先日、西洋ゴボウの種まきをした新しい畑です。
肥料を半分だけ施肥して、もう半分は何もいれないで、どの様になるか実験な畝畑です。
入れる肥料は、窒素分の菜種粕。
そこに、緑肥の小麦てまいらずを事前に種まきしておきます。
そして、肥料と種を耕うん。
何故このように一緒に耕うんした理由は、、、面倒だったから??
この方が、種も覆土できて混ざっていいかな?と。
これも実験ということで?
何もせずに、種だけまいて後は収穫まで何もしないなら、楽なんですよね。
やっとスタットレス交換です。
暖冬の影響で全然雪はないんですが、4月に入っても雪が降っていたので、交換のタイミングを逃していました。
もう降らないよね??
そして、ついにアスパラが!!!!
で、出てきた場所がログハウスの脇に植えた完全放置なアスパラ!
肥料も消毒も管理も何にもしていない野性味あるやつが一番という結果。
しかも、立派じゃないか!?
手間暇かけて管理するのが嫌になりますよ。
そして、メインの収穫用の畑のアスパラは全然でてくる気配がないです、、、
来週から暖かくなって雨も降るので、期待してます。
そして、去年の様に、アスパラ収穫直前に、遅霜で全滅とかやめてよ、本気で。
先日、収穫した我が家の庭の山菜たち。
カタクリ
三つ葉
行者ニンニク
あさつき
放置なのに、毎年元気にでてくる野性味ある山菜ですよ。
あと、収穫していないけど、つくしも、ヤブカンゾウも食べれますね。
放置で管理せずでも勝手にでてきたら理想な農業な形ですよね。
それって、もはや農業なのかも疑問だけど。
そして、今晩、収穫した山菜たちは、
カタクリの甘酢漬け、
三つ葉とあさつきの大豆和え、
行者ニンニク味噌へ!
あとは、西洋ゴホウ炒め、冷凍アスパラと切り干し大根ナムル。
スーパーに行かなくても野菜食材豊富な春ですねえ。
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