【農業作業10月7日】庭に行者ニンニクを植えていたら、謎の実ばかり発見した話

我が家の庭はクロッカスが満開中。秋にも咲くのね、クロッカス。

先週から、大町市の有機JAS農家さんや、池田町の自然農農家さんや、いろいろな方の畑を見学させてもらって勉強させてもらってます。
おかげで、自分の畑は放置中！

久し振りに自分の畑をいじった気がする本日。

そんな畑見学で頂いた行者ニンニクの株。

春先にも、頂いた株を植えたけど、雑草に埋もれて行方不明に、、、

秋なら雑草も少ないので、埋もれる事ないですが、雑草抑制と乾燥防止でもみ殻作戦。
三年は株養成が必要な行者ニンニク。アスパラと同じですね。

落花生。
花が落下してるので、掘ってみたけど、まだ小さい実しかなっておらず。
葉が枯れるまで待つことにします。

庭にふと目をやったら謎のツルの実が？？

え？あけび？？
中は甘い。

まだ熟していないアケビっぽい。
これから紫色になるのかな？

また勝手に生えてるシリーズが増えるか！？

こちらはすでに勝手に生えてるポポ。
まだ、食べるには早いですね。

そして、また庭に謎の実が！？
前のオーナーさん曰く、名前忘れたけど、食べれる木とは言ってたけど、初めて実を見た。
枝にぶら下がるのではなく、幹から直接なってる実。
なんて木だ！？？？

さらに、足元の他の木にも実が。
甘い匂いがしたけど、味は酸っぱくて食べれない。

これまた何のに実だ？！


謎多き、我が家の庭である。


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