2016/06/29

【富山】行き(1時間)は良い良い帰り(8時間)は恐い!怖いながらも”黒部渓谷”に負けない絶景”大糸線”なら 通りゃんせ(おまけ)


長野県大町市から始まった今回の黒部ルート見学ツアー。あっという間の4時間(10時半~14時半)でした。
(前回→【黒部】スイスの絶景トンネル鉄道にも負けない、国内屈指の秘境黒部の高熱隧道へ秘密のトロッコ電車で行っ...


 ここ、欅平駅で解散です。
説明や休憩がなければ、信濃大町駅から1時間ちょっとで欅平駅までこれそうな感じです。


このまま、トロッコ電車で下山してもいいのですが、せっかくなので周辺探索でもしますか?
ちなみに、チケットはツアーの事前に予約入金をさせられてます。


 駅から下ってすぐに足湯。が、すでに終わってる…14時閉店って早くない?


黒部川。


なら危険の文字連発な黒部川沿いにある猿跳峡でもいく?


 危険です?


30分くらいで猿飛の地。


 で、もう駅に戻ってきてしまいました。
いやね、天気が悪くてさ。もう帰る?


 一回だけなら無料で予約変更してくれるとのこと。
次の電車に予約変更です。

って、いうかそんなに混むのか?黒部渓谷鉄道。


再び欅平駅のホームです。
先ほどと違って手前の一般ホームです。


 電車はガラガラ。
10両くらいある編成で10人未満のお客。

おかげで1グループ1車両!

どんな空いてても予約制なのは、立ち席とかがないからとな。


貸切!

一番安い開放車です。
気持ちいいですけどね。


それでは、宇奈月温泉駅にむけて出発です。

 こちらも、いままで乗ってきた黒部ルートのトロッコ電車同様に電力開発の為です。


 今でこそこのルートは一般開放されて観光地化されてますけどね。


いくつかのダム湖。


 そしてダム。
あくまで、保全用のトロッコですから。

普通に関電関係の電車もすれ違っていきます。


 黒部川沿いにいい景色が広がってますが、


 まぁ、トンネルが多い。
険しい黒部渓谷ですからね。
 

 だんだん谷が広くなって湖がでてきて、


 お城のような建造物が見えたら、


 終点の宇奈月温泉が見えてきます。


 橋を渡れば、


宇奈月温泉駅!


こちらもあっという間の1時間半でした。


なかなかレトロな感じのアトラクションでした。


 意外とこぎれいな宇奈月駅。


駅前。


 駅前には足湯カフェがある。

この発想はなかったな…コーヒー飲みながら足湯か…


如何ですか?コーヒー


 トロッコ駅の先にあるのが、富山電鉄の宇奈月駅。
こちらにも足湯が。


 こちらは、トロッコ駅とちがってレトロな雰囲気…


そして、温泉噴水。


 公園にも足湯。


 街中にも足湯。

宇奈月はいたるところに足湯があります。


 そして、こじゃれた小道を本日の宿まで歩きます。


 トロッコ電車の街灯。

のんびりホテルへ。

 
さて、本日のお宿のロビーからの景色。
黒部川がよくみえますな。

ちなみになぜ宿泊かというと、単純に日帰りができないから。
せっかく宇奈月温泉にきたからゆっくりしたいというのもあったけど、
時間的に解散した14時過ぎに欅平駅からトロッコに乗って乗り継いでも長野県安曇野まで終電が間に合わない。
 


 なので!たまにはゆっくり温泉ご膳ですよ!!

 初宇奈月、堪能してます。
温泉もすべすべ性質で湯上りもお肌にいい感じじゃないですか。


 翌日の朝。
朝食会場。


 朝からガッツリ食べて…


 本日のローカル線の旅が始まりますよ!
宇奈月から糸魚川経由で安曇野まで、8時間くらいの旅路です。

そのまま、黒部ルートを往復されてもらえれば、すぐに家に帰れるんですけどね~


 
 のどかですな。


 ローカルな雰囲気の無人駅が続きます。
 

 と、思いきや突然新しい駅が。
去年開通した北陸新幹線との接続駅。


新幹線から、このローカル線の乗り換えのギャップは激しいな。


 そして、またローカル雰囲気いっぱいな駅に。


 駅前は完全に昭和から時が止まってない?
 

 次は、あいの風とやま鉄道。
これも北陸新幹線のおかげで、第三セクターになった元北陸本線。


車両は意外と新しい。


 景色は、先ほどと一緒でのんびり。


お、日本海!


そして、新潟県糸魚川市へ。

ここも新幹線駅になったんですなぁ。
安曇野に向かう大糸線に乗り換えるのだが、接続が悪く1時間以上待ち。


 せっかくなので、駅前をぷらぷら。
そして、面白い商店街を発見。


 軒先がアーケード代わりの歩道になってる。


 こちらも。


こちらも。


アーケード部分の上である二階部分は普通に部屋。

日本でこういうのを見たのは初めて。
東南アジアではときどき見かける構造ではあるが、日本にもあるとは!


 なかなか興味深い糸魚川である。


 そして、最近糸魚川で推してるソウルフードが、こちら。
焼きそば?


イカ墨焼きそばです。
これが、おいしい!

なかなかやるな糸魚川!


やっと、大糸線に電車がやってきました。
電車っていうかディーゼルだから汽車扱い?


 一両編成へJR西日本のやる気がよくわかります。
それも、そのはず。
北陸新幹線のおかげでローカル線は全部第三セクターへ。
唯一この大糸線の糸魚川~小谷間だけJR西日本管轄として盲腸的に残ったのだ。


なんせ、ドアすら手動ですからね。
押しボタン式じゃないですよ、ほんと手で押して開けるんです。


 架線もなくのどかな単線がつづく大糸線。


 姫川を長野県目指して上流を目指します。

しかし、架線がないと景色がいいなぁ


 が、ここは豪雪地帯長野県を目指す路線。
シェッドとトンネルだらけです。


それでもたまに姫川を横断するときは、のどかな景色を写してくれます。


 が、またシェット。
何気に黒部川渓谷鉄道と代わらないくらい、大変な姫川渓谷なのか??


どんどん山奥に。
というか、長野に戻ってきた感が。


 やっと架線がでてきました。
ここ小谷からは、管轄がJR東日本に変わります。


小谷の乗り換え。
右側が西日本、左側が東日本の車両。

もっとやる気だそうぜ!西日本!


東日本管轄になって車両がよくなっても、景色はあいかわらずのどかです。


 再び谷が狭くなり姫川を渡ってあっち行ったりこっち行ったり。


 北アルプス!白馬からの景色です。


白馬から峠を越えれば、大好きな…


 仁科三湖のまずは青木湖!


 木崎湖!

 そして電車は信濃大町駅へ夕方到着です。
長い帰路でしたが、観光路線の黒部渓谷鉄道に負けていない、絶景続きの大糸鉄道じゃないですか!


後は、安曇野平野を駆け抜けて、


 家まで線路沿いに歩きます。


すっかり太陽は夕日モード。

やっと家路につきましたよっと。





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