タオ島についてから、すでに1週間、、、
毎日かかさず、ホテルから徒歩1分のビーチへ、、、
毎日、泳ぎの練習をしたり、、、
シュノーケリングをしたり、、、
お馬鹿をしたりした、3度目訪問にして最大に楽しんだタオ1週間、、、、
ついに、島を出ます!!
がーーーーん!!
「もう、タオ島から出ちゃうの、、、?」
出ます!!この夜行カーフェリーで!
素晴らしく居心地のいい島で、まだまだ巡っていないビーチもあるけど、出ます!
このままでは、抜け出せなくなってしまう。
宿は11時チェックアウトなので、それにあわせて荷物をパッキンして港へ。
まずは、チケットの購入から
2社夜行のカーフェリー会社があるが、交互に運行しているみたい。
Ko Jaroen社なら、港に停泊してるカーフェリーの目の前にオフィスがあるので、昼間でも購入できる。
もう一社はオフィスがサイリーとの事。
しかし、夕方くらいから各社ともフェリーの前で、ブースを出すのでここでもチケットは買えるし、旅行代理店でも買える。
旅行代理店や宿で手配の場合は、宿までピックアップしてくれると思う。
チケット
2社で週6運行(運航日要確認、現在「月」休みとのこと)
chumpornチュンポン行
23:00出航 翌5:00到着
一人 400B
自転車 100B
ちなみに高速艇なら1時間半くらいでチュンポンまで着く
一人600B
自転車500B(!!) との事。
港も透明度が高い。魚がたくさん!
チケット手配が終わったら、あとは出航時間まで時間をつぶすのみ
大体夕方くらいから、積み込みや乗船させてくるはずである。
港に張ってあったタオ島のタクシーボート料金表。
ナンユワン島まで一人片道150B、、、結構高いんだな。
さて、たっぷり時間もあるので、先日サメウォッチングで見かけた眺めのいいレストランでゆっくりすることに。
こういう時、荷物のまま移動できる自転車は行動力ある。
島の南のシャークベイの入り口のOK バンガローのレストランへ。
いい眺めです。
ここから眺めるビーチはまだ泳いだことないので、いつかまた戻ってこよう。
で、海を眺めてれば、サメサメサメ!
あそこにも、あそこにも、、、、
上からみると、たくさんいることがよくわかる!
また、先日は15時から海に入ってしまったが、
午前中のほうが波も穏やかだし、透明度も高かったかもしれない。
しかし、真っ青ですわ、、、
はぁ、、、タオ島魅力的ですな~
帰りたくね、、、。
レストランでいい眺めをみながら時間をつぶします
無料wifiもあるしね。
チャンビール大 80B
レモンティー 25
16時まで粘るも、お腹がすいたので、他のお店へ行くことに。
で、やってきたは、マレー人チャリダー常連のお店へ。
いつものpranees kitchenです。
チキン グリーンカレー 70B
シーフード レッドカレー 80B
シェイク 30B x3杯
映画が上映してたので、ついつい シェイクを頼んで長居してしまった。
最後、マレー人チャリダーの彼もご飯食べに来たしね。
まぁせっかく夜行で、宿代と交通費を節約しても、どうせ待ち時間でお金を使ってしまって、
あまり有効活用ができていないという、、、
映画を見ていたおかげで時間は21時半に!
港に行ったら、すでに乗船していた。
普通のカーフェリーですから、自転車はそのまま置くだけ。
前回のスラターニーの時と比べて、楽である。
荷物はずすの面倒だからね。
そして、船内に入ってびっくりは、、、
二段ベットに、クーラー付!
てっきり、スラターニーと同じく雑魚寝かと思ってたから、この綺麗さと快適差にびっくり!
ちゃんと、枕と掛け布団、各自コンセントも用意されている。
トイレも綺麗だし、行きのスラターニーの船は何だったんだって位。
是非、このカーフェリーでスラターニーからのルートも作ってくれ!
これだけ快適なら、もっと早く乗船して寝てたよ、、、。
11時になっても車はたった4台。
人運搬がメインの収入になってるのかな?
何にせよ、これでタオとはおさらば、、、、
綺麗なビーチでのんびりしたし、
物価高いけど、安いレストラン行ったりしてなんとか節約できたし、
マレー人チャリダーとも再会できたし、
サメもシュノーケリングでできたし、
なにより、、、
アホみたいにデカイ蚊に刺されまくったりしたし、、、、
って、タオの蚊でかすぎじゃない?
蚊よけスプレーとかが全然効かないし、何人か外人がテング熱にやられてるっていうし怖いな。
ああ、、、、出るときは、あっという間だな、、、。
そしてすぐに外洋へ!
しかし、今日の寝床は快適すぎるぞ!
海も穏やかだし、すぐに熟睡!
すばらしいな、クーラーって!
【blog村】旅行ブログ人気ランキングへ投票 <<←「いいね!」の投票1クリックを是非!
<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights Reserved। -
毎日かかさず、ホテルから徒歩1分のビーチへ、、、
毎日、泳ぎの練習をしたり、、、
シュノーケリングをしたり、、、
お馬鹿をしたりした、3度目訪問にして最大に楽しんだタオ1週間、、、、
ついに、島を出ます!!
がーーーーん!!
「もう、タオ島から出ちゃうの、、、?」
出ます!!この夜行カーフェリーで!
素晴らしく居心地のいい島で、まだまだ巡っていないビーチもあるけど、出ます!
このままでは、抜け出せなくなってしまう。
宿は11時チェックアウトなので、それにあわせて荷物をパッキンして港へ。
まずは、チケットの購入から
2社夜行のカーフェリー会社があるが、交互に運行しているみたい。
Ko Jaroen社なら、港に停泊してるカーフェリーの目の前にオフィスがあるので、昼間でも購入できる。
もう一社はオフィスがサイリーとの事。
しかし、夕方くらいから各社ともフェリーの前で、ブースを出すのでここでもチケットは買えるし、旅行代理店でも買える。
旅行代理店や宿で手配の場合は、宿までピックアップしてくれると思う。
チケット
2社で週6運行(運航日要確認、現在「月」休みとのこと)
chumpornチュンポン行
23:00出航 翌5:00到着
一人 400B
自転車 100B
ちなみに高速艇なら1時間半くらいでチュンポンまで着く
一人600B
自転車500B(!!) との事。
港も透明度が高い。魚がたくさん!
チケット手配が終わったら、あとは出航時間まで時間をつぶすのみ
大体夕方くらいから、積み込みや乗船させてくるはずである。
港に張ってあったタオ島のタクシーボート料金表。
ナンユワン島まで一人片道150B、、、結構高いんだな。
さて、たっぷり時間もあるので、先日サメウォッチングで見かけた眺めのいいレストランでゆっくりすることに。
こういう時、荷物のまま移動できる自転車は行動力ある。
島の南のシャークベイの入り口のOK バンガローのレストランへ。
いい眺めです。
ここから眺めるビーチはまだ泳いだことないので、いつかまた戻ってこよう。
で、海を眺めてれば、サメサメサメ!
あそこにも、あそこにも、、、、
上からみると、たくさんいることがよくわかる!
また、先日は15時から海に入ってしまったが、
午前中のほうが波も穏やかだし、透明度も高かったかもしれない。
しかし、真っ青ですわ、、、
はぁ、、、タオ島魅力的ですな~
帰りたくね、、、。
レストランでいい眺めをみながら時間をつぶします
無料wifiもあるしね。
チャンビール大 80B
レモンティー 25
16時まで粘るも、お腹がすいたので、他のお店へ行くことに。
で、やってきたは、マレー人チャリダー常連のお店へ。
いつものpranees kitchenです。
チキン グリーンカレー 70B
シーフード レッドカレー 80B
シェイク 30B x3杯
映画が上映してたので、ついつい シェイクを頼んで長居してしまった。
最後、マレー人チャリダーの彼もご飯食べに来たしね。
まぁせっかく夜行で、宿代と交通費を節約しても、どうせ待ち時間でお金を使ってしまって、
あまり有効活用ができていないという、、、
映画を見ていたおかげで時間は21時半に!
港に行ったら、すでに乗船していた。
普通のカーフェリーですから、自転車はそのまま置くだけ。
前回のスラターニーの時と比べて、楽である。
荷物はずすの面倒だからね。
そして、船内に入ってびっくりは、、、
二段ベットに、クーラー付!
てっきり、スラターニーと同じく雑魚寝かと思ってたから、この綺麗さと快適差にびっくり!
ちゃんと、枕と掛け布団、各自コンセントも用意されている。
トイレも綺麗だし、行きのスラターニーの船は何だったんだって位。
是非、このカーフェリーでスラターニーからのルートも作ってくれ!
これだけ快適なら、もっと早く乗船して寝てたよ、、、。
11時になっても車はたった4台。
人運搬がメインの収入になってるのかな?
何にせよ、これでタオとはおさらば、、、、
綺麗なビーチでのんびりしたし、
物価高いけど、安いレストラン行ったりしてなんとか節約できたし、
マレー人チャリダーとも再会できたし、
サメもシュノーケリングでできたし、
なにより、、、
って、タオの蚊でかすぎじゃない?
蚊よけスプレーとかが全然効かないし、何人か外人がテング熱にやられてるっていうし怖いな。
ああ、、、、出るときは、あっという間だな、、、。
そしてすぐに外洋へ!
しかし、今日の寝床は快適すぎるぞ!
海も穏やかだし、すぐに熟睡!
すばらしいな、クーラーって!
【blog村】旅行ブログ人気ランキングへ投票 <<←「いいね!」の投票1クリックを是非!
<<-If you like my Blog! Plz click this button!!
--Copyright (C) hirokazu sawa All Rights Reserved। -
0 件のコメント:
コメントを投稿