ベネチア
一般的に有名なベネチア島は、沖に浮かぶ島である。
ベネチアはこの観光地である島と、本土であるMestreマストレと分かれている。
しかし、両方は橋で結ばれており、バスでも電車でも簡単に行き来できる。
観光地な分、島は物価や宿は高いが観光には便利。
その反面、本土側のほうが、リーズナブルである。
宿泊中の宿のゲート
ベネチアといえば、島側に宿をとったほうが便利ではある。
しかし、高いので、我々は本土側のMestreマストレに宿を予約した。
そんな、パリを出発してから、初めて予約をした宿。
そして、初ベット。ここまでのキャンプ生活が長かった、、、、。
昨日は真っ暗でまったくわからず、とりあえずチェックインしてさっさと寝てしまったが、
朝、よく見えればいい宿じゃないか!
camping villages jolly
add:via G de marchi 7
marghera venezia
www.ecvacanze.it
行き方は非常にわかりづらい。地元では有名らしく、みんな知っていて容易に道案内してくれた。
イタリア全土にチェーン店がある。
ネット予約割引のテント部屋1ベット9.9ユーロ
3ベットドミだけど、2人だけで個室扱い
通常は12ユーロ一人らしい(時期によって料金変動。
さらに安い自前テント泊や、バンガローも完備。
テント部屋でもちゃんとコンセント、シーツ、シャンプー石鹸付である。
また無料WIFI、PC,プール。
レストラン、バー、売店(ちょっと高い)完備。
ベットはあるが、建物が運動会時みたいなテントという変わった宿。
おかげでかなり安い値段で、ベットで寝れる。
ずっとキャンプ生活をしてきた我々には、とても居心地がいい。
一応鍵もかかるしね。
しかし欠点はいくつかある
昼間はテントなので、暑く、夜は寒いという点があるが、それは通常の旅行者。
我々が普段通りキャンプしても、それは同じなのである。
夜中バーがにぎやかでウルサイこともあるが、騒ぎたい人には、ベットも近くて、夜遅くまで遊べる点はいいかも。よくトイレで人が酔いつぶれてる。
また、バス停や、スーパー、駅など遠い点もある。
観光地であるベネチア島までは、独自のシャトルバス(有料)を運行しているからいいが、最寄のバス停まで徒歩20分くらいある。大きな荷物背負っては辛いところ。
このあたりの欠点は自転車持参の我々には、あまり関係ないけど。
そういった欠点を抜いても、我々には、屋根とベット、無料WIFIにコンセント、プールだけで十分、魅力的である。電源気にせずずっと夜更かしでネットもできるというね。
レセプション。
英語達者なスタッフがイタリア人らしかぬキビキビした働きをしている。
他国からのアルバイトなのかな?
これが、今回予約したテント部屋。
隣にはバンガロー(エアコン)の建物もある。
テント内。
タンデムも入る広さ。
一人だとドミ扱いになるけど、二人だと個室扱いにしてくれる。
料金が同じなので、お得。
朝早いから、誰もいないけど、
夜遅くまでにぎわってるプール。
まさか、このあと、イタリアがここまで暑いとはしらず、プールにずっとお世話になるとは、、、。
久しぶりのベットだったせいか、ぐっすり熟睡。
これはいい。
さっそく食材を手に入れるために、出かける。
宿は住宅地に隣接する森のような場所にある。
スーパーや最寄バス停まで徒歩だと20分か、それ以上か、、、。
歩きだと不便だが、我々には自転車がある。
最寄のスーパーへ自転車なら10分もかからず。
うーーん、イタリアワインだらけだ!当たり前か。
せっかくのイタリア。何を買おうかな~
上記購入。
、、、ちょっとイタリア高くないかい?これだけで16ユーロもしてしまった。
フランスからスーパーの値段が段々さがっていたが、 イタリアで一気に高くなってしまった。
フランスと同等かそれ以上な商品も。
とりあえずイタリアンロゼ2.5ユーロ
生ハム3ユーロ
チーズは必需品でしょ?
え~
米が手に入ったので、リゾットもどきを作ってみました。
米は安いんだよね。
あ、ちなみにキッチンがないので、自前キャンピングセットをテント前で調理です。
我々だけかと思いきや、結構みんな、テント前で自炊してました。
イヤー米は美味い!
しかも、生ハムが暑さでやられちゃいそうなので、全て食べてしまいました。
ちょっと贅沢な。
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一般的に有名なベネチア島は、沖に浮かぶ島である。
ベネチアはこの観光地である島と、本土であるMestreマストレと分かれている。
しかし、両方は橋で結ばれており、バスでも電車でも簡単に行き来できる。
観光地な分、島は物価や宿は高いが観光には便利。
その反面、本土側のほうが、リーズナブルである。
宿泊中の宿のゲート
ベネチアといえば、島側に宿をとったほうが便利ではある。
しかし、高いので、我々は本土側のMestreマストレに宿を予約した。
そんな、パリを出発してから、初めて予約をした宿。
そして、初ベット。ここまでのキャンプ生活が長かった、、、、。
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通常は12ユーロ一人らしい(時期によって料金変動。
さらに安い自前テント泊や、バンガローも完備。
テント部屋でもちゃんとコンセント、シーツ、シャンプー石鹸付である。
また無料WIFI、PC,プール。
レストラン、バー、売店(ちょっと高い)完備。
ベットはあるが、建物が運動会時みたいなテントという変わった宿。
おかげでかなり安い値段で、ベットで寝れる。
ずっとキャンプ生活をしてきた我々には、とても居心地がいい。
一応鍵もかかるしね。
しかし欠点はいくつかある
昼間はテントなので、暑く、夜は寒いという点があるが、それは通常の旅行者。
我々が普段通りキャンプしても、それは同じなのである。
夜中バーがにぎやかでウルサイこともあるが、騒ぎたい人には、ベットも近くて、夜遅くまで遊べる点はいいかも。よくトイレで人が酔いつぶれてる。
また、バス停や、スーパー、駅など遠い点もある。
観光地であるベネチア島までは、独自のシャトルバス(有料)を運行しているからいいが、最寄のバス停まで徒歩20分くらいある。大きな荷物背負っては辛いところ。
このあたりの欠点は自転車持参の我々には、あまり関係ないけど。
そういった欠点を抜いても、我々には、屋根とベット、無料WIFIにコンセント、プールだけで十分、魅力的である。電源気にせずずっと夜更かしでネットもできるというね。
レセプション。
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他国からのアルバイトなのかな?
これが、今回予約したテント部屋。
隣にはバンガロー(エアコン)の建物もある。
テント内。
タンデムも入る広さ。
一人だとドミ扱いになるけど、二人だと個室扱いにしてくれる。
料金が同じなので、お得。
朝早いから、誰もいないけど、
夜遅くまでにぎわってるプール。
まさか、このあと、イタリアがここまで暑いとはしらず、プールにずっとお世話になるとは、、、。
久しぶりのベットだったせいか、ぐっすり熟睡。
これはいい。
さっそく食材を手に入れるために、出かける。
宿は住宅地に隣接する森のような場所にある。
スーパーや最寄バス停まで徒歩だと20分か、それ以上か、、、。
歩きだと不便だが、我々には自転車がある。
最寄のスーパーへ自転車なら10分もかからず。
うーーん、イタリアワインだらけだ!当たり前か。
せっかくのイタリア。何を買おうかな~
上記購入。
、、、ちょっとイタリア高くないかい?これだけで16ユーロもしてしまった。
フランスからスーパーの値段が段々さがっていたが、 イタリアで一気に高くなってしまった。
フランスと同等かそれ以上な商品も。
とりあえずイタリアンロゼ2.5ユーロ
生ハム3ユーロ
チーズは必需品でしょ?
え~
米が手に入ったので、リゾットもどきを作ってみました。
米は安いんだよね。
あ、ちなみにキッチンがないので、自前キャンピングセットをテント前で調理です。
我々だけかと思いきや、結構みんな、テント前で自炊してました。
イヤー米は美味い!
しかも、生ハムが暑さでやられちゃいそうなので、全て食べてしまいました。
ちょっと贅沢な。
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