2014/12/21

【仕事】リンゴ栽培には、スピードスプレーヤーなどハイテクな機器が使われている件

毎日毎日、小粒なリンゴを摘果していきます。
働いてる農家さんは10種類前後の種類のリンゴがあるので、それにあわせて摘んでいきます。
まぁ種類によっては硬くて摘むのに手が痛くなるリンゴも。


 で、大きくなったリンゴです。
まだまだ途中ですけどね。

ちなみにこれは摘果し忘れの枝です。
 

 ひどいとこんな葡萄のごとくリンゴがついちゃいます。
こうなると、一個一個が小さくなってしまうそうな。
でも、農家さん曰く、味は変わらないそうな。

まぁ、大きいリンゴの方が高値ってことですよ。

 
 だいたい20~30cmくらい間隔をあけて摘果していきます。
ある程度大きくなったら、再度調整摘果していきます。


他の種類のリンゴ畑をやっていると、最初に摘果した畑のリンゴはもう大きくなっている。
で、また摘果。
そして摘果
摘果…

 


ちなみに高い場所は届かないでの、リフトを使います。
これがなかった時代は、ハシゴだったそうな。


動画(リフト上昇


そうして安曇野の夏が過ぎていきます。


で、ほっとけばリンゴが美味しくなるわけでもなく…
病気にならないわけでもなく…


 そこで登場、畑のフェラーリの異名をもつ「スピードスプレーヤー
通称「SS」です

スピードスプレーヤー - Wikipedia


一人乗りですが、みためはコクピットの様にかっこいい!

後ろの強力なファンから空気を吸って、肥料や農薬などを吹き付けます。
まぁいろいろなものを吹き付けてるそうな。

病気対策な薬
肥料
落下防止剤
色の良くなる薬
etc,,,

農家にとっては製品を作ってる訳で、工場でTVを作っているのと一緒。
TVが不良品ばかりでは、商売にならない。
すべてはいい商品を作るための作業。


 リンゴの木は高いので、上空まで散布して全体にかけていきます。
なんせ遠くから虹ができるレベル。


動画(スピードスプレーヤー)


 まぁ手は、薬まみれになっちゃうんですけどね。
基準内の散布といえ、過敏症な人はずっと鼻水がでるので、マスクなど完全装備で作業してる従業員多数…


※これは、まだ涼しい長野の真夏な2014年8月ころのお話です…

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