2016/04/01

【登山】冬山強風につき勇気ある撤退で~からの強風のスノーボードバックカントリー下山(後半


つづき…
(前回⇒【登山】再び冬山の唐松岳挑戦も、体が飛ばされるレベルの八方名物の強風に遭遇(前半



ええ、続爆風です。
雪も風も痛い!

なんとか唐松岳山頂直下にある山頂小屋まで、あとちょっとの丸山ケルンまで来た我々でしたが…


はい、撤退~

テント内で粘りましたが、風が収まる気配はまったくありませんでした。
ここは無理をせず下山します。


下山かと思うと足取りは軽いですね。
後、1時間もあれば山頂なんですが、稜線前でこれなら、上にでたら体が吹き飛ぶレベルで風が吹いてるはず。


本来なら、ここから白馬三山もきれいに見えるのですが、爆風雪の中。


丸山ケルンを後にします。


相変わらずの風!


先ほどまでいた丸山ケルンはもう見えず。



突風に飛ばされないように下山していきます。


常時強風だけど、突風吹くと、真っ白で何も見えなくなっちゃうんですよね。



なんとか、ダケカンバ地帯まで下山。


なんとなく風が弱い気がしますね、樹林帯は。

ぶら下がってるピッケルがなびいてますケドネ…


ここからは急斜面はないです。


後方の山々、爆風ですね。


風で雪に模様ができてます。


この先の危険地帯を抜ければ…


この急斜面を!!


ピッケルを雪に突き刺して!!

滑落しそうだ!!


うおーーー!


さ、遊んでないで普通に下りますか…(実際の斜度


ええ、そうですね…(実際の斜度


スノーボードをデポした八方池ケルンまで、あとちょっとなので心に余裕がでてきましたな。





はい、八方池ケルン。
ボードも風で飛ばされずに無事でした。

まだまだ強風だけど、上に比べればね。


ここから先は緩やか。
バックカントリーな方々も滑るエリアです。


せっかくここまでボード持ってきたし、滑る?
強風の中だけど。


まずは、友人が風に煽られながらテイクオフ!


おっとっとー


と、あっという間に風の中、下って行ってしまった。


第二ケルンを素通りして平野部まで。


強風すぎて後ろの雲がすごいことになってますね。


が、雪が重たいし斜度がないしで、止まる…


結局、片足はずして歩くというね。

後方は強風なだけで、シェプールではありませぬ。


平らな部分をゆっくりと滑る。


やっと急斜面に。

では、テイクオフ!


どう?
って、この後、転びます。

雪の表面が凍っております。
滑ってて久しぶりのボードじゃ怖い怖い。


友人は優雅に滑って行きますけどね。


あっという間に見えなくなる。

自分もなんとか滑りだすも…



動画(スノーボード


転びまくりです。
もう少しボードも練習しないとバックカントリーなんてできませんな。


お、うっすら建造物が!
八方池山荘に戻ってこれましたぞ。


時刻は14:10無事に強風の登山と、へっぽこスノーボードで滑って帰ってきました。


二人して疲れ果てました。
後は、ゲレンデを滑り降りるだけだから楽勝ですよ!

って、思ってました。


山荘からのコースはコブコブな上級コースのみ!

疲れきった足がガクガクな上、大きな荷物背負った状態でコブ滑るテクニックはありせぬ~
ずっとお尻でコブを削りながら転げ落ちてきましたよ。

今回の強風よりバックカントリーより一番大変だったかも…


本当に本当に、無事ゴンドラ駅のカフェテリアまで滑ってきました。
ここからは絶対にゴンドラで帰る!!


その前にココアで一服…


後は楽チンに下りますぞ!


二度目の唐松で登頂はできなかったけど、いろいろと問題点が浮上した登山ということで、
これはこれで収穫のある登山でした。

強風時の服装とか、
強風時のテントとか、
強風時の休憩とか、
強風時のスノーボードとか、
荷物背負っての滑走とか、


最後ゲレンデを滑る体力を残すとか、
コブを滑るテクニックとかね…



【行程】


8:15 ゴンドラ山麓  標高770m
9:00 八方池山荘  標高1800m
    八方山ケルン 標高1950m
    第三ケルン(八方池) 標高2100m
11:30 丸山(丸山ケルン) 標高2400m


12:00 丸山(丸山ケルン)下山開始

14:10  八方池山荘  標高1800m



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