2015/09/10

【古民家】床板と天井を外した結果、昔の家の仕組みがわかった!<床2>

本日の作業は、床板の撤去の続き

以前は、西側の部屋と四畳半の部屋の床を外しただけ。
(過去記事⇒【古民家】お宝発見か!?築100年以上の家の床板と壁を外したら謎の床下空間が…<床1>


前回、天井を落としたので、散らかりまくり。


こんなん戦前の新聞やら、ススやらよくわからんものが天井裏から落ちてきたからね。
(前回⇒【古民家】少なくとも築73年が判明!天井の素材は戦時中の新聞でできていた話<天井裏2>


間取り。

前回、床下を剥いだのは「A」「B」「C」部分。


片付けながら、畳を外して、床板も外す。

今回は、「G」部分を外そうと思います。
ちょうど、家の中心部分です。
 

が、床板がなかなか外れない。
床板の上から、部屋を分割するために、敷居を設置しているので、外すのに一苦労である。

せっかくの板なので、そのまま回収して再利用したいですよね。
なんせ新しい床板を買う金がないので、  なるべく現存するものを使って古民家再生するのが、ポリシーです。


で、こちらは床下からでてきた新聞。
天井と違ってさすがに戦後のだけど。


それでも、我々より年上な昭和46年の毎日新聞!

天井から出てきた東京日日が、毎日新聞の前身だから、この家の人はずっと同じ会社の新聞をとってたのね。


「G」の部分と、「A」「B」の結合結合部分です。
黒い柱の足元に小さい囲炉裏跡がでてきました。


この小さい囲炉裏のある大黒柱周辺ですが、亀裂?


大黒柱の根元も、亀裂。

うーん、シロアリが食った跡っぽい。
アリが中にいるのだろうか??

どうしらたいいんですかね?こういうの。
ぱっと見、シロアリは見当たらないのだが、食った後死んだのかな?


さらに、「G」の部分の板を外していくと…


コンクリートで四角く固められた場所にさらに板で蓋が??


その横にも同じような形状のものが??

なんじゃいな?
板と外してみると…


??何これ?

これも囲炉裏跡なのか?
結構大きい跡である。

そこで上を見上げてみると、ちょうど天井吹き吹け部分と、煙抜きの穴。


2枚の合わせた画像ですが、こんな感じですよ。
上が吹き抜け、下が囲炉裏。

つまり昔は、ここがメインの囲炉裏で、火を焚いてたわけですよ。
天井裏が、この部屋から吹き抜けになるように土壁で覆ってあるのも納得。

この囲炉裏を中心にかつては、どんな配列の部屋になってたんですかね?


とりあえず、「A」「B」「C」「G」部分まで床板を外せました。

先は長いな…


「G」の部分から、「B」「C」の北側の窓方面。


「G」の部分から、玄関方面。

邪魔だから、元天井の骨組みを次回壊そうかな?
ということで、本日はここまで。

ススだらけだから、咽に悪いですよ…
 

じゃ、これで咽を消毒しましょうかね!

つづく…


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