次の日はさすがにいい天気になったので出発です。
テント撤収中。
まず目指すのは、数キロ先のaugsburgアウクスブルクの街。
周辺ではかなり大きな街である。
ドイツに入国してから探していたものがある。
それはドイツメーカーのschwalbeシュワルベの自転車タイヤ。
街中の橋手前に発見しました。
自転車屋さん。今までも数件自転車屋はあったが、いいschwalbeのタイヤが置いてなかった。
x印が自転車屋。北側から入ると、旧市街手前の橋ふもとにある。
本来なら南米旅の後、日本で買い換える予定だったが、使用してたschwalbeのタイヤが日本でなぜか、品切れ状態。
仕方なくぼろぼろの後輪だけ新しくして、前輪はぼろぼろの状態のまま、走行してたのだ。
おかげで前輪だけ、フランスでもパンクしたし。
ここは、もう限界なので、schwalbe本国のドイツで買い替えをするのだ。
さすが、本場。種類が豊富です。
値段も日本より1000円くらい安いかな?
なにより嬉しいのは、日本では売ってない種類があったこと。
schwalbeのマラソンプラスというタイプ。
高いけど、パンクしづらい構造になっていて、愛用者は多い。
しかし26インチのタイヤしか日本では見つからず、タンデムの700c(28インチ)では、しかたなく他のタイプのschwalbeを使ってた。
ありましたよ。
さすがドイツには!
700x38cの太いタイプのマラソンプラスが
marathon plus 700*38c(28*1.5)
しかもお値段37ユーロと日本円でも4000円しないとという安さ。
後輪の分も買っちゃいたいくらい!(日本で新調したばかりだし、荷物になるので却下)
ついでに、シマノのブレーキシューの予備も11ユーロで購入。
うーん、素晴らしいな。ドイツ。
次はキャンプ用品補充に。
街中心の教会のまさに裏(階段で下るけど)にあるアウトドア用品店。
教会正面にあるインフォで教えてくれた。
小さいながらそれなりに商品おいてあるじゃないですか。
目的は、キャンピングガス。
自炊が多いせいで、フランスで購入したガスはもう終わりそうだった。
小さいタイプ(多分230g)で5ユーロだったので、大きいタイプを。
8.5ユーロ。
キャンピングガスは900円くらいなので、日本のほうが安いな。
ガソリンタイプを使ってる旅行者が多いけど、自分はキャンピングガス派。
昔はガソリンが安かったけど、最近高いし、なにより重いし、メンテナンスが必要。
どこでも手に入るというメリットもあるが、そういった僻地(チベット、パタゴニア)でも、キャンピングガスで十分だったし、そういう場所でも意外と安いご飯屋があったりする。
旅には軽くてメンテが楽なキャンピングガスで十分だと思ってる。
趣味的には画期的なガソリンバーナーのMUKAとかほしいけどね。
あと、風に強いというメリットがあるかな?
MUKAストーブ SOD-371 - 新富士バーナー
If you like my Blog! Plz click this button!!
<<←ブログが気に入ったらクリックを!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights Reserved। -
テント撤収中。
まず目指すのは、数キロ先のaugsburgアウクスブルクの街。
周辺ではかなり大きな街である。
ドイツに入国してから探していたものがある。
それはドイツメーカーのschwalbeシュワルベの自転車タイヤ。
街中の橋手前に発見しました。
自転車屋さん。今までも数件自転車屋はあったが、いいschwalbeのタイヤが置いてなかった。
x印が自転車屋。北側から入ると、旧市街手前の橋ふもとにある。
本来なら南米旅の後、日本で買い換える予定だったが、使用してたschwalbeのタイヤが日本でなぜか、品切れ状態。
仕方なくぼろぼろの後輪だけ新しくして、前輪はぼろぼろの状態のまま、走行してたのだ。
おかげで前輪だけ、フランスでもパンクしたし。
ここは、もう限界なので、schwalbe本国のドイツで買い替えをするのだ。
さすが、本場。種類が豊富です。
値段も日本より1000円くらい安いかな?
なにより嬉しいのは、日本では売ってない種類があったこと。
schwalbeのマラソンプラスというタイプ。
高いけど、パンクしづらい構造になっていて、愛用者は多い。
しかし26インチのタイヤしか日本では見つからず、タンデムの700c(28インチ)では、しかたなく他のタイプのschwalbeを使ってた。
ありましたよ。
さすがドイツには!
700x38cの太いタイプのマラソンプラスが
marathon plus 700*38c(28*1.5)
しかもお値段37ユーロと日本円でも4000円しないとという安さ。
後輪の分も買っちゃいたいくらい!(日本で新調したばかりだし、荷物になるので却下)
ついでに、シマノのブレーキシューの予備も11ユーロで購入。
うーん、素晴らしいな。ドイツ。
次はキャンプ用品補充に。
街中心の教会のまさに裏(階段で下るけど)にあるアウトドア用品店。
教会正面にあるインフォで教えてくれた。
小さいながらそれなりに商品おいてあるじゃないですか。
目的は、キャンピングガス。
自炊が多いせいで、フランスで購入したガスはもう終わりそうだった。
小さいタイプ(多分230g)で5ユーロだったので、大きいタイプを。
8.5ユーロ。
キャンピングガスは900円くらいなので、日本のほうが安いな。
ガソリンタイプを使ってる旅行者が多いけど、自分はキャンピングガス派。
昔はガソリンが安かったけど、最近高いし、なにより重いし、メンテナンスが必要。
どこでも手に入るというメリットもあるが、そういった僻地(チベット、パタゴニア)でも、キャンピングガスで十分だったし、そういう場所でも意外と安いご飯屋があったりする。
旅には軽くてメンテが楽なキャンピングガスで十分だと思ってる。
趣味的には画期的なガソリンバーナーのMUKAとかほしいけどね。
あと、風に強いというメリットがあるかな?
MUKAストーブ SOD-371 - 新富士バーナー
<<←ブログが気に入ったらクリックを!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights Reserved। -
0 件のコメント:
コメントを投稿