つづき…
(前回⇒【登山】初の冬山登山をいきなりソロで挑戦!初心者入門な唐松岳へ行ってみた(前半))
最初の八方山ケルンを過ぎてからも幻想的な雪山の世界。
雪もしまってて歩きやすく、ゆっくりと登っていきます。
前方にまたケルンを発見。
って、太陽が出てきたら暑いぞ!
すでに、Tシャツにフリースとアウター状態でも暑い!
右側にはたぶん尖った白馬鑓。
それとも白馬岳??
たぶん、第二ケルンです。
雲の切れ間から見えるのは五竜と鹿島槍かな?
後方を振り返る。
バックカントリー組はケルン下から滑り出す様子。
まだ白馬の町並みは雲のなか。
第二ケルンからの登り道。
丸い丘状態から、ちょっとは稜線ぽくなった?
先頭を行く、ソロの人々。
ちょっと登って振り返る。
先ほどの第二ケルンがだいぶ下に。
稜線ぽい場所だけど、柵がでてるので安心。
左手には、五竜と鹿島槍がくっきり。
正面から右手には唐松、白馬鑓ヶ岳、白馬岳…なはず。
どれがそうなんだ??
たぶん、このきれいな三角形の山が白馬岳だと思うんだよなぁ。
いや鑓ヶ岳か??
なんて言ってる間に第三ケルンです。
ああ、疲れた。
しかし、雪はしまってるので足はそれほど沈まない。
第三ケルンの横には八方池が!
池が…
雪の下です。
八方尾根を進みます。
ソロの方々と。自分とこの3人は今後抜きつ抜かれつ登っていく。
白馬岳を右手に見ながら登っていく。
だいぶ稜線が尖ってきましたかね?
下界はまだ雲の中。
途中、林が。
地図上にはダケカンバと記載がありますなぁ。
下界の雲海風景。
盛り上がった雪の塊かと思ったら雪洞!
だれかキャンプしたんですなぁ。
うらやましい。
次回はキャンプしたいぞ。
結構狭いね。
ダケカンバの林を抜けます。
後方。
途中、一気に追い上げてきたバックカントリー組にあっさり抜かれる。
早いぞ!
早いぞ…
ここの結構な急斜面で息があがる。
まったく追いつけず。
後方。
だいぶ遠くの山が見えるようになりました。
正面は雨飾山??
雲海とダケカンバ
先ほどの二人はもうあんな上に。
振り返って、自分の足跡と雲海。
正面に見えるのが丸山かな?
このあたり、新雪すぎて足が埋まる。
歩きづらい。
スキー板がうらやましい。
林を抜けます。
だいぶ、山が近くなった?
近くなったね。
あの急に下ってる稜線が、不帰キレット??
さらに右手には鑓ヶ岳(白馬岳?)
振り返る
振り返る。
みなさん~
丸山まであとちょっとですよ~!
あれか?
あれでした。
約2400mの八方尾根上にある丸山と丸山ケルンです。
11:10 丸山 2400m
ここから不帰ノ嶮と白馬三山がきれいに見えるとな!
おお、きれいに白馬岳が!
たぶん、右端から栂池スキー場~乗鞍岳~小蓮華~白馬岳??
ケルンと白馬三山です。
たぶん、右側から白馬岳~鑓が岳~ケルンの後ろに不帰キレット。
後ろを振り返る。
下界も雲が切れ始めてます。
さぁ、ここからが最後の追い込みです。
もう、山頂はすぐです!!
つづく…
【行程】
8:00 ゴンドラ山麓 標高770m
8:45 八方池山荘 標高1800m
八方山ケルン 標高1950m
第三ケルン(八方池) 標高2100m
11:10 丸山(丸山ケルン) 標高2400m
つづく…
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雪もしまってて歩きやすく、ゆっくりと登っていきます。
前方にまたケルンを発見。
って、太陽が出てきたら暑いぞ!
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右側にはたぶん尖った白馬鑓。
それとも白馬岳??
たぶん、第二ケルンです。
雲の切れ間から見えるのは五竜と鹿島槍かな?
後方を振り返る。
バックカントリー組はケルン下から滑り出す様子。
まだ白馬の町並みは雲のなか。
第二ケルンからの登り道。
丸い丘状態から、ちょっとは稜線ぽくなった?
先頭を行く、ソロの人々。
ちょっと登って振り返る。
先ほどの第二ケルンがだいぶ下に。
稜線ぽい場所だけど、柵がでてるので安心。
左手には、五竜と鹿島槍がくっきり。
正面から右手には唐松、白馬鑓ヶ岳、白馬岳…なはず。
どれがそうなんだ??
たぶん、このきれいな三角形の山が白馬岳だと思うんだよなぁ。
いや鑓ヶ岳か??
なんて言ってる間に第三ケルンです。
ああ、疲れた。
しかし、雪はしまってるので足はそれほど沈まない。
第三ケルンの横には八方池が!
池が…
雪の下です。
八方尾根を進みます。
ソロの方々と。自分とこの3人は今後抜きつ抜かれつ登っていく。
白馬岳を右手に見ながら登っていく。
だいぶ稜線が尖ってきましたかね?
下界はまだ雲の中。
途中、林が。
地図上にはダケカンバと記載がありますなぁ。
下界の雲海風景。
盛り上がった雪の塊かと思ったら雪洞!
だれかキャンプしたんですなぁ。
うらやましい。
次回はキャンプしたいぞ。
結構狭いね。
ダケカンバの林を抜けます。
後方。
途中、一気に追い上げてきたバックカントリー組にあっさり抜かれる。
早いぞ!
早いぞ…
ここの結構な急斜面で息があがる。
まったく追いつけず。
後方。
だいぶ遠くの山が見えるようになりました。
正面は雨飾山??
雲海とダケカンバ
先ほどの二人はもうあんな上に。
振り返って、自分の足跡と雲海。
正面に見えるのが丸山かな?
このあたり、新雪すぎて足が埋まる。
歩きづらい。
スキー板がうらやましい。
林を抜けます。
だいぶ、山が近くなった?
近くなったね。
あの急に下ってる稜線が、不帰キレット??
さらに右手には鑓ヶ岳(白馬岳?)
振り返る
振り返る。
みなさん~
丸山まであとちょっとですよ~!
あれか?
あれでした。
約2400mの八方尾根上にある丸山と丸山ケルンです。
11:10 丸山 2400m
ここから不帰ノ嶮と白馬三山がきれいに見えるとな!
おお、きれいに白馬岳が!
たぶん、右端から栂池スキー場~乗鞍岳~小蓮華~白馬岳??
ケルンと白馬三山です。
たぶん、右側から白馬岳~鑓が岳~ケルンの後ろに不帰キレット。
後ろを振り返る。
下界も雲が切れ始めてます。
さぁ、ここからが最後の追い込みです。
もう、山頂はすぐです!!
つづく…
【行程】
8:00 ゴンドラ山麓 標高770m
8:45 八方池山荘 標高1800m
八方山ケルン 標高1950m
第三ケルン(八方池) 標高2100m
11:10 丸山(丸山ケルン) 標高2400m
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