暑いです、、、、夜寝れず。
しかし日中はもっと暑い!
今日はさらに暑いカンボジアに入国する、、、
朝のお勤め中。
まだ朝は涼しい。
頑張って5時半起床、6時半チェックアウトです。
そしていつものコンビニ朝食。
でも、タイはこのあと出国なので、アンパンと豆乳が食べれなくなるのが寂しい。
ってカンボジアは朝食何食べればいいんだ?
6km先の国境を目指す。
昨日通ってる道なので、道に迷うことなくあっさり到着。
国境
この向こうはもうカンボジアだ。
まだ7時半なせいか、国境もすいている。
昨日は、トラックの渋滞ができてたからなぁ。
早いせいか高い料金とるカンボジアビザ旅行代理店の連中もいやしない。
普通、徒歩の場合は道路左わきの徒歩専用を入っていく。
しかし我々には自転車があるので、、、
普通に車と同じ車道を行きます。
というか、自転車こっち!みたいに誘導されて、言われるがまま進みます。
手押し車とかは、パスポートコントロールとかなく進んでいくんだよな。
完全に、車道と徒歩用は柵で仕切られている。
で、このまま、パスポート出国かと思ったら、自転車をここにおいて、
徒歩用ルートから入って、出国して来いというじゃないですか!
面倒、、、、
自転車を真ん中の小屋みたいな建物に置いて、車道を徒歩で戻っていくというね、、、
徒歩用のイミグレは、空港とかと同じタイプのイミグレ、、、たしかにここに自転車はムリだな。
出国スタンプは問題なくあっさり。
で車用のイミグレを横切って、自転車へ。
うーん、やっぱ面倒、、、
車用のイミグレをなんで使わせてくれないんだ?
左が徒歩用。
我々は自転車なので、そのまま車道を進みます。
川が国境ラインになっている。
この橋を越えれば、カンボジア領土になる。
昔は、この橋を渡った左手に小屋があって、そこでカンボジアビザ発給してくれていた。
しかし、今回はゲート右手に立派な建物が出来ていた。
ここで申請。
壁には観光ビザは20$と書いてあるけど、、、、
カンボジアビザ1ヶ月は800Bか、20$+100Bだよーと。
賄賂なのか正規なのか、、、?
まぁいいや。
写真一枚ですぐ発行してもらえる。
そしてなぜか、カンボジアのイミグレ前にカジノ多数、、、
この国境のカオスとは裏腹に、カジノの中は華やかなんだろうな。
この立派なホテル郡を数百メートル進むとあるのが、、、
右手にある掘っ立て小屋イミグレ、、、、
自転車はイミグレすぐ横における。
指紋とかカオ写真機械あるのに使わないの?
昔はしっかり指紋とか採取してたのに、、、面倒になったのか?それとも故障でもしたか?
問題なくあっさり入国です!
そういえばいつの間にか右側通行になっていたな。
無事今回4ヶ国目カンボジア入国!!
せっかく国境越えたので、のんびり祝杯でも?
という気分にはならないくらい国境ポペットの街はカオス。
カジノに物資輸送に人に、、、
シンガポールからだんだん国境をまたぐたびに、、、、な感じになっていくな。
人も車も手押し車も多い街中。
治安が悪いらしい。
けど、車の方が怖いぞ。
タイは車が車幅をあけてよけてくれたけど、カンボジアは通るから退け!
と言わんばかりにクラクションを鳴らして突っ込んでくる。
まだ8時だけど、サクサクと国境の街は抜けます。
あれ、そういえば両替してないぞ、、、。
郊外にすぐなる。
まだ、街が近いのでガススタなどはあるけど、すぐ何もない荒野に。
うーん、何もないな~
まだ涼しいからいいけど日中は休憩する日陰もないや。
道路は良好なので、サクサク進む。
途中商店で休憩。
缶ジュース 1500リエルとのこと。
しかし我々はドルしか持っていない。
カンボジアは自国通貨リエル以外にもアメリカドルが幅広く使えるのは知っていた。
それは観光地な街くらいだろうと思ってた。
でも、こんな外人が絶対寄らない路上商店でも1$=4000計算してくれる。
両替屋や公式では4000切るんだけどね。
椅子まで出してくれた。
まったく英語の通じない田舎エリア。
でも普通にドルが流通してる。
これはカンボジア人全体が普通にドルを通貨として使ってるってことだなぁ。
あ、ちなみにドリンクは冷蔵庫なんて気のきいたものはないから、
氷で冷やすタイプ。
こちらは、ペルーでも大人気インカコーラ、、、じゃなくて引火コーラです、、、。
まぁガソリンですね。
田舎ではガススタがないから、路上によくガソリンを売っている。
ぐだぐだ、、、、
「あちー、まだ朝なのに暑いよ~昼間自転車こぐなんて馬鹿なの?」
漕ぎますよ!
朝でこれだけ暑くなってきては、昼間はもはや地獄なレベル。
少しでも距離を稼ぐ!
でも、カンボジア、、、タイより暑くない?
道路と平行して線路が走っている。
タイ側はまったくやる気がないが、カンボジア側はきれいな線路じゃないか。
修復して電車を復活させる気満々の様だ。
10時半、、、
まっすぐだった道がうねうね、橋がでてきた。
遠くに小山も見えるし、本日の目的地sisophonシソポンが近いのか?
そこそこの大きさの街の様だ。
レストラン発見!
初カンボジアのローカル料理といきますか。
見た目はタイみたい。
が、システムがさっぱり??
適当に指差して、電卓で値段聞いた結果、、、、
鳥 4000R
豚 3000R
で、でてきた料理はスープと副菜、氷水つき。
いいじゃない。そこそこ美味しいぞ
1$が30Bタイバーツだから4000Rは30B計算か。
(1$=95円当時)
タイと変わらないくらいの値段だな。
基本輸入品の多いカンボジアでは既製品は高いけど、こういった地元生産系は、タイと同じ値段といったところか、、、、
しかし、タイの料理の種類と比べてしまうと、見劣りしてしまうなぁ、、、
タイって便利だったんだな。
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しかし日中はもっと暑い!
今日はさらに暑いカンボジアに入国する、、、
朝のお勤め中。
まだ朝は涼しい。
頑張って5時半起床、6時半チェックアウトです。
そしていつものコンビニ朝食。
でも、タイはこのあと出国なので、アンパンと豆乳が食べれなくなるのが寂しい。
ってカンボジアは朝食何食べればいいんだ?
6km先の国境を目指す。
昨日通ってる道なので、道に迷うことなくあっさり到着。
国境
この向こうはもうカンボジアだ。
まだ7時半なせいか、国境もすいている。
昨日は、トラックの渋滞ができてたからなぁ。
早いせいか高い料金とるカンボジアビザ旅行代理店の連中もいやしない。
普通、徒歩の場合は道路左わきの徒歩専用を入っていく。
しかし我々には自転車があるので、、、
普通に車と同じ車道を行きます。
というか、自転車こっち!みたいに誘導されて、言われるがまま進みます。
手押し車とかは、パスポートコントロールとかなく進んでいくんだよな。
完全に、車道と徒歩用は柵で仕切られている。
で、このまま、パスポート出国かと思ったら、自転車をここにおいて、
徒歩用ルートから入って、出国して来いというじゃないですか!
面倒、、、、
自転車を真ん中の小屋みたいな建物に置いて、車道を徒歩で戻っていくというね、、、
徒歩用のイミグレは、空港とかと同じタイプのイミグレ、、、たしかにここに自転車はムリだな。
出国スタンプは問題なくあっさり。
で車用のイミグレを横切って、自転車へ。
うーん、やっぱ面倒、、、
車用のイミグレをなんで使わせてくれないんだ?
左が徒歩用。
我々は自転車なので、そのまま車道を進みます。
川が国境ラインになっている。
この橋を越えれば、カンボジア領土になる。
昔は、この橋を渡った左手に小屋があって、そこでカンボジアビザ発給してくれていた。
しかし、今回はゲート右手に立派な建物が出来ていた。
ここで申請。
壁には観光ビザは20$と書いてあるけど、、、、
カンボジアビザ1ヶ月は800Bか、20$+100Bだよーと。
賄賂なのか正規なのか、、、?
まぁいいや。
写真一枚ですぐ発行してもらえる。
そしてなぜか、カンボジアのイミグレ前にカジノ多数、、、
この国境のカオスとは裏腹に、カジノの中は華やかなんだろうな。
この立派なホテル郡を数百メートル進むとあるのが、、、
右手にある掘っ立て小屋イミグレ、、、、
自転車はイミグレすぐ横における。
指紋とかカオ写真機械あるのに使わないの?
昔はしっかり指紋とか採取してたのに、、、面倒になったのか?それとも故障でもしたか?
問題なくあっさり入国です!
そういえばいつの間にか右側通行になっていたな。
無事今回4ヶ国目カンボジア入国!!
せっかく国境越えたので、のんびり祝杯でも?
という気分にはならないくらい国境ポペットの街はカオス。
カジノに物資輸送に人に、、、
シンガポールからだんだん国境をまたぐたびに、、、、な感じになっていくな。
人も車も手押し車も多い街中。
治安が悪いらしい。
けど、車の方が怖いぞ。
タイは車が車幅をあけてよけてくれたけど、カンボジアは通るから退け!
と言わんばかりにクラクションを鳴らして突っ込んでくる。
まだ8時だけど、サクサクと国境の街は抜けます。
あれ、そういえば両替してないぞ、、、。
郊外にすぐなる。
まだ、街が近いのでガススタなどはあるけど、すぐ何もない荒野に。
うーん、何もないな~
まだ涼しいからいいけど日中は休憩する日陰もないや。
道路は良好なので、サクサク進む。
途中商店で休憩。
缶ジュース 1500リエルとのこと。
しかし我々はドルしか持っていない。
カンボジアは自国通貨リエル以外にもアメリカドルが幅広く使えるのは知っていた。
それは観光地な街くらいだろうと思ってた。
でも、こんな外人が絶対寄らない路上商店でも1$=4000計算してくれる。
両替屋や公式では4000切るんだけどね。
椅子まで出してくれた。
まったく英語の通じない田舎エリア。
でも普通にドルが流通してる。
これはカンボジア人全体が普通にドルを通貨として使ってるってことだなぁ。
あ、ちなみにドリンクは冷蔵庫なんて気のきいたものはないから、
氷で冷やすタイプ。
こちらは、ペルーでも大人気インカコーラ、、、じゃなくて引火コーラです、、、。
まぁガソリンですね。
田舎ではガススタがないから、路上によくガソリンを売っている。
ぐだぐだ、、、、
「あちー、まだ朝なのに暑いよ~昼間自転車こぐなんて馬鹿なの?」
漕ぎますよ!
朝でこれだけ暑くなってきては、昼間はもはや地獄なレベル。
少しでも距離を稼ぐ!
でも、カンボジア、、、タイより暑くない?
道路と平行して線路が走っている。
タイ側はまったくやる気がないが、カンボジア側はきれいな線路じゃないか。
修復して電車を復活させる気満々の様だ。
10時半、、、
まっすぐだった道がうねうね、橋がでてきた。
遠くに小山も見えるし、本日の目的地sisophonシソポンが近いのか?
そこそこの大きさの街の様だ。
レストラン発見!
初カンボジアのローカル料理といきますか。
見た目はタイみたい。
が、システムがさっぱり??
適当に指差して、電卓で値段聞いた結果、、、、
鳥 4000R
豚 3000R
で、でてきた料理はスープと副菜、氷水つき。
いいじゃない。そこそこ美味しいぞ
1$が30Bタイバーツだから4000Rは30B計算か。
(1$=95円当時)
タイと変わらないくらいの値段だな。
基本輸入品の多いカンボジアでは既製品は高いけど、こういった地元生産系は、タイと同じ値段といったところか、、、、
しかし、タイの料理の種類と比べてしまうと、見劣りしてしまうなぁ、、、
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