9月中旬に植える予定の、ジャンボニンニクとラッキョウが到着!
ジャンボニンニクは今年収穫して増やしたものと、新規を使ってさらに倍増計画。
そろそろ畑の準備をしないといけませんな。
午前中は、ミニトマトの収穫続き。
相変わらずキャロル10の実割れがひどい。
未熟くらいで収穫しないと駄目ですね。
それでも10箱収穫追加です。
アスパラの苗の水やり。
上から散水すると、また病気になりそうなので、灌注方式で。
これなら液肥も混ぜて、余ったら他の畑にも使える。
アスパラ畑は絶賛病気中。
普通は、成長してから病気になるものだけど、若葉からして病気。
うーん、今年を耐えきれるのか、、、?
病気対策にあらたな方法の実験。
とある北海道のアスパラの茎枯病の論文に、ホワイトアスパラには病原菌の付着率が低かったと書いてあるのがあった。
理由としては、地中に長くいると、アスパラ自体の抗菌力が強くなるというもの。
だったらホワイトアスパラを作って、立茎させればいいじゃない!!
もはや、何をやっても病気になってしまって、欠株待ったなしの場所。
最後の手段として、ホワイトアスパラ抗菌化作戦です。
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ジャンボニンニクは今年収穫して増やしたものと、新規を使ってさらに倍増計画。
そろそろ畑の準備をしないといけませんな。
午前中は、ミニトマトの収穫続き。
相変わらずキャロル10の実割れがひどい。
未熟くらいで収穫しないと駄目ですね。
それでも10箱収穫追加です。
上から散水すると、また病気になりそうなので、灌注方式で。
これなら液肥も混ぜて、余ったら他の畑にも使える。
アスパラ畑は絶賛病気中。
普通は、成長してから病気になるものだけど、若葉からして病気。
うーん、今年を耐えきれるのか、、、?
病気対策にあらたな方法の実験。
とある北海道のアスパラの茎枯病の論文に、ホワイトアスパラには病原菌の付着率が低かったと書いてあるのがあった。
理由としては、地中に長くいると、アスパラ自体の抗菌力が強くなるというもの。
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