まずは、宿近くの交差点の屋台から。
こちらは地元エリア!
お客さんも地元民!
一枚14ペソと正直高い!
でも、でも、でも!!
味とボリュームはそれ以上!
見てください。このお肉たっぷり!
確かに、南(メキシコシティとか)に下れば、もっと安いタコス屋はある。
しかし、いつも5,6枚は食べてた。
ここティファナでは2枚も食べればお腹は満足である!
うーーん、おいしい、、、
そしてメキシコといばoxxoオクソコンビニ。
過去、自転車旅で何度ここにお世話になったことか、、、
そして、世界一うまいコーラ、メキシコ!
何が?と思うが、砂糖が違うらしい。メキシコは黒砂糖、つまりサトウキビである。
甘さの後味がすっきりなのだ。
ここは、是非アメリカ帰る前に、お土産にして、アメリカ本土のコーラと飲み比べをしたい!
どこかメキシコ以外のコーラはトゲがある感じかな?
そして、メキシコの甘味?
ピーナッツ味の砂糖みたいな食べ物。
コンビニでも売ってる代物。
さて、昨日の夜とちがって雰囲気もがらり。
初めてのメキシコだったら夕べはちょっとビビルレベルであった。
まぁ、メキシコってあんなものって認識があったから夜でもぷらぷらしてたが。
昼間は安全そうな雰囲気いっぱい。
教会。
川の向こうのアメリカにはこういうのが、なかなかないから不思議である。
もちろん教会前でも屋台です。
目利き通りのエボルシオン通りより一本裏のほうが、地元地元してて面白いな。
これまたメキシコでよく見かけた、カットフルーツ。
アメリカで食べたら高いよ!
calle 3ra(carrillo puerto)とMartinezとの交差点近くにキッチン付のいい感じの宿発見。
Hotel villa bonita
キッチン付らしい。
3時間150ペソの設定もあるから、そういうホテルでもあるのか?
でもチッキン付で1泊300ペソ、週1500ペソは魅力かも?
こちらは教会近くの民芸品市場。
観光地観光地してるかと思いきや、おもいっきり地元だった。
甘ーいお菓子が量り売り。
いくらなんだろう?
次は観光通りでもある、レボルシオン通りの方へ。
といっても1本隣の通りなのだが。
スタート地点は、ダウンタウンのラウンドマークのコレ。
丸いワッカのオブジェ。
マクドナルドあたりまで、遊歩道になって、レストランが多数。
ここは、客引き合戦が激しいので、メキシコ人も声をかけられる。
もちろん観光客などカモねぎである。
もちろん、さっさと通り過ぎます。
オブジェからレボルシオン通りを南下。
この通りはカリフォルニアらしい景色。
通り沿いにはおみやげ物屋だらけ。
そして日本語の看板も。
かつての日本人多数訪問のなごりか、、、
客引きも日本語で話しかけてくる。
「貧乏プライス、見るだけ、安い、NO高くない!」
、、、誰が教えたんだ?
しかし、南米からくると、中国人に間違えられることは多数だが、ここティファナでは日本人と判断してくれてる様だ。
でも、時期に中国人観光客の方が多くなるんだろうな。
一応10年ぶりのティファナなのだが、そのときは、この通りしか歩いてないはず。
こんなんだっけかな?
ここは、宿のあるcalle 5とレボルシオン通りとの交差点。
宿まで50mの距離。
しかし、なんでしょうね?この1本通りが違うだけで、ギャップの差は、、、
次は、ティファナ市民の憩いの場、ショッピングモール”プラザ・リオ”へ行ってみます!
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