ホテルのロビーで頼んで一人300ペソ(ランチ付)
街中でさがせば250ペソのところもある
結局他の乗客待ちで出発は11時近くになった。総勢4組8人。
ロシア、ブラジル、フィンランド、日本と多彩なメンバー。
ちょうど入り江になってる島の半島の先あたり。
10mくらいか?海流がきつくて流される感じでシュノーケリング。
ライフジャケットが義務らしく、マイマスク持参のフィンランド人は不満そう。
それでもジャケットつけても潜ってたが、、、すごいな。
珊瑚がびっしりで魚もたくさん。
アメリカ到着すぐに落として壊した水中カメラが悔やまれる、、、、
ガイドさんの案内でポイントポイントへ。
2本目は島の南の方。こちらは深度が深くて、1本目より魚が少ない。
そして海流がきつくて、こちらも流される感じ。
そうそうに海流がきつくて疲れてロシアと日本女性陣がリタイア、、、
そして船で日露げろげろ大会、、、、。
止まってる船って酔うよね、、、。
13時に陸のレストランへ上陸。40分のサメ見学休憩。
なんの待ち時間かと思ったら、ランチの魚を焼いてた様だ。
白身の魚にチリつけて焼いたのと、パスタ、米、サラダ。
ドリンク別料金。
意外と魚がうまかった。
15時前には船で港に。終了。
船に酔って泳ぎ足りないtomomiは北のビーチへ。
遠浅でのんびり泳ぐにはいいかもしれない。なによりここも綺麗だし。
夕食は庶民にスーパーで買い物で自炊です。

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