定番のバナナと蜂蜜トルティーヤの朝食
この先ですぐに一般道45号線と合流してるのをわかってたので、とりあえずそこまで行くことに。
ここの路肩も狭くて怖い、、、
一般道45号線の方が、路肩広くて走りやすいってどういう事よ、、、?
路肩も広く多少の上り下りはあるが走りやすい。
なぜかapaseo el altoは家具屋の多い町である。
その先登りきったところの食堂で羊タコス休憩
片手と口でキャップが開けれる形状のペットボトルが欲しくて購入したが、美味い!
アメリカのは何だったんだ?
市内に入っても中々セントロに着かない。
で、宿のhostel jirafa rojaヒラファロハにいったらドアがクローズ、、、、で、張り紙には「用がある場合は電話してね!」
たまたま隣の家のおばあさんが電話してくれたからいいけど、普通は電話持ってないよ、旅行者は、、、
一応、すぐの大通り(AV zaragoza)沿いの角のコンビニに公衆電話がある。
(一応、メキシコの公衆電話のかけ方:まず受話器を取って、先に番号をダイヤル。でガイダンスで料金を案内されるのでコインを投入。一般電話1ペソ、携帯電話4ペソがまず必要。切れそうになるとまたガイダンスが金を入れろと案内してくれる。
電話して10分くらいでオーナーの奥さん(?)登場。
娘さん二人が日本に留学経験と本人も日本旅行した事あるせいか、その話で盛りあがる。まぁ親切そうではある。
しかし、なぜ日本人をそれだけ知ってるのに、俺にチノ?(中国人)と聞く、、、。
jirafa roja hostel
Add:20 de noviembre ,no.72
tell:442-212-5133
(玄関の張り紙に記載のtell:213-7785/携帯電話044-442-377-6819)
ドミトリーのみ 120ペソ
鍵デポジット 100ペソ
2階のドミは二段ベット1つにダブルベットの3人(?)部屋。
キッチン(冷蔵庫)、バルコニー、wifi(ロビー周辺)、トイレットペーパーあり
トイレシャワーは1階2階に一つずつ
誰もいないので個室状態
二日目は我々しかいなかったので貸切状態。
しかし、この宿。基本管理者がいない。放置である。
なので、設備で疑問点がでると、聞く人がいないので困る。
実際初日はガスが出ないのでキッチンはもちろん、シャワーのお湯も出無かった。
キッチンも自由に使って!。マッチはここにあるからっ!て案内してもらったので、使えないことはないだろう。
メキシコ人たちがオーナーに電話してたが、スペ語だったのでよくわからないが、ガスがないとか言ってる。
結局彼らは水シャワー浴びてた、、、寒いだろ、、、。
まぁ後になってわかったが、建物入り口(受付)の下にあったガス元栓が閉まってたのだ。
その為、湯沸し器も止まっててお湯でなかった。
何をあのメキシコ人たちは電話でオーナーと話してたんだ?仮にもスペイン語で話してて何で意思疎通ができてない?
あと野菜が少なく高いメルカドである。
アボガド、ポテトなど購入
コンビニでビール購入。最近知ったが、ビンビールがビン代がデポジットで取られてる。
1Lビンなら5ペソも!
今まで気づかず、そのまま捨ててたよ。
ある、親切なコンビニ店員が教えてくれたからいいもの(ってレシートちゃんとチェックしろよ)
仕方なくレンジで調理。
エビマヨネーズアボガドとポテトサラダ
A:Celaya
B:jirafa roja hostel周辺(Add:20 de noviembre ,no.72)
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【データ】
0km | celaya | 09:00 | 1700m |
15km | 一般道45号と合流 | 10:00 | 1700m |
24km | apaseo el alto | 11:00 | 1750m |
58km | querataro | 13:00 | 1750m |
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