自己紹介

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二人乗り自転車タンデムで夫婦世界旅行後は、長野県は白馬村へ移住。 現在は、就農し『倉リ(くらり)農園』を2019年春に開園! 農業だけでなく、古民家再生、ログハウス建築、サイクリング、スキースノボー、ボルダリング、釣り、etc,,,と新しい地で大忙しな毎日。 あ、育児も大忙し…

2012/11/24

【porto pollo】小さな漁村の気持ちい埠頭でランチ中


綺麗な湾のビーチ。

海岸線沿いをいくも、登りに、、、。
この先で、メイン幹線(島の中心アジャクシオ方面のN196号線)から別れ、
ローカルな海岸線沿いを行く。

メイン幹線は、この後もずっと登り、、、。上記写真の山中腹に幹線上の街olmetoオルムトが見える。

ローカルなD157号線は車も少なくていい。
でも結構、バイクと自転車はいる。

たしかに景色はこちら側がいいもんね。

小さいレストランや、街が点在している。
道はしばらく海岸線沿い。

いくつかキャンプ場もある。
海岸線沿いで高いキャンプ場が多いけど、ここは安かった。

一人5ユーロ
テント3ユーロ

目の前がビーチだし。

スーパーも近くにある。
ここに泊まってしまおうかと、思ったけど、今日はまだ時間があるので、進みます!

道も基本平らで、走りやすいぞ。
気持ちいい!
(後で大変な目にあう、、、)

porto polloポルトポロの街。
というか漁村。

この街は、道から外れて、 数キロの行き止まりの街。
ちょうどお昼時だったので、スーパー求めて寄り道!

街の入り口にキャンプ場があった。
二人で18ユーロ前後。
ちょっと高いのと、まだ時間があるので、この街はランチのみにする事に。

スーパーはシエスタで閉店(13時)にぎりぎり間に合った。

ゴハンは、、、、
港で。

しかし、日差しがきついので、ベンチで食べるは辛い。


なら、埠頭でたべますか。
すでに先客はその様にしてました。

これは気持ちいい。
日本の港でこれをやっても絵になりません。

しかし、海外の港はなぜに魚臭くないんでしょうね。
魚場はまた別にあるのか?

パンと、りんごとトマトとパテです。

底が見えるくらいの透明度。

あれ?ウニじゃね?
透明すぎて丸見えです。


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