イタリア(本土)まとめ【5泊6日】
今回は本土では自転車では走らず。このあとサルディーニャ島で走っただけ。
【ビザ】
ヨーロッパはシェンゲン条約に加盟している国間で6ヶ月間の間に3ヶ月滞在可能。
なので、加盟国に合計3ヶ月滞在すると、3ヵ月後にならないと、再入国できない。
パスポートチェックなどなくて便利なシステムだが、ヨーロッパ全体で3ヶ月しか滞在できないので、
長期滞在にはこまったシステム。
【食事】
食事情報というより、スーパー情報。ピザなら5ユーロ前後で食べれる。
スーパーは全体的にドイツより高い。物によってはフランスより高い。
ドイツ系スーパーなど見つかるとかなり安い場合がある。
【水】
基本、水道水。スーパーでジュースの粉末を買って利用していた。
【ネット】
WIFI環境が乏しい。あっても有料が多い。
今回は本土では自転車では走らず。このあとサルディーニャ島で走っただけ。
夏のキャンプ場は値段が高騰し安い旅がしずらい。
しかし電車が安く便利なため、ついついワープをしてしまう。
結果交通費がかさみ、一日平均が高くついた。
※サルディーニャ島については別途まとめます。
【ビザ】
ヨーロッパはシェンゲン条約に加盟している国間で6ヶ月間の間に3ヶ月滞在可能。
なので、加盟国に合計3ヶ月滞在すると、3ヵ月後にならないと、再入国できない。
パスポートチェックなどなくて便利なシステムだが、ヨーロッパ全体で3ヶ月しか滞在できないので、
長期滞在にはこまったシステム。
【食事】
食事情報というより、スーパー情報。ピザなら5ユーロ前後で食べれる。
スーパーは全体的にドイツより高い。物によってはフランスより高い。
ドイツ系スーパーなど見つかるとかなり安い場合がある。
【水】
基本、水道水。スーパーでジュースの粉末を買って利用していた。
【ネット】
WIFI環境が乏しい。あっても有料が多い。
しかも高い。
【両替カード】
ATMはそこらじゅうにある。両替は不便。両替してないが、銀行ですることになると思う。
スーパーでもキャンプ場でもカードは使える。
【輪行、交通機関】
鈍行のみ自転車をつめる。不可のタイプもあるので注意。
しかし、ドイツのように自転車スペースが広いわけではなく、だいたい、先頭車両の一部のみ。
しかも、自転車を持ち上げることになるので、自転車バックなどは外さないと大変。
自転車は3.5ユーロ(24時間有効)
ドイツと違って、有人窓口でも自販機でもクレジットでも現金でも同じ。
(車内で購入も可能だが、一人5ユーロの手数料が発生)
鈍行チケットは経由地も電車指定もないので、途中下車で観光もできる。
駅に設置されてる自販機でも時刻検索可能。結構便利
いろいろなタイプの電車が出てくる。
FAN、ICは特急。RV,Rが鈍行で大体自転車乗車可能。
値段は二倍の差。時間は半分である。
乗り換え駅から、自転車乗車可能かも出てくるので、便利。
時刻表検索は下記HPでもできる
http://www.fsitaliane.it/homepage_en.html(英語サイト)
ただ、鈍行などは調べずらい(鈍行あるのに、でてこない)
有人窓口より、チケット自販機が一番、鈍行など調べやすい。
またフェリーでも自転車料金があるので注意
※詳細は下記の各日記参照
【自転車用品】
イタリアも自転車は有名。
お店はみかけたが、入ってないので詳細不明。
★走行データ
【0日間走行 合計0km /平均0km】
【自転車走行ルート】
イタリア本土は走行せず電車移動。
※サルディーニャ島については別途まとめます。
★宿(キャンプ)情報
★★★宿泊地一覧評価★★★
詳しい宿泊情報(住所や料金、画像)は各日記(詳細イタリア宿キャンプ情報 )に記載してあります。
A:最高オススメ/B:なかなかいい感じ/C:普通/D:ちょっと,,,/E:オススメしません
① camping villages jolly
add:via G de marchi 7
marghera venezia
www.ecvacanze.it
行き方は非常にわかりづらい。地元では有名らしく、みんな知っていて容易に道案内してくれた。
イタリア全土にチェーン店がある。
ネット予約割引のテント部屋1ベット9.9ユーロ
3ベットドミだけど、2人だけだと個室扱い
通常は12ユーロ一人らしい(時期によって料金変動。
さらに安い自前テント泊や、バンガローも完備。
テント部屋でもちゃんとコンセント、シーツ、シャンプー石鹸付である。
また無料WIFI、PC,プール。
レストラン、バー、売店(ちょっと高い)完備。
【評価A】 ベットはあるが、建物が運動会時みたいなテントという変わった宿。 おかげでかなり安い値段で、ベットで寝れる。ずっとキャンプ生活をしてきた我々には、とても居心地がいい。
しかし欠点はいくつかあるので注意。
★お金支出(二人分)
宿(キャンプ) 合計 100.0ユーロ(20.0ユーロ/5泊)
食費 合計 91.35ユーロ(15.22ユーロ/6日間)
交通費 合計 209.24ユーロ(電車、フェリー)
その他 合計 19.5ユーロ(お土産、サングラス、他)
-------------------------
合計 420.08ユーロ(5泊6日間) 平均70.01ユーロ/6日間
★【周辺時期日記】
【両替カード】
ATMはそこらじゅうにある。両替は不便。両替してないが、銀行ですることになると思う。
スーパーでもキャンプ場でもカードは使える。
【輪行、交通機関】
鈍行のみ自転車をつめる。不可のタイプもあるので注意。
しかし、ドイツのように自転車スペースが広いわけではなく、だいたい、先頭車両の一部のみ。
しかも、自転車を持ち上げることになるので、自転車バックなどは外さないと大変。
自転車は3.5ユーロ(24時間有効)
ドイツと違って、有人窓口でも自販機でもクレジットでも現金でも同じ。
(車内で購入も可能だが、一人5ユーロの手数料が発生)
鈍行チケットは経由地も電車指定もないので、途中下車で観光もできる。
駅に設置されてる自販機でも時刻検索可能。結構便利
いろいろなタイプの電車が出てくる。
FAN、ICは特急。RV,Rが鈍行で大体自転車乗車可能。
値段は二倍の差。時間は半分である。
乗り換え駅から、自転車乗車可能かも出てくるので、便利。
時刻表検索は下記HPでもできる
http://www.fsitaliane.it/homepage_en.html(英語サイト)
ただ、鈍行などは調べずらい(鈍行あるのに、でてこない)
有人窓口より、チケット自販機が一番、鈍行など調べやすい。
またフェリーでも自転車料金があるので注意
※詳細は下記の各日記参照
【自転車用品】
イタリアも自転車は有名。
お店はみかけたが、入ってないので詳細不明。
★走行データ
【0日間走行 合計0km /平均0km】
【自転車走行ルート】
イタリア本土は走行せず電車移動。
※サルディーニャ島については別途まとめます。
★宿(キャンプ)情報
★★★宿泊地一覧評価★★★
詳しい宿泊情報(住所や料金、画像)は各日記(詳細イタリア宿キャンプ情報 )に記載してあります。
A:最高オススメ/B:なかなかいい感じ/C:普通/D:ちょっと,,,/E:オススメしません
① camping villages jolly
add:via G de marchi 7
marghera venezia
www.ecvacanze.it
行き方は非常にわかりづらい。地元では有名らしく、みんな知っていて容易に道案内してくれた。
イタリア全土にチェーン店がある。
ネット予約割引のテント部屋1ベット9.9ユーロ
3ベットドミだけど、2人だけだと個室扱い
通常は12ユーロ一人らしい(時期によって料金変動。
さらに安い自前テント泊や、バンガローも完備。
テント部屋でもちゃんとコンセント、シーツ、シャンプー石鹸付である。
また無料WIFI、PC,プール。
レストラン、バー、売店(ちょっと高い)完備。
【評価A】 ベットはあるが、建物が運動会時みたいなテントという変わった宿。 おかげでかなり安い値段で、ベットで寝れる。ずっとキャンプ生活をしてきた我々には、とても居心地がいい。
しかし欠点はいくつかあるので注意。
★お金支出(二人分)
宿(キャンプ) 合計 100.0ユーロ(20.0ユーロ/5泊)
食費 合計 91.35ユーロ(15.22ユーロ/6日間)
交通費 合計 209.24ユーロ(電車、フェリー)
その他 合計 19.5ユーロ(お土産、サングラス、他)
-------------------------
合計 420.08ユーロ(5泊6日間) 平均70.01ユーロ/6日間
★【周辺時期日記】
- 【Mestre, Venezia】朝から難関な輪行繰り返し到着した地は真っ暗
- 【Mestre, Venezia】キャンプ生活者、初めてベットで寝る!
- 【Venezia】観光せず、プール三昧なヴェネチア!
- 【Venezia】世界遺産ヴェネツィアへ自転車自走は無理かな?
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