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二人乗り自転車タンデムで夫婦世界旅行後は、長野県は白馬村へ移住。 現在は、就農し『倉リ(くらり)農園』を2019年春に開園! 農業だけでなく、古民家再生、ログハウス建築、サイクリング、スキースノボー、ボルダリング、釣り、etc,,,と新しい地で大忙しな毎日。 あ、育児も大忙し…

2013/08/31

【Vieng Phoukha】ラオスの子供図鑑!かわいいのは動物も人間も子供の時!

ラオス二日目の朝です。
朝6時起床
ちょっと朝は寒いくらい。


安いペットボトルの水を3本買う。
水安いの 2000キップx3本
(8000キップ = 1US$ = 100円)
これだけあれば次の街まで持つだろう。


7時過ぎ出発
小雨降ってるし、、、、


ラオスの道端には子豚だらけ。
これがかわいい。
大きくなると憎たらしいけど。

、、、これはどの動物には言えるな、、、。
人間なんてまったく。ねぇ?


「ブヒブヒ!」


すぐでてきたお隣の村。
ここでも!


子豚!

このまま大きくならないならペットで飼いたいくらいかわいい。
でも、食用なんだよなぁ。ここの豚は。


小さい時はかわいい!の代表がきましたよっと。
あと5年もすれば、生意気な青年になります。


高床式の家が多いラオスのこのあたり。
やはり湿気対策?それとも害虫対策?


動物にしろ人間の子供にしろ、広い敷地でのびのび遊んでます。
これは元気な大人になるでしょ!


道はいきなり登りで峠950m地点まで。
でも今日は漕げるぞ。

400mアップ。


峠です。
どうやら超回復で筋肉も峠で慣れたのか?
昨日より簡単に峠制覇です。


下り、、、って事故ってます。
交通量は圧倒的に少ないので、自損事故でしょうな。


ここからしばらく上り下りの繰り返し。
我々も事故には気をつけねば。


峠に村がありました。


ラオスの村はどこも貧しそうな感じ。
タイの少数民族ほど支援が入ってないのかな?



幹線沿いに並ぶ家々。


天気が悪く小雨中。
こういうときに、高床式の下が子供の遊び場になるわけですね。


家畜も遊び道具?
牛の背中にのって遊ぶ少年。


また登り道。
山道だけど道が良好なのが救い。

ここ数年で完成した道なので、走りやすい。


また小さい村。
この辺は小さい村が多い。


村の奥への道


でた。
また子豚!


「ばくばく、、」


「、、、。なんか用ブヒか?」


「用がないならあっち行くブヒ!食事の邪魔!」


商店です。
ちょっと小休止。


商店前は子豚の憩いの場にも?

ぺプシペットボトル 5000キップ
豆乳 5000キップ

こういう小さい村でも、ちゃんと電気がきていて冷蔵庫でジュースが冷えてるラオスの不思議さ。
カンボジアは、田舎は冷蔵庫が珍しかったのに。


山道は続く、、、。


天気が大分回復してきた。
そろそろお昼ってところで、丁度レストランが現れた。

今まで、商店しかなかったからね。
本日の目的地ビエンプーカの街手前12kmの村でご飯。


小さい村にあるドライブイン的な食堂。
もろ地元系です。


「い、い、いらっしゃい、、、。」


調理は薪です。
電気は来てるけど、ガスはないんですねえ。


麺 10000キップ x2杯
(※10000キップ = 1.3US$(130円)= 40 タイバーツ)

やはりこういうところでは、麺になってしまう。
ちょとしたオカズも置いてあったけど、一皿20000キップとか30000キップでお高い。


食堂にいた子供。
やっぱり子供の時が一番かわいいねぇ。


「く、く、ください。僕も子猫、、、、。」



ウソをつけ!!


「も、も、もらえないなら、ふて寝します、、、。」




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