コーヒーはドリップがおいしいですなー
さて、いつもの甘味です。
フルーツたっぷりアイスのっけで5ボリです。
さて、いつもの市場でもランチです。
ボリュームたっぷりで12ボリは最高です。
さあさあ、ウユニ湖での観光も終わったので、やっとウユニを出ますよ!
でも、電車ではないです。自転車でもないです。
、、、バスです!
なんで駅にいるかというと、バスが夜行しかなく、ホテルチェックアウトしたため、
居場所がなく駅をぷらぷらです。
どうせ夜行だったんなら電車がよかったな。
この夜行移動までの持ち時間が嫌いである。
だから自転車旅行してる訳でもあるのだが、、、、もうボリビアの道はいいや!
この先ラパスまでもかなりの悪路らしいし、、、ヘタレます!
寝ている間に目的地に到着してるというすばらしい事を優先しましょう!
ああ、ラパスで日本食早く食べたい!
時間があるので、ウユニツアーでゆっくり見れなかった汽車の墓場をもう一度行ってみる。
これは、現役電車です。
ジープで行ったので、いまいち場所がわからず。
まぁ線路沿いでしょうと、線路を南下する荒業!
間違っても日本ではできない。
というかここボリビアでも危ないですよー!
さっき電車通過したし、もう当分電車来ないと思って、線路走しって訳だが(地元民も歩いてる)
前方から線路上に小さな点、、、
と、思ったら、線路保守電車が、一気に警告音鳴らしながら接近!
あ、あぶねー
素直に側道を通りましょう、、、。
10分くらいで墓場に到着!
さすがにこの時間帯はツアー客もいないので、地元の子供があそんでるだけ!
リアルシュールです。
やはり廃棄場は無人にかぎりますなー
虚無感が漂うこの空間。
なんともいえません!
999の墓場です(古いな
この廃棄場をうまく利用してるブランコ、、、でもシュール。
オブジェが飾ってある。
ウユニの街にもあったけど、この廃鉄のアートが流行ってるのか?
しかし、どこか西部劇で首吊り刑にあってるみたいで、不気味、、、、
首吊りオブジェが眺める廃汽車
その2。
やっぱ、不気味である、、、、。
しかし、廃汽車汽車汽車!
眺めてるだけで楽しいぞ。ここ。
ツアーの10分滞在では足りない方。
歩いても30分くらいなので、再訪問がお勧めです。
しかしさすがに何時間も入れる場所ではないので、街に戻ってきました。
バス出発まで5時間以上、、、。
さすがに、居場所がないので、(欧米人みたいに広場で時間つぶす気ならん)
駅前のカフェへ。
自転車も荷物もあるので、カフェ内に入れさせてもらった。
これで自転車も安心。
カフェ一杯(5ボリ)で粘る作戦です!
日本だと嫌な顔されるけど、こっちなら放置ですからね。気楽です。
店員もTVみてるからいいんですけど。
やっと19時にバス会社のオフィス前に移動。
駅から正面にずっと進むとバス会社オフィスが集まってる場所がある。
ラパス行き”Trans Turistico OMAR”利用。
毎日20時発
一人100ボリ(12時間)
自転車30ボリ
出発までオフィスで待機させてもらえる。
自転車をコンパクトにして袋詰め。、、、したが、
バスの荷台はめちゃくちゃ広かった。
これならばらさなくても、タンデムもはいったな!
入り口はせまいんですけどね。
二階建てバスで、一階後ろはすべて荷台という変わったバス。
社内は普通。
でも半分ちょっとしか席うまっておらず。8割旅行者。
我々は治安上、一番後ろの席にしたが、後ろから3列は誰もおらず貸切です。
これはゆっくり寝れる!って寝ちゃ防犯上意味ないんですけどね、、、とその心配は杞憂に終わる、、、。
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