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二人乗り自転車タンデムで夫婦世界旅行後は、長野県は白馬村へ移住。 現在は、就農し『倉リ(くらり)農園』を2019年春に開園! 農業だけでなく、古民家再生、ログハウス建築、サイクリング、スキースノボー、ボルダリング、釣り、etc,,,と新しい地で大忙しな毎日。 あ、育児も大忙し…

2012/01/26

【punta-arenas】バス待ち7日間滞在記(いや料理日記だろ)

Queilen社のオフィス。
月,水,金発(colon通りとlautaro navarro通りを西へ2ブロック)


ここで40000チリペソでosormoオルソノ(プエルトモン北部)で6時間待ちの乗り換えで、一気にサンディアゴへ。
2泊三日の50時間くらいの長旅になる。
体力的に、プエルトモンかオソルノあたりで一泊した方が楽だが、自転車梱包などを考えると一気に移動した方が楽と判断。

Queilen社では、サンディアゴまでの通しでバスが買えた。サンディアゴまでは+15000チリペソ。
合計55000チリペソ也。


また、自転車代について聞いたところ、30kg以上の重さの荷物は別料金とのこと。

とは言うもののチケットの受付と運転手の言うことは、いつもちぐはぐ。

ここは証拠として、チケットにも自転車込みであることを書いてもらった。

これで、無料で自転車をのせてもらえたら御の字ということで。



あとは、もう一週間後を待つのみである。
ウシュアイアに続きだらだら。
なかなかパタゴニアを脱出できないのであった。

宿の朝食。
夜のうちから用意してくれてるので、朝は各自勝手に食べる。

しかし、パタゴニアタイムなのか、我々とは食事時間軸が2,3時間ずれてるようで、
我々の8時に朝食なら、彼らは11時とかへんな時間に食事してる。


そんな朝食も、せっかく立派なリビングがあるので、リビングで。
宿の食事にケーキもつけてみた?

ある日のランチにはスープとサンドイッチ。

夕食にはワインもつけてみた。
どこかレストラン風?

こんな感じでなんちゃってソムリエです。ダイニングがおしゃれだからね。
チリもワインが安くて美味い!

3,4ドルで十分なお味。10ドルくらいするワインなら日本で3000円くらいで売ってるそうな。


やってることはあまりウシュアイアと変わらない。
他の宿泊者が観光に行く中、我々は宿でせっせと料理。

そんな料理魂に火をつけたのが、先日のクラント。
それだけ海鮮があるということだ。

さっそくダビに場所を聞いて行ってみた。
海鮮があることがアルゼンチンとの大きな違いなのだ。

場所は、宿の前の道を北上して大型モールもあるJosé Martínez de Aldunate(AV.PDTE eduardo montalva ?)大通りをモール方面(東)方面へ。

そこにpescaderia(魚屋)発見。


貝類の料金はビーニャやプエルトモンと値段が変わらない。

2kgで1000チリペソと安い、、、、、
が、サーモンが売ってない!!!!


サーモンないの~?







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