2016/04/22

【登山】日本語が聞こえてこない!?黒部アルペンルートが開通したので行ったら外人だらけの通勤ラッシュなみの混み様だった話(前半)

四月中旬。
下界では桜も咲き、春爛漫。


4月某日、時刻は4時半頃。
まだ日の出前の早朝から始動です。


 目指すは大町市の扇沢。


 途中、大町温泉郷あたりでは桜が咲き始めてた。
 標高は600mちょっと。


 でも、気温はたった1度。
まだまだ朝晩は寒い大町市。

スキー場で働いてたときも痛感してたが、たった20kmしか離れてないのにこの差。


さて、この扇沢につながるアルペンルート。
今年は4月16日から冬季閉鎖から開通です。

閉鎖時はこのゲートは閉じてますからね。


一路扇沢に向けてどんどん標高を上げていきます。

正面に見えるのは、赤沢岳とか鳴沢岳とか??


大町温泉郷から15分くらいで扇沢到着。
まぁ、10kmほどですから。
しかし標高は1420mまで上がり、気温は氷点下で寒い寒い。

駐車場は、扇沢駅手前の無料駐車場へ。
駅から直ぐ下の一段目の駐車場は有料12時間1000円とか(二段目は24時間1000円)しますから。

といっても、無料駐車場から駅まで徒歩5分もしませんけどね。


 駐車場にあった看板。
スキー板、ボード、ピッケル、ストック等はカバーがないと乗車できない。
持参してない場合は、売店で200円~300円で保護カバーを買えると。


 そして、うれしい変更。
今までかかっていた手荷物料金が今年から無料に!

これは地味にうれしい。


駅周辺はまだ残雪。

働いてたスキー場のリフト一番上並みの標高ですからね、ここ。


 朝一番7時前に到着。


が、すでに列が。
7時前にはチケット売り場はオープン。
チケットが直ぐに買えた。

まぁこのチケットがお高いけど、お気楽にこの先行けると思うと、安いものなのか?
詳しくはアルペンルートのHPでも!
(料金⇒時刻表・運賃・アクセス|立山黒部アルペンルート

通しチケットも、トロリーだけのチケットも買えます。


 7時半発の始発に乗り込みます。
 個人客は決して多くはないんだけど、団体ツアー客の多いこと。

9割以上はツアーです。
そして、そのほとんどは外人です。

それにびっくり。まったく日本語が聞こえてこないというね…

 
 まずはトロリーバス。


満員御礼です。
特に、朝は大荷物持った乗客が多いから大変。

自分もその一人だけど。


関電トンネルを15分かけて、黒部ダム駅に到着。


地中にある駅を出るとそこは…


 おお、黒部ダム!
日本一のダムです。


 おお!…?…?

ちいさいなぁ…

と、呟いてしまったはご愛嬌。
一応180m以上ある巨大ダムです。


湖面側。
遠くには、赤牛岳。


のんびり見てる暇はありません。
次の乗り換えまで時間にそんなに余裕がない。


 さっさとダムをわたります。
ここが中間地点。

ダムの長さは500m弱。


小さく白馬岳の後ろ姿も見える。


あら、もう渡りきってしまった。
やっぱり…

小さいなぁ… 


まずいな、世界のデカイものを見すぎてしまったか…


 次のケーブルカーも地中に駅があります。


 さっさと並んでるのは、バックカントリー組と登山組のみ。
ツアーの団体は後からのんびり来ます。


ケーブルカー駅。


こちらも混みこみで出発。



すれ違い。

たった5分で…

 
 黒部平駅に到着。


 降りると、次のロープウェイの整理券をもらえます。


即座にならぶバックカントリー組。

今度の乗り換えは同じ建物内なので楽。



ちょっと時間あったので、黒部平へ。
外は一面真っ白だった。


まぁ、標高は1800m超えですからね。


 乗車時間になったので改札へ。
お次はロープウェイ。


 こちらも7分ほどの乗車。


 バックカントリー組はあの斜面を滑るんですかね?


はい、2300mの大観峰駅へ到着。
乗り物に乗ってる時間より、待ってる時間のほうが絶対に長いよな。


 お次は、再びトロリーバス。


立山トンネルと10分で通過。
関電トンネルより狭いですね。

この立山トンネルの上は立山山脈です。


すれ違い。


10分後には目的地、室堂に到着です。
長かった、7時半の始発にのって、室堂は9時に到着です。


 ややこしい乗り換えでしたが、こんな感じです。
1時間半かかりましたが、乗り物の乗車時間は合計でも40分ありません(笑


 こちらの室堂駅は、富山側からも人が朝から入ってきてるので、ますます混み混み!
山の中なのに、都会の駅のラッシュかと思いましたよ。

トロリー改札出て正面に、登山届け出せる相談所があったので、ここで登山届けを提出。
あまりに人が多いので、急ぎ足で階段を3階分上って外へ!


はい、待ってました。
標高2450mの室堂の景色です。

やっと大自然に開放された気分。


バックカントリーな方々がほとんどです。
我々も準備をして出発です。

前方に見えてるのが、左が立山に、へこんだコルが一ノ越なはず。
立山も御山、大汝山、富士ノ折立のピークからなってるらしいが、どれがどれ?


まぁ、とりあえず出発?
その前に、腹ごしらえですよ。

優雅に乗り物内で朝ごはんでも食べようかと思ったけど、そんな余裕も雰囲気もありませんでした。
一言でいうならば、「通勤ラッシュ」…


つづく…


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