朝は肌寒いくらいに涼しいので作業しやすいです。
ここは、お酢とバチルス菌(納豆菌)だけで、消毒管理している実験的な場所。
この葉の付け根が枯れたようになる症状の病気は、有機JAS規格の農薬で対応できるので、決して怖い病気ではないです。
でも、第四は有機JAS規格でも使ってないので、早期発見早期駆除しか対応策なしです。
第一アスパラ畑と、新アスパラ畑の殺虫です。
有機JAS規格で、微生物を使って害虫を食中毒にして駆除する方法があってBT剤と言います。芋虫やヨトウムシ系に有効な有機JAS規格の農薬となってます。
この作業も、新投入の消毒マシーンのおかげで、体に負担なくスムーズに終了。
あとは、効果を待つのみ!
こんな農薬も使えない第四アスパラ畑は、虫も早期発見早期駆除のみ!!
マメな畑巡回がものを言います。
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