2013/12/19

【偉いお坊さんとの謁見】神々しい偶然がまた偶然を呼んだか【祭りその2】

続き、、、


 偶然の再会を果たした、偶然の祭り会場の祭壇。
まだ、自転車だけで、本人に会ってないけど。


まだ、山の中を巡礼中というので、ここ祭壇で待たせてもらう事に。


自転車同士は再会できたんですけどね。


うーん、なかなか帰ってこないなぁ、、、

そういえば、彼の自転車を見て興奮して忘れてたが、我々は会場を見学してる途中だったんだ。
なかなか帰ってこないし、自転車を置かせてもらって、散歩を再開しますか?


また、この散歩が偶然を呼ぶ事になる。
どんだけ導かれてんだ!この聖地は!、、、だから聖地なのか??


最初は、ぷらぷらチベタン観察だったんです。


皆さん、気さくでお洒落です。
日本の祭り時と同じですな。


女性も華やかですよ。


馬も?


ん?何か食べるか?


悪巧みしてそうな坊主どももね。


おしゃれっすなー


みんな陽気ですよ。
誰もがフレンドリー!


子供達も着飾って、、、


はい、チーズ!


こちらもハイチーズ!


大人も、楽しそうですな。

そして、この方々が手招きしているテントに行ったら、、、、


皆さん、しっかり服の乱れを直して、緊張な面持ち。

ん?何か始まるのか?
って、何で我々も誘われたんだ?


みんな手にカタを持って道路に並んで、準備万端。
カタとは白や黄色の布で、ダライラマの写真やタンカ(仏像の絵)にかけたり、偉いお坊さんに会う時に献上したりするもの。

つまり誰か偉い坊さんでも来るのか?え?どこから?さっき我々の居た祭壇から??


何故か我々もタカを頂いて、列に並んじゃってます。


い、いいのかな、、、我々まで。

明らかに皆の雰囲気が違う。
どんな高僧が来るんだ!?


おお!と皆が目をやった先には、お高さそうなトヨタのランクル集団が!

どうやら、我々が先ほど居た祭壇とは違う場所からやってきたみたいだ!
(事実、ここの祭壇に居た坊さん達は、このランクル集団を知らなかった。つまり祭壇にずっといたら、このランクル集団とは出会えなかった)


お坊さんが車からでてきた。
この方がお偉いお坊さんなんですか!?


みんな、心待ちに順番を待ちます。
そして何故か、最後尾に我々!


一人一人かけてもらうタカ。



子供も。



全員かけてもらいました。
本当に嬉しそうにかけてもらってますなぁ。よっぽど有名なお坊さんなのか。


さ、さ、最後に我々!
スンマセン、、、、

あなたはいったい??


お、坊主どももかけてもらったか!


どや!


そのまま、お坊さん軍団は、チベタンのテントへ。
豪華な食事準備はこの為だったのか。


坊さんの撮影係。
我々よりいいカメラ持ってるじゃないか!

って、我々も違和感なく、誘われて座ってますけど!?
、、、ホント、すみません。


グループにお坊さん付きの英語が話せる女性いた。
中国人かと思ったら、中華系のスウェーデン人。取材同行してるらしい。

聞けば、このお坊さんは、近郊の白玉寺(?)という数千人を率いるゴンパ(寺)の若きトップで、チベットでもかなり有名なお坊さんらしい。
そんな偉い方と偶然出会えたあなた方はラッキーだと連呼されてしまった。


で、また宴会です。
も、もう食べれないですよ。ここに来てからずっと食べてるぞ。我々。


でも、このヨーグルトは絶品だった。
ヤクの濃い乳で作った自家製だろうな。
これに、ヤクのチーズを溶かしてかける!

これが斬新だった。元々同じ乳である、ヨーグルトとバターを混ぜて食べるとは!そして美味いんだ。
チーズも混ぜたらもっと美味いのかも、、、


お偉いお坊さんも英語が少しできて、日本にはなかなか好感みたい。
今度日本に行く計画もあるみたい。

ダライラマ法王も毎年来てますから、是非日本に来てください。


最後は家族とお坊さんで、説法?何かご利益ありそうなお話タイム。
さすがに我々やお付の私服組みは、テントを離れます。


ここで、お付の若者チベタンと話してたら、英語ぺらぺらでやんの。
漢民族とチベット人のハーフらしい。すでにこの次点で3ヶ国語話せますな。

この偉いお坊さんのお弟子さんらしい。(先生と言ってたので違うかも?
サッカー好きで、イングランドの香川選手の話で盛り上がってしまった。
漢民族とチベットの両方がわかる境遇にいる彼、
英語もできるし、海外に留学予定もあるみたいだし優秀だな。


正直、ダライラマ14世も中国政府には対話路線で、独立よりチベット文化を守れる高いレベルの自治区を要求してる状態だ。
最近の余裕のある中国国民はチベットの文化に興味を持ってるし。

彼の様な立場の人が今後、キーになってくるのかも知れない。


さっさと中国共産党が、いなくなるか変われば手っ取り早いんだが、、、歴史上、どの国でも混乱時には血が流れるからなぁ、、、難しい問題だ。
中国人も共産党が駄目なの知ってるが、今いなくなったら混沌となるのはわかってる人は多い。


子供はご利益よりお疲れ睡眠ですけどね。



最後は、家族とお坊さんで記念撮影して集団は去っていった。


スウェーデン人カメラマンに我々もお偉いお坊さんとの一緒に撮影してあげると言われたが断った。
勿体ないみたいに言われたけど、突然の珍客で申し訳ないのもあったが、チベタンみたいにお偉いさんを知ってた訳じゃないし、お偉いさんも我々と撮影しに来たんじゃなくて、このチベタン家族に会いに来たんだし。

我々は、この偶然の出会いだけで十分ですよ。




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