
うおーーー頑張れ俺!
でもこのペースなら個人レコード抜くんじゃない?
かつての富士山登山では4時間弱!
このままなら確実に3時間を切るかもというペースです。
さぁコースも終盤、山頂が見える九合目。
若干疲れかスピードが落ちてきましたが、どうだ?
ここからは、神社の敷地ですぞ!
後、ちょっと、、、
後、、、
おうおおお!!山頂の境内!!!
ゴールです!!タイムは2時間55分!個人タイムレコード!
前半の遅れもありましたが、有力選手のリタイアする中で、得意の後半の登山につなげましたぁぁ。
、、、あれ?ここって
富士山本宮浅間大社奥宮(郵便局もあります) 標高3,715mだよな???
はいそうです。山頂はこちら。
富士山の山頂は剣ヶ峰 標高3,776mです。
うおおおおお!!!
ゴールと勘違いの浮かれ野郎、あわてて山頂を目指す!
噴火口とはか、お鉢周りじゃなくて目指すは山頂なんだぁ!
足がぁぁぁぁ
ゴールは、、、
山頂は、、、どこ?
はい、ここです!(棒は置いてあったので拝借させてもらいました)
これで本当のゴール!
タイムは3時間5分。
3時間は切れなったか!!残念!
それでも総合トップ!(登る時間帯じゃないからほとんど人いない)
ついに地元選手により勝手マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ(山岳賞)受賞です!
景品に、カレールーが選手に贈られます。
この景品は表彰後に豪快にその場で勝手に食べるのが、マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ(山岳賞)の勝手な恒例行事です。
どっかみたいにシャンパンかけはしません。
ネタふられても、しないから!
富士山は水が貴重で、これから下山もするんだからな!って寒いんだよ。
それでは豪快に優勝選手にカレールーをむさぼっていただきましょ~
それではヒーローインタビューです
「おめでとうございます。ついに地元で受賞できましたね」
「当然でしょ?地元だよ。でもねちょっと世界遺産に登録されたっていうね、富士山。
こいつにガツンと言ってやりたかったんですよ」
「え、あ、いや。ガツンて?」
「世界遺産に登録されて調子にのってお前なんかPIIIIIIでPIIIIIII、、、、、」
ピー
「不適切な表現がありました。失礼しました。
ヒーローインタビューの途中ですが、これにて時間の都合上番組を終わらせていただきます。また会う日まで~」
レースも無事終了。
いやいや!!!待て待て!まだ終わってない!!!
って、まだ帰らなきゃいけないから!!
山の遭難は下山中が確立高いんだからな。
時刻は19時過ぎ。
これから真っ暗な時間になり、気温も落ちる。
早く下山せねば。
いい眺め、、、って写真撮ってる場合じゃねぇ!
ああ、、太陽がぁぁ!!
ここで下るのも一人です。
今度は、ご来光組みが登ってきますからね。
とあるツアーのガイドさん「あれ?下っちゃうんですか?(この時間なら明日のご来光見に登ったんじゃ?)」
「下っちゃいます(お腹空いたんで家帰ります!)」
登ってくる人々
全員のライトでコースがよくわかる。
九合目?
ひざが、、、ひざが、、、、痛い!
店内は、これから山小屋に宿泊するご来光組みで、大盛り上がり!
お腹すいた、、、
ビールのみたい、、、
駄目だ!駄目だぁぁぁ!
これから下山するんだぁ!800円とか無理だからぁぁぁ!
気温がドンドン下がってますね、、、
立ち止まると寒いから、さっさと下山しますよ。
街の光が遠いな。
くもの糸?状態。
これがまた半分くらい外人で、こちらも英語にスペイン語に中国で挨拶してすれ違ってましたよ。
また山小屋、、、
いかーーん!駄目駄目!
富士山は誘惑が多すぎるぞ!
はあはぁはぁ、、、やっとついた。
真っ暗でやんの。
時刻は22時前。
まだまだ終わりせん。
家に帰りますから!!
テント泊でなく、寝袋なら宿泊可能らしい新五合目。
一瞬、ここに泊まっちゃおうかと思ったけど、、、、風呂入りてー!
下りー!!
寒いぞ!!!真っ暗だぞ!!!
唯一明るかった、上り口の交差点…
後は森の中、真っ暗、、、怖いよ~
しかし、一度もペダルを漕ぐとこなく、、、
スタート地点の富士山本宮浅間大社の近くのコンビニ到着!
帰りは楽だったけど、虚しいほど早い下り。
後、家まで平坦に残り30km、、、、遠いぞ!
家に着いたのは、日付も変わった夜中1時でした。
こうして長い長い一日が終わった…
【記録】~~~~~~~~~~~~~~
・自転車ステージ総合
(実家0m~新五合目駐車場標高2400m)
約80km 時間6.5時間
・自転車ステージタイムアタック
(富士山本宮浅間大社標高約140m~新五合目駐車場標高2400m)
約35km 時間4.5時間
・登山ステージ
(新五合目駐車場標高2400m~山頂剣ヶ峰 標高3,776m)
時間3時間05分
順位:優勝も、不適切発言により剥奪
検討賞受賞:カレールーはその場で食べることができた
番外
・下山(登山)
時間 2時間45分
・下山(自転車 富士山本宮浅間大社まで)
時間 1時間半
~~~~~~~~~~~~~~
7:30 標高2m 家出発(自転車
9:30
22:10 2400m 下山開始(自転車
22:40 1500m 180号合流
23:30
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急遽、「第一回 ツールDE勝手に東海道」の最終日の東京行きを棄権!!行き先を「富士山の山頂」に変更。
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※以前投稿した実況バージョン(海抜「0m」から富士山の山頂「3776m」を目指してみた)
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【コース紹介】
海抜0m⇒3776m山頂まで人力による登頂を目指すことになり自転車技術だけでなく登山技術も必要な番外ルートとなっています。
【前半】は自転車ルート。地元静岡(標高ほぼ0m)を出発して、まずは富士山本宮浅間大社
fuji-hongu.or.jp
(標高約140m)を目指していただきます。ここからタイムアタックが始まります。
ここから35km先の新五合目駐車場(標高2400m)まで自転車
【後半】は新五合目駐車場(標高2400m)から富士宮口登山道を富士山の頂上、剣ヶ峰 (標高3776m)を徒歩にて目指します。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
それでは勝手に「ツールDE勝手に富士山de新世界遺産」
登山編の後半スタートです。
〓【後半】登山ルート(新五合目駐車場標高2400m~富士山山頂3776mまで)〓〓〓〓〓〓〓〓
自転車登山ルート
(高度表の部分をクリックすると、その場所の情報がでたり、右下のYAHOOの再生ボタンでルート動画が再生されます)
なんとか、自転車コースのゴールである2400mの新五合目まできたヒロカズ選手。
自販機の富士山価格にダメージを負いながらも、後半戦の登山コースに挑みます。
荷物をディバックに詰めて、登山用にして出発です。
中身は、水1.5L、寝袋、ツェルト、カッパ、タオルくらいです。
あと、下山は夜になるのは必死なので、ライトも!
さぁ、後半戦、富士山山頂アタック!
時間は15:40分すぎ!
って、日帰り登山スタートする時間じゃねぇ、、、
世界遺産登録のおかげか、登山客は激増!
ただでさえ、登山ブームだったのに、さらに富士山登山客は倍率ドン!状態。
おかげで、トラブルも多発。
そんな、お気軽気分(オマエダ)で、しかも軽装(オマエダ)で富士山を登ろうって素人さん(オマエダ)の、注意の為に入り口にはアドバイスをするスタッフが在中。
そんな素人丸出しな格好ですは、スタッフに止められますからね。
◎「今日はどこまで行かれますか~(この時間から、そんなスニーカーで短パン、Tシャツ、小さいリュックで、山頂いくとか言うなよ、、、まったく)」
◆「一番上まで行きます」
◎「ファッ!??え?山小屋に泊まらず日帰り?はぁぁ!?この時間に?ラ、ラ、ライトとか持ってるんですか?水とか食料とか、、、(小僧、山をなめるな!!!)」
まあ無理もない。
この時間は、朝から登りはじめた人々の下山ラッシュタイム。
山小屋に泊まるご来光登山は夜からだし、ちょうど誰も登る人はいない時間なのだ。
六合目。
ここまでは、なだらかに簡単に来れる場所。
宝永山(富士山の横にある噴火口跡の山ね)とでルートが分かれる。
ガンガン上りますよ!
その辺の流行で富士山登ってる連中には負けねーと言った雰囲気でがんがん上っていきますよ!
なんせタイムアタックなんだから!
前半の疲労を感じさせない登りを見せちゃる。
見せちゃ、、、
見せ、、、
休憩、、、足が上がらん。
ストックに登山服に身をまとった本格装備の選手に、がんがん抜かれていく~
あれ?ここが6合目だった?
標高も上がれば、自販機の値段もあがる富士山方式をとってます。
真夏でも雪が残る霊峰富士。
ここで、へたれてちゃ元なんちゃってスイスのツアー客ガイドの名折れ!
意地をみせねば、、、
って、スイスってだけで、ピクニック感覚できたお客の案内できる程度の山しか歩いてないじゃん。
うおーーー頑張れ俺!
でもこのペースなら個人レコード抜くんじゃない?
かつての富士山登山では4時間弱!
このままなら確実に3時間を切るかもというペースです。
さぁコースも終盤、山頂が見える九合目。
若干疲れかスピードが落ちてきましたが、どうだ?
ここからは、神社の敷地ですぞ!
後、ちょっと、、、
後、、、
おうおおお!!山頂の境内!!!
ゴールです!!タイムは2時間55分!個人タイムレコード!
前半の遅れもありましたが、有力選手のリタイアする中で、得意の後半の登山につなげましたぁぁ。
、、、あれ?ここって
富士山本宮浅間大社奥宮(郵便局もあります) 標高3,715mだよな???
はいそうです。山頂はこちら。
富士山の山頂は剣ヶ峰 標高3,776mです。
うおおおおお!!!
ゴールと勘違いの浮かれ野郎、あわてて山頂を目指す!
噴火口とはか、お鉢周りじゃなくて目指すは山頂なんだぁ!
足がぁぁぁぁ
ゴールは、、、
山頂は、、、どこ?
はい、ここです!(棒は置いてあったので拝借させてもらいました)
これで本当のゴール!
タイムは3時間5分。
3時間は切れなったか!!残念!
それでも総合トップ!(登る時間帯じゃないからほとんど人いない)
ついに地元選手により勝手マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ(山岳賞)受賞です!
景品に、カレールーが選手に贈られます。
この景品は表彰後に豪快にその場で勝手に食べるのが、マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ(山岳賞)の勝手な恒例行事です。
どっかみたいにシャンパンかけはしません。
ネタふられても、しないから!
富士山は水が貴重で、これから下山もするんだからな!って寒いんだよ。
それでは豪快に優勝選手にカレールーをむさぼっていただきましょ~
それではヒーローインタビューです
「おめでとうございます。ついに地元で受賞できましたね」
「当然でしょ?地元だよ。でもねちょっと世界遺産に登録されたっていうね、富士山。
こいつにガツンと言ってやりたかったんですよ」
「え、あ、いや。ガツンて?」
「世界遺産に登録されて調子にのってお前なんかPIIIIIIでPIIIIIII、、、、、」
ピー
「不適切な表現がありました。失礼しました。
ヒーローインタビューの途中ですが、これにて時間の都合上番組を終わらせていただきます。また会う日まで~」
レースも無事終了。
いやいや!!!待て待て!まだ終わってない!!!
って、まだ帰らなきゃいけないから!!
山の遭難は下山中が確立高いんだからな。
時刻は19時過ぎ。
これから真っ暗な時間になり、気温も落ちる。
早く下山せねば。
いい眺め、、、って写真撮ってる場合じゃねぇ!
ああ、、太陽がぁぁ!!
ここで下るのも一人です。
今度は、ご来光組みが登ってきますからね。
とあるツアーのガイドさん「あれ?下っちゃうんですか?(この時間なら明日のご来光見に登ったんじゃ?)」
「下っちゃいます(お腹空いたんで家帰ります!)」
登ってくる人々
全員のライトでコースがよくわかる。
九合目?
ひざが、、、ひざが、、、、痛い!
店内は、これから山小屋に宿泊するご来光組みで、大盛り上がり!
お腹すいた、、、
ビールのみたい、、、
駄目だ!駄目だぁぁぁ!
これから下山するんだぁ!800円とか無理だからぁぁぁ!
気温がドンドン下がってますね、、、
立ち止まると寒いから、さっさと下山しますよ。
街の光が遠いな。
くもの糸?状態。
これがまた半分くらい外人で、こちらも英語にスペイン語に中国で挨拶してすれ違ってましたよ。
また山小屋、、、
いかーーん!駄目駄目!
富士山は誘惑が多すぎるぞ!
はあはぁはぁ、、、やっとついた。
真っ暗でやんの。
時刻は22時前。
まだまだ終わりせん。
家に帰りますから!!
テント泊でなく、寝袋なら宿泊可能らしい新五合目。
一瞬、ここに泊まっちゃおうかと思ったけど、、、、風呂入りてー!
下りー!!
寒いぞ!!!真っ暗だぞ!!!
唯一明るかった、上り口の交差点…
後は森の中、真っ暗、、、怖いよ~
しかし、一度もペダルを漕ぐとこなく、、、
スタート地点の富士山本宮浅間大社の近くのコンビニ到着!
帰りは楽だったけど、虚しいほど早い下り。
後、家まで平坦に残り30km、、、、遠いぞ!
家に着いたのは、日付も変わった夜中1時でした。
こうして長い長い一日が終わった…
【記録】~~~~~~~~~~~~~~
・自転車ステージ総合
(実家0m~新五合目駐車場標高2400m)
約80km 時間6.5時間
・自転車ステージタイムアタック
(富士山本宮浅間大社標高約140m~新五合目駐車場標高2400m)
約35km 時間4.5時間
・登山ステージ
(新五合目駐車場標高2400m~山頂剣ヶ峰 標高3,776m)
時間3時間05分
順位:優勝も、不適切発言により剥奪
検討賞受賞:カレールーはその場で食べることができた
番外
・下山(登山)
時間 2時間45分
・下山(自転車 富士山本宮浅間大社まで)
時間 1時間半
~~~~~~~~~~~~~~
7:30 標高2m 家出発(自転車
9:30
22:10 2400m 下山開始(自転車
22:40 1500m 180号合流
23:30
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