この時間なら乗り換えの少ない市バスが安くて楽かもしれないが、
我々にはタンデムがあるので、メトロを乗り継ぐことにする。
もう朝、一日券買ってるしね。
乗換えが多く遠回りになるがタンデム自転車が輪行のままなので、仕方ない。
8ヶ月前の到着時のように、自転車に乗れれば、ダウンタウンまで漕いだ方が早い。
次はブルーラインへ乗り換え。
遠回りであったが、最寄り駅からゴールド、レッド、ブルー、グリーンと合計4路線乗り換え。
重い自転車持ちだと、乗り換えが大変だ。
日本と違ってエレベーターが大きいのが救いか?
楽にタンデムも入る。
荷台スペースが広くて便利だが、、、いつも空いている。
前回到着したターミナルとは違い、国際線専用らしい、このターミナルB、、、立派じゃないですか!
前回の苦労はいったい?このターミナルへくればよかった。
数日前のLAX空港泊⇒
表示(【LA】どたばたフライト記。大揺れ→トランジット時間なし→荷物没収?→夜中寒いLAX空港泊!)
今回も特に自転車は突っ込まれず!普通の荷物扱い。
預け重量は自転車が25kgくらいでその他荷物22kgもあわせて、合計38kg?
まぁ車体が長いからねぇ、、、
まぁ特にこちらからはその事について突っ込みませんから、、、
無事、今回も無料でタンデム自転車預け完了。
しっかり機内持ち込み荷物も重量チェックされたが、一人一つ荷物7kgまでの記載。
しかし9kg近くあったが特に何も言われず。
といってもアメリカも出国がないので、ボディーチェックが実質の出国だ。
以前はグリーンの入国カードみたいなので、出国管理してた様だけど、現在はどうやって管理してるんだろう?
航空会社のデータを参考にしてるのか?
でもティファナ国境だと、まったく情報残らないのでは?
まったくもって、ESTAといい、厳しいのかザルなのかさっぱりわらんぞ、アメリカ!
、、、ついに今回の旅が終わろうとしている。
おまけ
メヒコl航空の食事は最悪だったが、LAN航空は悪くなかった。
しかしアジア系航空会社のゴハン食べると、、、、
この機内食ででた、ケーキが、アメリカ大陸で食べたケーキの中では一番おいしかったかもしれない。
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