運転手のアルゼンチン人も朝そんなジェスチャーしてたので、運転中も賑やかなんだろうな。
ご苦労さまです、、、。
キャリアーが折れてやがんの!
溶接屋、溶接屋はどこよ?
と、宿のマダムに聞いたら、裏手のホステル(ホテル?)を教えてもらった。
しかし、アルミを溶接はコジャイケじゃないと出来ない様で、
中に鉄の棒いれてテープで止める応急処置のみしかここでは出来ず。
これででかい街まで持てばいいが、、、。
ちなみに手間賃1000チリペソ也。
街を出ていきなり上り。
昨日のボートトリップのポイントらしき場所へ。
上からじゃ、奇岩は全然わからないなぁ
道はその後、湿地帯をさせるように大回りで進む。
途中、サンドイッチ休憩。
その辺の門前で休憩。
ダートに入って前輪二回目。優秀な方か?
puente leones橋を渡った先からまた逆方向になる。
ここで道が良好に。このままならすぐ着くのに、、、
と短い夢だった、、、すぐに元のダートへ。
湖が真っ青である。
湖畔沿いをまた上り下りの繰り返し
ここでいままで左手に湖だったのが、
遠くに豪快な雪山が見える。
そこであった看板。
まぁターザンができるアトラクションがあるってことですな。
遠くからみるとロープで誰か作業してると思った、、、。
右手にまた湖が見えてくる。
この先でchile chicoチレチコ方面からの道と合流。
ちなみにここにもバス停あって休憩できそう
また下った先に綺麗な湖が出てくる。
湖畔沿い後はやはりまた上り、、、
湖が見えたところに街が突然出てくる。
ここがpuerto Bertrandベルトランである。
湖畔沿いと丘の上に街があり、トランギーノ方面からだと、街丘上で分岐があり、
右折するとそのまま教会などある上部の街へ。
かつては水上の交通の要だったのだろうが、今は40人くらいの小さな村である
(下記宿のお父さん談)
街の中から湖畔沿いに下る急坂の途中に宿発見。
campos de hielo norte
一人7500チリペソで朝食付き(朝食なし7000)
カバナ(料金不明)やキャンプ(一人5000)もある。
家族共同キッチン、朝食付き、共同温シャワートイレ
いままで朝食だけで2000とか3000と別料金だったので、
朝食付きでこの値段ならいいのでは?
何より、小さい街ではbahia murtaムルタの悪夢がよみがえる。
またこの急坂の下にも宿が他にあるかもしれないが、
ない場合またこの急坂を登る気にならん。
部屋は狭いが温ショワートイレなど綺麗だし今夜はここで決定で。
荷物をおいたらさっそく夕食の買出しへ
一軒はホステル(料金不明)も兼用のようだ。
後はカバナで高そうなので、今の宿が妥当かな?
現在ラフティングのスタートラインの街らしく、
ボートを積んでる車多数。
オフィスみたいのもあった。
湖畔沿いのホステル兼用商店は高い上にパンが置いてなかったので、
湖畔沿いの商店へ。
こちらも高いがさっきのホステル商店よりはましで
コーラ1.5Lが1700チリペソ
また、生豚肉や冷凍チキンも置いてあった。
暖炉料理がこちらの主流。
日本にもほしい!
A:puerto rio Tranquilo
B:Puerto Bertrand
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【データ】
0km | Río Tranquilo | 10:00 | 350m |
9km | 丘 | 11:00 | 500m |
30km | puente leones橋 | 13:30 | 300m |
44km | 赤いつり橋(PTE.GRAL.CARRERA) | 14:30 | 300m |
51km | チレチコへの分岐 | 15:30 | 350m |
63km | 橋(最高地点付近) | 17:00 | 500m |
68km | Puerto Bertrand | 17:30 | 350m |
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