ドラマのちゅらさんでも有名な小浜島。
その撮影が行われたという民家です。
うむ…いかにも想像する沖縄の民家です。
しかし、このスタイルの家って実はあまり見かけない。
もう、絶滅したかのように見かけないのだ。
隣島の竹富島は景観保護区みたいに、昔ながらの景色が町並みが残っている。
しかし、どことなくテーマパークっぽさが否めない。
動画(裏路地)
ここ、小浜の集落は飾りっけなしの、もろ生活感。
毎日見ても飽きない家である。
同じような作りだけど、一軒一軒個性があるのだ。
こちらは民族資料館。
一番の違いは玄関に鎮座する守り神シーサー
こんな感じで両脇にいます。
これが一軒ずつ違う。
まるで表札かの様に。
また、門がない文化な沖縄古民家。
そのため屏風(びょうぶ)のように、壁がもうワンクッションある。
これも各家々で違うので面白い。
こちらのお宅は青いシーサー
こちらは、文鎮風なシーサー。
そして屏風は垣根なお家。
対になっています。
建設中な家もありました。
骨組みがわかるから面白い。
屏風がシンプルな移動可能板
花壇風。
せともの風
陶器風。
そして目隠し屏風は布団干しにも使える(笑
どっしりシーサー
ブロック塀の家も多いけど、珊瑚壁もまだまだ健在!
赤いシーサー
裏路地。
小さい集落ですが、まだまだ家はあります。
お寺だってシーサー
沖縄スタイルのお寺です。
道路に面した壁によくある目印。
住所なのだろうか?
それともお守り的なのだろうか?
シンプルな家。
屏風もシンプルです。
統一感ありつつも、各家で個性が光る小浜の家々。
何もない集落かもしれないけど、よく見れば面白い文化が垣間見れるのである。
帰りは、有名なシュガーロードを通って帰りますかね?
石碑。
シュガーロードだけど、もう結構サトウキビ刈られちゃったんだよな…
で、
いつもの町プラ散歩の帰りの定番は、これ…
※これは、日本本土がまだ氷点下近くな気温になる2014年年明けから春先にかけてのお話です…
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その撮影が行われたという民家です。
うむ…いかにも想像する沖縄の民家です。
しかし、このスタイルの家って実はあまり見かけない。
もう、絶滅したかのように見かけないのだ。
隣島の竹富島は景観保護区みたいに、昔ながらの景色が町並みが残っている。
しかし、どことなくテーマパークっぽさが否めない。
ここ、小浜の集落は飾りっけなしの、もろ生活感。
毎日見ても飽きない家である。
同じような作りだけど、一軒一軒個性があるのだ。
こちらは民族資料館。
一番の違いは玄関に鎮座する守り神シーサー
こんな感じで両脇にいます。
これが一軒ずつ違う。
まるで表札かの様に。
また、門がない文化な沖縄古民家。
そのため屏風(びょうぶ)のように、壁がもうワンクッションある。
これも各家々で違うので面白い。
こちらのお宅は青いシーサー
こちらは、文鎮風なシーサー。
そして屏風は垣根なお家。
対になっています。
建設中な家もありました。
骨組みがわかるから面白い。
屏風がシンプルな移動可能板
花壇風。
せともの風
陶器風。
そして目隠し屏風は布団干しにも使える(笑
どっしりシーサー
ブロック塀の家も多いけど、珊瑚壁もまだまだ健在!
赤いシーサー
裏路地。
小さい集落ですが、まだまだ家はあります。
お寺だってシーサー
沖縄スタイルのお寺です。
道路に面した壁によくある目印。
住所なのだろうか?
それともお守り的なのだろうか?
シンプルな家。
屏風もシンプルです。
統一感ありつつも、各家で個性が光る小浜の家々。
何もない集落かもしれないけど、よく見れば面白い文化が垣間見れるのである。
帰りは、有名なシュガーロードを通って帰りますかね?
石碑。
シュガーロードだけど、もう結構サトウキビ刈られちゃったんだよな…
で、
いつもの町プラ散歩の帰りの定番は、これ…
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