銅和剤のボルドーとかは積算降雨量200mmくらいまで、効果が持続みたい。
今年は降雨量をしっかり測って、消毒の目安にして、効率性良くしていきたい。
簡易だけど、雨よけは役立ってるみたい。
ヘアリーベッチが倒れるのを待ってると夏になっていまいそうだ。
草刈したらスカスカになりました。
降雨計設置して効率的な消毒とか言ってる場合じゃないのか?
雨が降っていなくても、病気が発生するのが、今回のわかりましたよ。
しかも、7月の25度を連日超えた蒸し暑い夏にでる茎枯病が、6月上旬の夏日並みの干ばつみたいな状況でも発生するとはね。
天候にかまわず、立茎スタート時点から定期的に消毒しないといけないかなぁ。
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