エアコン部屋です、、、
「ああ、暑くてうごけねけど、クーラー部屋なら最高!!」
気づけは数日間、日付が飛んでました、、、
このクロマーヤマトのある場所ですが、昔から日本人相手の宿が多い。
おかげで、日本食やらがホテルに併設されてることが、、、
これが、なかなか美味い!
外人など訪れないローカルな食堂で数回食べたけど、味はまぁ普通で値段は1ドル以上する。
しかも観光地シェムリではそのローカル食堂があっても、地元値段で食べるのは大変だ。
そんなレストランでも1.5ドル以上は絶対する。
だったら美味しいし、そんなに値段変わらないツーリストフードでいいんじゃ??
散々、いままで地元食で通してきた我々だが、ここシェムリは、、、
よし!日本食三昧にしよう!!!
いやー、から揚げとか、チーズ肉巻きとかが2ドルなんだし、、、
日中は暑くて出れないので活動は夕方からです。
3年ぶりなシェムリですが、また建物が増えたぞ。
誰も、10年前は未舗装な真っ暗な街だったって信じないだろうな、、、
今のシェムリアップを見ると。
電気使いまくりですからね。
それでも、昼間は停電は相変わらずだけど。
こんな日本食レストランもありました。
ツアー日本人旅行者も多し需要あるかな?
そして驚くべきは、物の豊富さ。
今までの街の品揃えは何だったんだってくらい天と地の差があるレベル。
ほぼ輸入品で高いが、日本と変わらない商品が手にはいる。
おお、こんなところにも生クリーム缶がぁ!!
納豆だってうどんだって売ってるんですよ!
シェムリはカンボジアじゃないです。
輸入品の品揃えはタイに負けてないくらいある。
その代わり自国製品がないので、高い。
タイは自国製品は安いからね。
、、、ヨーロッパのスーパーですか?
イオンの酒コーナーですか?
ほんと10年前まで、まともに外灯もないレベルの街だったんだって!!
KFCまであった、、、
無料wifiまで。
しかも、バーガーとポテトのセットが1.5ドルと格安!
そして、驚くシェムリの変貌のメインは、ボロボロだったオールドマーケット周辺を
ものの見事にバーストリートに変えたことだろう。
おしゃれなレストランが集まってるのだ。
初めての2000年のころは、宿でご飯がついてた事もあったが、夜間は危ないでの出歩くなといわれてたのに。
現在シェムリではまったく不安は無いレベルに。
で!!
生ビールが安い!
3年前はハッピーアワーで1杯0.5ドルとかキャンペーンしてたのに、競争が激化したのか、
ずっと0.5ドルになってる。
ネットもあるし、おかげでビールだけ飲んでだらだらしてる白人旅行者多数!
え、、、3杯目です、、、でも1.5ドル!150円か!
日本じゃ1杯も飲めないな、、、スーパーで発泡酒買えるかどうかのレベル。
ビールが安すぎて、フレンチポテト(1.75ドル)が、とても高く感じる。
川にかかってた橋、、、、
中国??
中国もカンボジアに援助してるが、変な文化は押し付けなくていいよ。
このセンスは絶対中国、、、、
橋の先にはアートマーケットなる市場、。
ガラガラだけど。
同じものが並ぶ市場が多いけど、こちらは多少は個性がある。
でも、大半が同じ商品の店だけど。
タイのウイークエンドマーケットみたい。
Tシャツが3ドル、ハンモックが3ドル、、、
ハンモックほしいなぁ
だらだらしてるシェムリ滞在ですが、やることはやりますよ!
タイビザ申請!
出国してしまったので、再度取得が必要。
しかし、自分で取得の場合は首都プノンペンへ行かなければならない。
カンボジアのタイ大使館は40ドル料金がかかって、日数もかかる。
また、なかなかいい噂を聞かないし、交通費もかかる。
なら旅行代理店で取得した方が安いし楽でしょう。
バーストリート近くの旅行代理店にて依頼
土曜、日曜に旅行代理店に提出
3営業日
月曜スタッフがプノンペンで申請⇒木曜の朝シェムリアップで受け取り
事前ネット情報では50ドルだったが、言い値最初 55ドル⇒52ドル
バーストリートで飲んで酔っ払い状態で面倒で二人で105ドルで手を打ってしまった。
お金が絡むときは、酔っ払っちゃ駄目ね、、、、。
ともかく、自分でプノンペン行ってもビザ代40ドルは最低かかるのだから、悪い値段ではない。
後は待つだけという、ビザ申請!楽ですな。
じゃ、また日本食食べてゆっくり、この街で待ちますか!!
旅にでたら、なぜか食べたくなるカツどん!!
2.5ドル!
約250円で75タイバーツか、、、
悪くない値段だし、何より今旅初のカツ丼!!
(1$=4000R=100円当時)
「そうやって数日日付が飛びました」
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