【農業作業6月3日】古民家の象徴的な老木を切り倒したら、違和感ありすぎな景色に

ナスの一番花が咲きました。

ピーマンも。

えっと、一番花の下の葉は全部間引いて、いいんだっけ？

空心菜も芽が出てきました。

第三ほ場のアスパラがまた折られてる。
どうも折れてる位置的に狸か狐あたりが、かじってる気がする。

本日は敷地内の木の伐採です。
個人で倒せるレベルにないので、専門業者に依頼です。

ユニックで枝を釣りながら作業。

早い早い。
枝を切って残りは二本の幹のみ。

一本目。

二本目。

最後に根本から。

ずいぶんと景色が変わったなぁ。

いつもの道祖神からの古民家の景色ですが。

残った切り株。
生きていたのは、外皮のみ。

たしかにいつ倒れても不思議じゃない状態でした。

農業作業ですが、アスパラの幼苗に水やって、
第一ほ場の立茎の下草取りと、間引き。

風通しよくしないと病気がでやすくなりますからね。
とりあえず1ブロック完成。

残り時間はベンダーで鉄パイプ曲げ作業ですが、いつもの風景に違和感ありです。
すぐに慣れるんでしょうけど。



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