自己紹介

自分の写真
二人乗り自転車タンデムで夫婦世界旅行後は、長野県は白馬村へ移住。 現在は、就農し『倉リ(くらり)農園』を2019年春に開園! 農業だけでなく、古民家再生、ログハウス建築、サイクリング、スキースノボー、ボルダリング、釣り、etc,,,と新しい地で大忙しな毎日。 あ、育児も大忙し…
ラベル 5章(5th)-31-【農業作業】自作マルチスプレイヤー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 5章(5th)-31-【農業作業】自作マルチスプレイヤー の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020/08/31

【農業作業8月30日】約1ヵ月ぶりにまとまった雨の降った白馬の週末の話


アスパラのグッドラックマーク?

雨が降らずに、例年より早くアスパラの収穫が終わりそうな雰囲気な今日この頃です。


週末土曜は恒例のスノーピーク週末マルシェ。

暑い!残暑が厳しい!


でも、世間の夏休みも終わったのか、客足はまばら。

駐車場も結構空いてました。

そして、今夜も曇マークで雨の気配はなし。
雨マークでても全然降りませんから。


が!
夜中に、バケツをひっくり返したかのような土砂降り!
約1ヵ月ぶりじゃないか、こんなにまとまった雨は?


雨が降ったらすぐに元気になるのが雑草。

干ばつ気味な天気で、今年の雑草もおとなしかった。


息を吹き返す前に刈り切りました。


雨降ったら出てくるのが、雑草と病気。

絶賛、病気蔓延中な第一アスパラ畑。
病気にかかった株は駆除していましたが、そろそろ全部引っこ抜かないといけないレベルに。
このまま、涼しくなって病気が収まるのを期待して、消毒です。



自作消毒マシーン(改)で消毒です。



今回、タンク部分とポンプ部分を木箱で囲み一体化しました。
これで、取り外しが簡単になりました。

今後、さらにノズル部分も木箱と一体化して、もっと簡単に脱着できるように改造予定。




<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights-- 


2020/07/12

【農業作業7月12日】自作なんちゃって自動消毒マシーンは、果樹消毒の畑のフェラーリ(スピードスプレイヤー)にも引けを取らないか!?

アスパラの収穫が少しづつでき始めましたが、コガネムシやらヨトウムシやらの被害が多すぎ。
ご近所さんの他の野菜も今までにない虫の被害と言っているので、長雨の影響でしょうか?


いつものAコーポに出品です。
今年は、コロナの影響で観光客が来ないと、直売野菜が売れない。
そして、白馬のレストランや宿も直売野菜を買わないので、やっぱり売上は伸びないという可能性が高いです。


今年はシールを張って、農園名と非化学農薬をアピールです。
さらに、使用した有機JAS規格の非化学農薬なども表示する。
値段シールも貼る。
規格外が大量発生なので、規格外シールも貼る。

シールだらけ、、、。


あまりに規格外が多いので、手書きではなくプリントシールもつくりました。

まぁ、
スーパーで見かける真っ直ぐでサイズがそろった大量生産的なアスパラは選ばれしエリート集団なんですよね。

ひん曲がって形の不揃いな十人十色的なアスパラは出来損ない規格外品だよね。


※あくまでアスパラのお話です、、、




10日以上連続で雨で、すでに積算降雨量は100㎜を超えてます。

全然、消毒できてませんが、やっと本日午後に曇マークが!
もちろん、いままでにも曇マークはありましたが、アスパラが乾く前に再び雨っていうパターンばかりでしたから。

しかも、今回は夜中も曇で、明日も午前中は雨が降らなさそう。
このチャンスを逃すとまたいつ消毒できるかわからない!
(来週もずっと雨予想が続いてる)


それでも、朝は雨が降っていたので、午後15時までアスパラの乾くのをまって消毒。
風が強くて、自分にばかり農薬がかかって消毒されるというね。

水圧を上げる為に、ノズルを片方だけにして、風に負けない様に高圧消毒し切り替えです。
片面ずつしか消毒できないので、手間がかかりますが、確実に消毒しますよ。


コガネムシマンションと化したアスパラ。
何故に、こんなに大量発生してるんですかね?

怖いのはコガネムシの幼虫。
根を食べるので、植物が死ぬ。

これで、ブドウやらの果実が死にましたから。


そのブドウ畑も消毒。
今回、自作マルチスプレーヤーのノズルを縦から横向きにして、上に噴射してみました。

なんちゃってスピードスプレーヤーみたいじゃないですか?

 過去記事

そこで登場、畑のフェラーリの異名をもつ「スピードスプレーヤー
通称「SS」です
スピードスプレーヤー - Wikipedia


↑これね。
畑のフェラーリと言われる1000蔓円レベルの農機具です。


桁が2つくらい違う我が家の自作スプレイヤーも負けてませんよ!???





<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights-- 


2020/06/20

【農業作業6月20日】使用するものは「お酢とバチルス菌(納豆菌)」のみの畑の苦労な話



本日も朝日とともにアスパラ畑!
朝は肌寒いくらいに涼しいので作業しやすいです。


第四アスパラ畑です。
ここは、お酢とバチルス菌(納豆菌)だけで、消毒管理している実験的な場所。


この第四アスパラ畑で去年同様に褐斑病発生中。
この葉の付け根が枯れたようになる症状の病気は、有機JAS規格の農薬で対応できるので、決して怖い病気ではないです。

でも、第四は有機JAS規格でも使ってないので、早期発見早期駆除しか対応策なしです。


これまた消毒。
第一アスパラ畑と、新アスパラ畑の殺虫です。

有機JAS規格で、微生物を使って害虫を食中毒にして駆除する方法があってBT剤と言います。芋虫やヨトウムシ系に有効な有機JAS規格の農薬となってます。

この作業も、新投入の消毒マシーンのおかげで、体に負担なくスムーズに終了。
あとは、効果を待つのみ!

こんな農薬も使えない第四アスパラ畑は、虫も早期発見早期駆除のみ!!
マメな畑巡回がものを言います。


<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights-- 

2020/06/15

【農業作業6月15日】本日のアスパラ消毒は、自作マルチスプレイヤーの初実走です

連日の雨で積算雨量が200mmを超えたので、再び消毒します。

まずは、第三アスパラ畑と、第四アスパラ畑から。
こちらはいつも通り、ミネチットとバチルスと酢。


消毒というより液肥みたいなものなので、ノズルを単発にしてたっぷりかける作戦にします。
大容量ですから。


ついでに、スプレーしながら、アスパラの根本にあった雑草も駆除。
根元はアスパラごと駆除してしまうリスクがあるので、草刈り機では除草できないので手作業で。


続いて、第一アスパラと第二(新)アスパラです。
こちらは、有機JAS規格の銅和剤Zボルドーで消毒です。

ここに、かねてから製作していた自作マルチスプレイヤーとテストで投入です。


高さチェック。
一番、消毒のかかってほしい根本にノズル位置がきてるので、大丈夫でしょう。
ただ、背の高いアスパラには上部が届かない、、、が、まぁいいや。


それでは実走!!

最初は、運搬機の操作と、動噴の操作の同時作業に慣れず慌てふためいてましたが、
慣れれば楽に消毒できるじゃないですか!

第一アスパラ畑で200Lのボルドー液を散布。
タンクは100Lなので、二度目を補充して消毒。

それでも、今までのノズルを上下に振って、ホースを自分で伸ばして、まいて、絡まって、いつの間にか液切れになって、イライラしてetc,,,の作業に比べれば、ものすごく楽!!
消毒量は今までと同じだけど、作業時間は半分、疲労は半分以下、ホース絡まるイライラはフリーレス!

消毒後に確認したけど、一番消毒したい根本にちゃんと消毒液が付着していたので、問題ないでしょう。

今後、通路を運搬機が走りやすいように平にしたり、石拾ったりと細かい整備があるけど、
問題なく自作マルチスプレイヤー成功でしょう!


西洋ゴボウのサルシフィーの花がいつの間にか種になってましたよ。




<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights-- 


【農業作業】重労働な消毒作業省力化の為、マルチスプレイヤーを買、、、えないのでを自作してみた!



マルチスプレーヤーです。
タンク付の自走式消毒動噴みたいなものです。


トマトの消毒風景だが、アスパラも同じようにホースで消毒。

しかし、マルチスプレーヤーがあると、長いホースを引っ張たり巻いたりする必要がないわけです。
体力的にも楽ですが、本体だけで80万円とかするんですよ。
中古の車が買えちゃいますね。


、、、なら自作する?
運搬機に水タンクを乗せれば同じ様な感じか?


では、実戦。
運搬機に100Lのタンク乗せてみます。余裕です。
これなら200Lでも乗せれますね。


小型動噴をヒモで固定。
結構安定して固定できました。


スプレー部分。
金属だと加工しにくいので、木製で。


小さいパッカーとネジで固定。


これが、スプレー部分にぴったり!
70度くらいは方向調整可動しますよ。


運搬機の正面に。


スプレーも設置。


ホースを二股にします。


そしてスプレーを二本設置すれば、立派なマルチスプレーヤーじゃないですか!


木製なのがシュールですが、いいんですよ。


では、テスト!
ちゃんと霧状で両面に噴霧してますよ。

動噴が小型だったのと、自作で二股にしたので水圧が心配でしたがなんとかなりそうです。
しかし、動噴のエンジンと、運搬機のエンジンの二個始動なので、うるさいですね、、、。

しかし、タンクが100Lだとすぐに水がなくなるのが判明。
こまめに、補充するか200Lタンクに交換するか、様子見です。


それでも、去年から消毒の省力化を考えてきて、構想二年で形になりました。
製作の総額お値段は、マルチスプレイヤーの三分の一以下。
しかも消毒しかできないマルチスプレイヤーと違い、運搬機なら使用用途は多数。

さぁさぁ、後は実走のみ!

つづく


<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights--