パンとハム、チーズなどの結構しっかりしてるじゃないか。
まけさせちゃってゴメン、お父さん。
本日も晴天。天気の悪いことで有名なこの地方で、この天気は珍しいのか?
港の方へ散歩へ。
うろこ状の壁のこじゃれた家が多い。
メインストリートだが小さな街なので人もまばら。
港からの景色。
丘の上におしゃれな家が多い。
海岸線沿いのホテル。
このホテルの正面に教会と博物館がある。
教会
カテドラル(教会)も木造作りで、いいじゃないか。
ここの教会は世界遺産かどうか不明。
ついでに教会前の博物館へ。
たった600チリペソ(学生300)なので、とりあえず入ってみた。
まぁ小さな博物館です。日本円で100円だから別にいいけど、高かったらショックな場所だなぁ。
見晴らしはいい。
原住民?
鯨の骨?
中庭。外は気持ちいい
要塞の様な博物館
囲炉裏?
木の文化だと日本と同じようになるのかな?
さて、本日のメインイベント。
魚介市場である(また,,,)
ここチロエ島も海鮮で有名らしい。
港近くの市場は小さくて活気もなかった。
これだけしか出店してないしサーモンもない。
クラントセット。
ウニ1500チリペソ
市場の裏のレストラン街。
ここはサーモンもないのでもう一つの市場へ行くことにする。
港の市場よりメインストリートの宿とスーパーの間にあった巨大テントの市場の方が活気があるぞ。
地元民も込み込み。
サーモンたっぷり。
ウニも白身の魚をたくさん。
サーモンでか!!
本日の戦利品
サーモン半身2800チリペソ也(kg/3800チリペソ)
早速米炊いて、さばいてみた!
プエルトモンと同じくサーモン半身(2800チリペソ)とウニ(小瓶1500チリペソ)。
ウニは前回より見た目いいぞ。
さっそく前回同様に海鮮丼にしてみた。
美味い!美味いぞ!サーモンもウニも甘くてとろける。なんて贅沢なんなんだ。
こんな贅沢、、、もうタマリマセン!
ウニがとろける、、、。
夜は夜で、、、
フライパンでウニを、、、
昼よりもっと贅沢に焼きウニとサーモンです。
前回同様に甘みがまして、もう、、、、言葉になりません!
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