もはや朝の日課のミニトマトのハウスへ水やり出勤です。
うまく潅水チューブからトマトに水が行ってます。
一旦、帰ってベンダー作業です。
これで、現状のアスパラ畑の支柱加工は終了です。
また来年、、、今年の二倍近い量が必要なんですけどね。
今から考えると頭が痛いので今年は考えるのは止めときます。
とりあえず、予定していた支柱建ては完成。
しかし、完成を100%ならまだ30%くらいな位置。
このあと、このように地中にアンカーを打って、テンションかけてきます。
そのあと、番線張って、ビニール張って、、、と作業は続きます。
はたして、夏に間に合うのか?!
(ビニール屋根は、暑く雨の多い夏対策なので)
ベンダー作業は終わりましたが、今度はパイプカッター作業です。
直径22㎜の5.5mの単管を半分にします。
その他、竹支柱、竹いぼ支柱。
あと、番線も持って再びミニトマトのハウス。
今度はミニトマトの支柱建てです。
アスパラの支柱建てと同時展開、、、。
天井空中部分に入り口から出口にかけて縦に番線。
さらに横にも番線。
交差地点に先ほど、パイクカッターで半分にした支柱です。
とりあえず試しで、鉄パイプと鉄パイプ支柱の間に竹いぼ支柱。
他の皆さんは、支柱は立てずに番線に誘引ヒモでトマトをつるす。
この方式だと、ハウス全体に負荷がかかって歪む。
ハウス全体にアンカーを打って引っ張られて歪まない様に対策をしているが、負荷がかかることには変わらない。
そこで、ヒモではなく竹支柱でトマトをささえれば、負荷はかなり少ないはず。
現在ハウスにかかってる番線には、支柱の支えという部分だけの少ない負荷だけ。
この方式なら、新たにアンカーや太い単管などを買わなくていい。
竹支柱なら家にたくさんあるのだ。
本日の犠牲、、。
番線が当たり折れました。
来年は、定植前に番線張らないといけませんな。
テープで補修!
接ぎ木だと思えば復活しないかな?
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