正直気持ちはもう、、、疲れた、、、、。
足が言うこと聞かないのである。情けない、、、。
ああ、足がつれぇ、、、
なかなか入り口にたどり着けない。
歩いてみて分かるがかなりでかい都市だったわけだ。
壁だけだが、浪漫をかきたてるなぁ
ガイドブックもってないので直感で動く。
かっこいい遺跡跡は自然と人が集まってるはずである。
正面にワイナピチュが聳え立つ。
ここから見ると、マチュピチュ山の方が低く見えるなぁ
すっと段々畑。
けど、下からはぜんぜん見えない。
修復済みなのか、そのままなのか知らないが、見事な石積みである。
転がり落ちたら川まで行ってしまいそう。
村からの九十九折の道が見える。
ここを一直線に徒歩で登ってきたわけか、、、帰りも?
足大丈夫かな?
よくもまぁこんな所に、、、とつくづく思ってしまう。
一人できてかなりハシャイデイマス。
そんなに期待していなかったけど、結構好きなタイプの遺跡だった。
高台にあるといった意味で、どこか西チベットのグゲ遺跡みたいだ。
規模はこちらの方がかなりでかいけど、頂上の行くのに大変というのと、頂上に住居エリアがあるのが似てるかな?
グゲ遺跡はマチュピチュの比にならないくらい訪れるの大変だったけどさ
過去チベットblogへ⇒61-【グゲ遺跡】西チベット個人的には最大の見所グゲ遺跡
マチュピチュ村へ戻ってこそ終わりである。
がんばって歩いて下山するか、、、
元気だったら、グッバイボーイでもしながら下ってやろうと思ったのに。
※下りは徒歩の方がバスより早い。徒歩道が一直線なためである。
そこで、同じ子供が何回もバスを追い越して、バイバイをするので、グッバイボーイとの言うこと。
現在はこのチップ目的の子供が学校に行かなくなってしまうという理由(?)で禁止されたそうな?
街まであとちょっとーーー!
コーラはどこだぁぁぁ。
足も限界だが、水も切れて喉も限界、、、、。
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