プールでたっぷり遊んだ後は、、、
自転車で本番チチェン イツァ遺跡へ。
入り口はビステ側(東側)からになる。
なかなか整備された入り口である。
まずTAXなるものを払う。116ペソ(学生65ペソ)。
その後入場料51ペソ(学生無料)。
合計167ペソ(学生65ペソ)、、、高い!
しかし楽しみにしてた遺跡、ここまできて入らない訳にも行かない。
入り口からお土産物通りを抜けると綺麗に整備された芝の綺麗な広場にでる。
中央に有名なピラミッド。
、、、意外と小さい?
階段が暦になってるらしいが、、、
この蛇が夏至とかに、、、
ピラミッド周辺の遺跡
聖なるセノーテ
聖なるセノーテは午前中にいいセノーテ見すぎて、、、。
ピラミッドは登れなくて、、、。
妙に整備されてゴルフ場みたいで、、、、。
極めつけは土産物屋が多すぎてうるさい!!!
遺跡発のバス時刻表。カンクンやメリダから日帰りも可能。
期待しすぎたのか、遺跡としてはメキシコcityのテオティワカンのほうが面白かった。
高い金だしたが、暑さもあり小一時間で退散。
さくさくと1kmくらい先のピステの街のコンビニへ。
遺跡より街入り口のコンビニoxxoとその向かえの食堂のほうがゆっくりしてしまった。
食事と買出しをして、さっさとホテルへもどるのであった。
ホテルでは再度プール。あとはプール再度でゆっくりするのである。
ジャングルの中なのと、幹線道路前なのに車がこないのもあって、静か。
宿泊客も白人客のみで、これがリゾートか!
--Copyright (C) 2006 hirokazu sawa All Rights Reserved. --
0 件のコメント:
コメントを投稿